抜けたスタッドボルトの穴をキリで6.3mmに広げる
妖精登場 「 うひひっ、さっそく壊したか 今シーズンも楽しませてもらうぜ ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精、こんなのは ちょちょぃのぱっ で直せるよ 」
タップを立てて 切粉をパーツクリーナーで掃除
そして、リコイルを挿入
妖精 「 壊し慣れてるだけあって 手際が良いな ひゃっひゃっ 」
小生 「 お褒めの言葉 アリガトウ 」
タングを折ったら M6スタッドボルトを挿入
うーむ、何事も無かったかの様。
妖精 「 ボロ隠しは 一流だ ひゃっひゃっ 」
マフラー付けて、バッテリー乗せて、ガソリン入れて、エンジン始動。
小生 「 掛からん・・・・・」
妖精 「 うひひっ、 点火タイミング 未調整だぞ ひゃっひゃっ 」
慌ててゴールド先輩から頂いたテスター繋いで 点火タイミングを修正する
点火タイミングの調整はアナログテスターが使いやすい
小生 「 点火タイミングが 極わずか遅れていたが 許容範囲だな 」
妖精 「 なんで 掛からないんだ、んっ、 」
小生 「 シーズン初めでキャブがカラカラに乾いて、ヘッドも交換でインマニがカラカラに乾いてるからだ 」
キック始動を多数回試みて 生ガスを巡らせる、そして初爆を感じたら セル始動に切り替える。
ほどなく エンジンスタート
妖精 「 振動が少なく 静かに回っている つまらない 」妖精は どこかに飛んで行った。
小生 「 二度と来るな 疫病神! 」
シリンダーヘッドが換わったら 振動と吸排気音が小さくなった気がするから 不思議だ、
高性能になった予感・・・・勘違いだろうな・・・
妖精登場 「 うひひっ、さっそく壊したか 今シーズンも楽しませてもらうぜ ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精、こんなのは ちょちょぃのぱっ で直せるよ 」
タップを立てて 切粉をパーツクリーナーで掃除
そして、リコイルを挿入
妖精 「 壊し慣れてるだけあって 手際が良いな ひゃっひゃっ 」
小生 「 お褒めの言葉 アリガトウ 」
タングを折ったら M6スタッドボルトを挿入
うーむ、何事も無かったかの様。
妖精 「 ボロ隠しは 一流だ ひゃっひゃっ 」
マフラー付けて、バッテリー乗せて、ガソリン入れて、エンジン始動。
小生 「 掛からん・・・・・」
妖精 「 うひひっ、 点火タイミング 未調整だぞ ひゃっひゃっ 」
慌ててゴールド先輩から頂いたテスター繋いで 点火タイミングを修正する
点火タイミングの調整はアナログテスターが使いやすい
小生 「 点火タイミングが 極わずか遅れていたが 許容範囲だな 」
妖精 「 なんで 掛からないんだ、んっ、 」
小生 「 シーズン初めでキャブがカラカラに乾いて、ヘッドも交換でインマニがカラカラに乾いてるからだ 」
キック始動を多数回試みて 生ガスを巡らせる、そして初爆を感じたら セル始動に切り替える。
ほどなく エンジンスタート
妖精 「 振動が少なく 静かに回っている つまらない 」妖精は どこかに飛んで行った。
小生 「 二度と来るな 疫病神! 」
シリンダーヘッドが換わったら 振動と吸排気音が小さくなった気がするから 不思議だ、
高性能になった予感・・・・勘違いだろうな・・・