今日もシリンダーとピストン交換したCB125号の慣らし運転だ。
その前に、ディフューザーパイプの掃除。
今までの排気ガスに混ざったオイルを灯油で洗う
マフラーの油汚れと おサラバしたい。
えっ、右ディフューザーパイプのスクリューがあめてる。
妖精 「 あめてるは方言だろ 」
別な場所に穿孔して M5タップを立てる。
修理完
回転をあげずに モアイまで慣らし運転する。
排気煙は少ない。が、背中が重い。
帰り道、ゴールド先輩宅に寄る。
先輩は今まさにキャブ同調を取ろうと準備していた、まるで待っていたかの様だ、
妖精 「 うひひっ、ゴールド号は蜜の味 」
へそまがりは放っておき
左右キャブ同調講座・・・・講習&実技・・・組みあがり ガソリンタンクを載せたら、
またまた時間切れ、エンジン始動は また明日、
妖精 「 美味しい話はないのか 残念 」
缶コーヒーもらってゴールド先輩宅を後にする 飲んでる暇がなかった。
自宅ではマフラー排気口を観察、
えっ、もう汚れてる。
反対側も同じく汚れている。
果たしてコレは、今の油、過去の油 様子見だ。
妖精 「 うひひっ、オイル下がりが ひゃっひゃっ 」
小生 「 喜ぶな、昔からマフラーに溜まっていた油がまだ出ているだけだ 」
妖精 「 ホントにそうかーひひひっ 」
その前に、ディフューザーパイプの掃除。
今までの排気ガスに混ざったオイルを灯油で洗う
マフラーの油汚れと おサラバしたい。
えっ、右ディフューザーパイプのスクリューがあめてる。
妖精 「 あめてるは方言だろ 」
別な場所に穿孔して M5タップを立てる。
修理完
回転をあげずに モアイまで慣らし運転する。
排気煙は少ない。が、背中が重い。
帰り道、ゴールド先輩宅に寄る。
先輩は今まさにキャブ同調を取ろうと準備していた、まるで待っていたかの様だ、
妖精 「 うひひっ、ゴールド号は蜜の味 」
へそまがりは放っておき
左右キャブ同調講座・・・・講習&実技・・・組みあがり ガソリンタンクを載せたら、
またまた時間切れ、エンジン始動は また明日、
妖精 「 美味しい話はないのか 残念 」
缶コーヒーもらってゴールド先輩宅を後にする 飲んでる暇がなかった。
自宅ではマフラー排気口を観察、
えっ、もう汚れてる。
反対側も同じく汚れている。
果たしてコレは、今の油、過去の油 様子見だ。
妖精 「 うひひっ、オイル下がりが ひゃっひゃっ 」
小生 「 喜ぶな、昔からマフラーに溜まっていた油がまだ出ているだけだ 」
妖精 「 ホントにそうかーひひひっ 」