STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

リアのキャストホイール化

2020-05-11 08:08:41 | CB50カフェレーサー?
CB50カフェレーサー号
リアのディスクブレーキ化が失敗なので
ドラムブレーキで キャストホイール化だ

過去に試してみたが 挫折したNS50Fのリアホイール登場

妖精 「 うひひっ ドラえもんのポケットみたいに 部品が出てくるな クズ部品だが ひゃっひゃっ 」
無視する

早速、CB50初期のスイングアームに センター調整調整しながら付けてみる・・・・

妖精 「 うひひっ トルクロッドにタイヤが当たってる ダメダこりゃ ひゃっひゃっ 」
前回 挫折した原因はこれだ
小生 「 トルクロッドを外側にオフセットすれぱ いけそうだぞ 」

長いボルトとワッシャーでトルクロッドの位置を外側にずらし クリアランス確保だ

当該ホイールは 5年前に スプロケットを六角穴付きボルトで固定する方式に改造してある。
その作業は 想像を絶する 多大な時間と工具を消費した でも・・・

妖精 「 うひひっ、ボルト頭と スイングアームが接触しているぞ これも失敗だ ひゃっひゃっ 」
小生 『 むむっ、 ボルト頭 削らないとだめだな メンドクセー 」
妖精 「 ボルト頭削るなんて ヤメトケ ヤメトケ そもそも フロントタイヤより リアタイヤが細いから カッコ悪いぞ ひゃっひゃっ 」

その通りである。 
フロント 90/80-17 90mm幅  リア 3.00-17 76mm
妖精 「 無駄な作業だ ひゃっひゃっ  」
小生 「 リアがドラムブレーキだと ノーマルステップとブレーキペダル シフトペダルがそのまま使えるから 公道デビューできるぞ 」
妖精 「 CB50JX-1号からエンジン取らなきゃムリだろ バーカ 」
小生 「 ついつい 楽しくなって エンジンがダメなのを忘れてた 」 
妖精 「 走らなければ 只のゴミー 」 妖精は飛んで行った
小生 「 ティンカー・ベル 手伝いにこないかなー 」 
「うひひっ、奴とは英語で会話だぜ 話せるのか ひゃっひゃっ 」 遠くから声が聞こえる
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思い出せないから調べる

2020-05-10 09:37:45 | CB50カフェレーサー?
CB50カフェレーサー号
バックステップがつけられず 挫折したのは・・・・
妖精 「 うひひっ 都合の悪いことはすぐ忘れる 便利だな ひゃっひゃっ 」
小生 「 うるせーぞ また確かめればいいんだ 」

ピボットシャフトを利用して バックステップを取り付けると

キックペダルとブレーキペダルの干渉  ステップ取り付け位置が後方になるようフレーム加工が必要か・・・

左ステップ側も仮合わせして確認・・・

右ステップの位置に合わせて固定が必要 シフトペダルとリンクが欠品だ

妖精 「 NSF100のシフトペダルとリンクが必要だな ひゃっひゃっ 」
小生 「 ハードル高いな 」
妖精 「 脚が短いからだろ 」
小生 「 ・・・・ 」

チェーンラインは 大きくはズレてない・・・


小生 「 思い出した、 このモンキー用ロングスイングアーム流用が 失敗だったんだ 」
小生 「 フレーム(改)とピボットシャフト径が合わない
     リアサスがハの字で付く
     アクスルシャフトがキツイ ( アーム幅広げたから歪んだ )
     ブレーキキャリパーの回り止めが無い 」

妖精 「 うひひーーっ、 スイングアームの交換だ高くつくぞ ひゃっひゃっ 」
妖精 「 そもそも バックステップ以前の問題だ 」
妖精 「 リアのディスクブレーキ化自体 諦めろ ひゃっひゃっ 」
妖精 「 うひひっ、うひひっ、うひひーーっ 」 妖精歓喜連発である

NS-1リア流用は スイングアーム探しの振り出しにもどる OTL
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忘れられたカスタム

2020-05-09 07:55:38 | CB50カフェレーサー?
2015年夏から秋にかけて
CB50カフェレーサー号は 公道を走っていた。
80ccエンジンに AC02のフレーム加工 CB50初期型外装のカスタム車
最も特徴的な その姿は フロントホイールがNS-1  リアホイールはCB50初期型のスポークホイールという醜い姿
妖精 「 うっひひーっ ポンコツの臭いがプンプン オイニープンプンだぜ ひゃっひゃっ 」
小生 「 当時は CB50のドラムブレーキやプアな機械式ディスクブレーキより NS-1のディスクブレーキでセパハンがベストと考えていたんだ 当時CB50Sフロントは持っていなかった 」

妖精 「 油圧ディスクブレーキ最強論だな ひゃっひゃっ 」
小生 「 ところが 実際に公道を走ったら ブレーキの利きは大差なく キャスター角が寝た、タイヤ・ホイールが重くなった、特にハンドル切れ角が少なくなった 等の弊害を強く感じた 」
そんな訳で 方針を変えて カフェレーサー号は廃車( 部品取り ) 代わってCB80号にキャブ・エンジン・マフラー等々を部品を移植した。
しかし、廃車後密かに(暇なとき) リアホイールもNS-1キャストで前後ディスクブレーキ化のアップグレードの改造を試みるも・・・・ステップ作れず挫折中


妖精 「 外出控えて 暇つぶしの断捨離が流行っているな これ廃棄しようぜ ひゃっひゃっ 」  
小生 「 うるせー カフェレーサー号は 立派なカスタムベース車だ 修復するぞ 」
ちなみに キャブ・エンジン・マフラーはCB50初期型50cc不動を載せている
妖精 「 このエンジン 動いている姿みたことないぞ 不燃ゴミだろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精 これは立派な故障エンジンだが そのうち動かしてみせるぞ 」
妖精 「 それは今でしょう ひゃっひゃっ 」
小生 「 イヤ、そのうちだ 」 弱々な発言である

まずは車体の復旧

部品取りされた フロントに 使える部品を集める

大半の部品が戻ってきた バックミラーとキルスイッチが欠品だ


シフトペダルは CD50-113号にもぎって いかれた。 今は無い


バックステップ取付を検討中なので 今はステップが無い  

不動車だが なんか カッコイイ カフェレーサー号だ
妖精 「 うひひっ 走らなければ 只のゴミー ひゃっひゃっ 」 
小生 「 このアート作品 わからないかなー 1/1ディスプレイモデル 」 これは芸術だっ
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外出控えてポンコツ弄り を終えるはずが

2020-05-08 13:50:11 | CD50
形になっているが 色々問題のある CD50-160号 = CD50影武者号 = CD50部品取り車
良い機会なので 懸案事項をまとめておこう

欠品は バックミラーと メインスタンド
ハンドルロックはCB50JX-1号の予備流用 エアクリーナーは社外品取付で対策

排気量は85ccだが キャブレターとマニホールドが50cc用のままなので 公道を走るなら口径を広げたい

タンクの変形で シート前方が固定できない 

干渉する部分が 直せないのだ・・・

フロントフェンダー取付ボルト穴が破損している

旧式のアウタースプリングタイプフロントフォーク ビンテージ品だ 

下チェーンカバーがジェネレーターカバーと干渉して取り付けられない

モンキーエンジン 流用あるある だ。 切るのメンドクセーからそのまま

サイドカバー破損、 キックペダル干渉

車種不明キックペダルは CD50用と交換が必須

サイドスタンドが曲がっているのか 妙に車体が傾く
さて、懸案事項が列挙できたので ガレージに仕舞うぞ

そして・・・

を 出してきた。

妖精 「 うひひーーっ、 これは面白そうだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 うるせー 疫病神  」
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外出控えてポンコツ弄りはつづく

2020-05-07 16:23:51 | CD50
札幌は 外出控えの延長戦
朝っぱらから だぶだぶのバイクカバーはぐって

ポンコツ弄り開始 

妖精 「 うひひーっ、 ボロい 錆びてる、 臭い ひゃっひゃっ  」
小生 「 臭いは 余計だ 加齢臭はしないぞ 」 
このバイク、メインスタンドが 大きく曲がっていたので取って捨てた
そんな訳で ビールケース型メインスタンドに乗せる

妖精 「 昭和のバイク小僧みたいだぞ ひゃっひゃっ 」

小生 「 フロントホイールの錆がひどいから 取って磨くんだ 」

妖精 「 うひひーっ、スポークも錆で真っ赤 折れるぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 折れてから考えるよ 」

リムをスチール束子で錆取り

妖精 「 クロムメッキの下まで錆てて ダメダ ひゃっひゃっ 」
小生 「 1975年ころのホイールだから ピカピカはムリだな アキラメだ 」

リアホイールも同様に 錆取りと水洗いして 天日干し 

妖精 「 リアホイールは錆が少ないな でも ゴミバイクだ ひゃっひゃっ 」

ホイールを車体に取り付け元通りにする。 今日はここまで

妖精 「 直したって 公道走らなければ 粗大ゴミー 廃品回収も跨いでいくぜ ひゃっひゃっ 」
小生 「 部品取り車だ お宝だ 」
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外出控えてポンコツ弄り

2020-05-06 09:18:02 | CD50
バイク磨きも ネタ切れ
そこで、ガレージ放置のCD50の影武者 別名CD50-160号の整備を始めた
外観は1985頃の車体なので綺麗な部品が付いていたがCD50-130号と交換され 正直ボロイ外装部品の集まり 

妖精 「 うひひっ、またまた 無駄な修理だ ひゃっひゃっ 」
小生 「 ニコイチして余った部品で組んだCD50 欠品は バックミラー位だ 」
妖精 「 でも書類が無いから登録が手間なバイクだ ひゃっひゃっ 」
その通りである それに、
小生 「 エンジンが12Vモンキーで 車体は6V CDI点火 なやましい構成だ 」 
妖精 「 12Vで発電 レギュレーターで常時6Vにする 無駄な電装だ ひゃっひゃっ 」
小生 「 理屈では OKでも 6Vレギュレーターがパンクしそうな気がして乗るのがイヤなんだ 」
妖精 「 うひひっ、 逆に12V 化カスタムがいいぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 それだっ、 12Vレギュレーターに交換して バッテリー12Vにすればできる 」
妖精 「 電球とリレー ホーンも12Vに交換だ ひゃっひゃっ 」
小生 「 やっぱり メンドクセーな 」
電装はさておき

車体をバラシて 錆を取りのぞき 磨く・・・ 錆深すぎ ダメダ

今搭載している12Vモンキー改85ccエンジン  昨年秋にクロスミッションを組んだものである

妖精 「 うひひっ、 VMXスタイルで組めば 空き地レーサーだ  」 
適当なこと言い放ち 妖精は飛んで行った
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外出控えてCB80号磨き2

2020-05-05 06:42:47 | CB50
今日もCB80号の磨き遊び

フォークカバー兼ヘッドライトステーに錆が出てきたので、すでに磨いてあるものと交換する
写真のパーツは ワイヤーブラシで錆取りして クロームクリーナーで磨いたものである

妖精 「 うひひっ、無駄な部品持ってるから  無駄な修理ができるんだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 無駄な部品じゃない CB50影武者号の部品だ 」 映画撮影で言うところの ダブルボディである
現在 影武者号はバラバラでガレージの中で部品取り車として 出番を待っている 
妖精 「 落ち武者号事態が無駄だ ひゃっひゃっ 」
小生 「 影武者だ 」 妖精は真っ赤になって 飛んで行った じぇじぇっ、

そして、 CB80号のフォークカバー兼ヘッドライトステーを 手抜き作業で交換

トップブリッジをずらして取り外し 各部品に防錆・保護剤を塗って
片側ずつ するするっと交換作業完了 

つづいて、エンジンフィン間も ブラシで掃除

貯まった砂埃が 煙になって飛んで行く

ついでに リアサスのスプリングも ブラシで錆取りして今日の作業はおしまい。

妖精 「 うひひっ、地味な仕上がりだ ひゃっひゃっ 」 妖精 またまた登場
小生 「 道知事は 不要不急な外出を止めるよう 要請してるぞ 妖精も協力しろ ようせいだけに 」
妖精は 笑いをこらえて飛んで行った ♪ ぷははっ ♪
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外出控えてCB80号磨き

2020-05-04 08:06:07 | CB50
例年は墓掃除に行くのだが 外出控えて庭でバイク磨き
ご先祖様 新コロナ収束するまで お待ちを
妖精 「 うひひっ、罰当たりなやつだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 見ろ、 道は車も走ってなく ゾンビみたいに歩いている 散歩者ばかりだ 」
妖精 「 バーベキューコンロ持って 歩いているぞ ジンギスカンだ ひゃっひゃっ 」

桜は満開

気温もどんどん上がっていく

CB80号のガソリンを携行缶に移すのだが 燃料コックからの出が悪い

ストレーナーにゴミが・・・・どこからゴミが入る???

バイクをバラシながら メッキ部品を磨き

目立たない マフラー裏まで磨いて

耐熱ワックスを掛ける
妖精 「 無駄な磨きだ 誰も見ないぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 CB80号は2015-16の冬に分解整備して以来の本格掃除だ 気を入れて整備(掃除)するんだ 」

フレームからどんどん部品を外して

車体に錆を見つけたら 錆止めを塗り・・・
妖精 「 うひひっ、バッテリー周りは赤錆だらけだ 昭和のバイク あるあるだ ひゃっひゃっ 」


部品一つ一つを磨いて組立てる 今日はここまで

小生 「 古くたって 磨けば光る さあ、うちもジンギスカン食べよう 」 
なぜか 苦しい時にも ジンギスカンを食べる
羊が嫌いなのかな 妖精は飛んでいった。
もしかして 羊精だったりして ♪ メエ~メエ~ ♪
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外出控えて磨いて遊ぶCB125

2020-05-03 06:28:28 | CB125
良い天気 散歩している人が目につく
こんな時は 日向ボッコしながら CB125号磨きだ

クロムメッキクリーナー
半練りワックス
耐熱ワックス
シリコンスプレー
拭いて 磨いて 表面保護剤ぬって 磨き上げ 繰り返し
プラスチック部品がほとんど無いので プラスチック保護剤は使わない

妖精登場 「 うひひっ、ポンコツをあんまり磨くと すり減るぞ ひゃっひゃっ 」
小生  「 昔のクロムメッキは ぶ厚いから平気だ キャンディカラーは心配だがね  」
妖精 「 ついでに カビ臭い シートを干したらどうだ ひゃっひゃっ 」
シートを上げて 風通しを良くして 干す

小生 「 去年に比べて カビ臭さが 減ったな  」 ガッツポーズである
妖精 「 臭わないのが当たり前だ ひゃっひゃっ 」
たしかに そうである。

メッキ部品やタンクをピカピカにして ガレージに仕舞う。

不要不急の ピカピカ車 見せびらかし試運転は 無し。 
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外出控えて磨いて遊ぶ2

2020-05-02 09:08:58 | ZRX400
今日はZRX号リアカウル周りの掃除、 なぜかここは埃が入り込む所  
以前フェンダーレス仕様だったが それを戻した理由も 埃と雨水の侵入が多かったからである。

リアカウルを取り外し 確認

埃の蓄積発見 ブラシとウエスで掃除する

泥汚れが多いグラブバー下部は 外して水洗い


ポリメイトやワックスを部品に塗ってから組み立て

うーむ テカテカ 自己満足

ついでにメットも洗浄ワックス吹いて 磨いた

これも自己満足
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