朝食 焼き鮭定食 460円
昼食 もり蕎麦 1,050円
夕食 自炊 キャベツと帆立貝柱のスープ 300円
普段はほとんど自炊なのでもっと質素です。
といっても、あまりいい物食べてないなぁ…
もっと食事には情熱をかたむけないと。
暑いとどうしても手を抜いてしまいます。
言い訳ですけど。
今日はパトリシア・A・マキリップの
*(キラキラ)*『チェンジリング・シー』*(キラキラ)*
を読み終えました。
翻訳は柘植めぐみさん。
小学館ルルル文庫です。
…これ本当にマキリップ?
海と島を舞台に、宿屋で働く一人の少女と二人の王子、若い魔法使いの青年が登場するファンタジーなのですが、ダメだ、どうしても浮気性の王様の話にしか読めない。
ていうか、主人公の少女も心変わり早すぎ!
こういう「光源氏」物はニガ手です。(スミマセン、勝手に分類しました)
どうしてこう見るそばから恋に落ちていくんでしょうね?
キレイなイラストも見栄えはしますが、イメージが固定されてしまって想像の余地がなくなるのが残念。
出版社の人は本当にマキリップが好きなのかな?
海の魔法のイメージは好きでした。
一人、夜の砂浜にたたずんで、ずっと海を見つめるシーンとか。
実際に夜の海を見に行ったことがありますが、不審者に思われないかとか、あまり落ち着かなかった思い出があります。
カップルがやってきてしぶしぶ逃げ出したりとか。
一人で海を眺めるのも大変です。
今は恥ずかしくてできないなぁ…
昼食 もり蕎麦 1,050円
夕食 自炊 キャベツと帆立貝柱のスープ 300円
普段はほとんど自炊なのでもっと質素です。
といっても、あまりいい物食べてないなぁ…
もっと食事には情熱をかたむけないと。
暑いとどうしても手を抜いてしまいます。
言い訳ですけど。
今日はパトリシア・A・マキリップの
*(キラキラ)*『チェンジリング・シー』*(キラキラ)*
を読み終えました。
翻訳は柘植めぐみさん。
小学館ルルル文庫です。
…これ本当にマキリップ?
海と島を舞台に、宿屋で働く一人の少女と二人の王子、若い魔法使いの青年が登場するファンタジーなのですが、ダメだ、どうしても浮気性の王様の話にしか読めない。
ていうか、主人公の少女も心変わり早すぎ!
こういう「光源氏」物はニガ手です。(スミマセン、勝手に分類しました)
どうしてこう見るそばから恋に落ちていくんでしょうね?
キレイなイラストも見栄えはしますが、イメージが固定されてしまって想像の余地がなくなるのが残念。
出版社の人は本当にマキリップが好きなのかな?
海の魔法のイメージは好きでした。
一人、夜の砂浜にたたずんで、ずっと海を見つめるシーンとか。
実際に夜の海を見に行ったことがありますが、不審者に思われないかとか、あまり落ち着かなかった思い出があります。
カップルがやってきてしぶしぶ逃げ出したりとか。
一人で海を眺めるのも大変です。
今は恥ずかしくてできないなぁ…