[山里に盛夏の花]

「アメリカ芙蓉」の花です。
毎年のように、いや、季節折々に訪れる山里に今朝も車を走らせました。
この里で美しい真っ赤な大きな花の開花を見ると厳しい暑さの最中ですが数週間後には山からの風の中で秋桜の花やススキの穂が顔を出し揺れる初秋の気配が山里を包む日をイメージします。
[エノコログサも出てきました]

山里の休耕田に里の人たちがコスモスを植え付けています。
そこにエノコログサが伸びて穂を出しています。
私の子どものころには「エノコログサ」の先を丸めてカエル釣りに使ったり、カニ穴に差し込んで蟹を誘い出すなど数少ない遊び道具の一つとして楽しんでいました。
エノコログサは夏の終わりから秋にかけて薄紅色や薄い黄色みを帯びて朝日などに透かして見るととても美しい姿を見せます。
今日は山里で出会ったアメリカ芙蓉の花と「猫じゃらし」とも呼ばれるエノコログサの写真をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。






当ブログの親サイトは[ぎゃらりーたちばな]です。
ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
ぎゃらりーたちばなー新カメラ日記ー

「アメリカ芙蓉」の花です。
毎年のように、いや、季節折々に訪れる山里に今朝も車を走らせました。
この里で美しい真っ赤な大きな花の開花を見ると厳しい暑さの最中ですが数週間後には山からの風の中で秋桜の花やススキの穂が顔を出し揺れる初秋の気配が山里を包む日をイメージします。
[エノコログサも出てきました]

山里の休耕田に里の人たちがコスモスを植え付けています。
そこにエノコログサが伸びて穂を出しています。
私の子どものころには「エノコログサ」の先を丸めてカエル釣りに使ったり、カニ穴に差し込んで蟹を誘い出すなど数少ない遊び道具の一つとして楽しんでいました。
エノコログサは夏の終わりから秋にかけて薄紅色や薄い黄色みを帯びて朝日などに透かして見るととても美しい姿を見せます。
今日は山里で出会ったアメリカ芙蓉の花と「猫じゃらし」とも呼ばれるエノコログサの写真をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。






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