[星の瞳]
私のように転ばないように足元に気をつけながらカメラを扱っていると思わず????、と感じることがあります。
雪解け後の暖かな日に河北潟でバードウオッチングしていて足元に咲くブルーの小さな花を見つけました。
雪解け後の暖かな日に河北潟でバードウオッチングしていて足元に咲くブルーの小さな花を見つけました。
春の訪れを知らせてくれる「星の瞳」という別名を持つオオイヌノフグリが咲いていました。
[まだ雪の季節なのに]
多くはありませんが一つだけでなく、近くにいくつかの小さな蕾や花が咲いていました。
私の暖かい故郷「香川県」ならばわかりますが、ここは寒い能登半島の付け根でまだまだ雪の季節はこれからです。
[タンポポも]
さらに「もう春が来た」とでもいうようにタンポポも咲いていました。
季節外れの「春」の花たちに「ゆっくり咲いていいんだよ」と声をかけながら、かがみこんで小さな花たちを撮ったひと時でした。
季節外れの「春」の花たちに「ゆっくり咲いていいんだよ」と声をかけながら、かがみこんで小さな花たちを撮ったひと時でした。
自然の中の花などを撮っていると冬なのに今は春?、とびっくりすることががありす。そんな写真三枚アップして[写真師の新カメラ日記]を更新しました。