[小さな小さな谷間に]
金沢市から南砺市への県境に近い峠近くの谷間にはやくも白く清楚な姿を見せました。
春の訪れを知らせる水芭蕉の花です。
[湿地に白い灯が]
春の訪れを知らせる水芭蕉の花です。
[湿地に白い灯が]
谷間を眺めると雪どけ水が流れ込む湿地に点々と白い灯をともすような水芭蕉の白い苞が広がっていました。
今年も遅れることなくこの谷間に春の訪れを知らせる水芭蕉の開花です。
今年も遅れることなくこの谷間に春の訪れを知らせる水芭蕉の開花です。
[東原のおおばさま]
東原と呼ばれる山里の小さな自生地で咲く水芭蕉ですが開花時期の早さも含めていろいろな特徴を持つこの地で「おおば様」と呼ばれ大切にされているようですね。
春休みも近づいてきた金沢市の山里にある谷間で早くも白い清楚な姿を見せ始めた水芭蕉の写真三枚をアップしてブログ「写真師の新カメラ日記」更新しました。
偶然、貴Blogで、懐かしい讃岐の「わらべ歌=ほーしこ ほーしこ ほうばのこ」を知り、懐かしい限りですv(^。^)
https://blog.goo.ne.jp/00170227/e/ddf7c1c6d4fe960d3178f021b499f5a9
実は私も讃岐っ子で、流れ流れて今、名古屋です。
幼少の頃、育った讃岐・東部の村で・・・不正確なのですが・・・「♬♪ ほ~しこ ほ~しこ ほうばの子 ほうばのゼニ(銭)ぬ~すんで・・・鯛 買うて食べて 骨がノドに刺さって ギャーク ギャーク言いよった ・・・♬ 」のような、「わらべ歌」(?)を 祖母から教わりました。
歳を取った現在、正確な全文は覚えていません ぜひ、正確な この「わらべ歌」の全文を、知りたいものです。
幼友達にも照会しているのですが・・・まだ判りません^^;;
もし、御存知なら 教えて下さいv(^。^)
よろしく お願いします。
愉快な仙人さんも香川県東部の出身だとのこと。
私も東部に当たる今は高松市ですが、子供のころは(旧々)木田郡の農村でした。
ところで本題ですが・・・。
「ほーしこほーしこほうばのこ ほうばのにんじんぬーすんで ぎゃーぎゃー なっきょった」
子供たちのはやし歌ですから歌う子供たちがこう歌ったら面白いということになったらどんどん変わっていくものですから正確な元歌はほとんど残らないのではないかと思っています。
上記の文句は私の子供のころはこう歌ったということです。