
白山市の辰口にある「七つ滝」。いちどは行ってみたいと思っていた所だ。
町村合併で能美市となり、全市一区のはじめての市議選の共産党候補者の応援に行ったついでに立ち寄ってきた。
管理人が名古屋にいた青年時代に「赤目四十八滝」へ行ったことがあるが、その四十八滝のミニ版のようだった。渓流沿いに大小の滝がつらなりもみじなども両岸に多いようだったので紅葉の季節などはいい漢字のように思う。
また雪の中を流れ落ちる様子なども見てみたいとおもった。
今回は紅葉には早かったのでモノクロで撮ってみた。
金沢市近郊では最大の秋祭り「ほうらいまつり」真っ最中の白山市鶴来町にも立ち寄り、祭りの雰囲気を楽しんだ。
鶴来町は「白山」山麓のもっとも大きな町で、かつては白山山麓の農産物や材木などと、生活用品や農機具などを交換するための市場町として、またかつては銀が産出された鉱山を背後にして郭などもあった街です。
長い冬を前にして農産物の取入れの終わった季節に住民のエネルギーがまつりに向かいます。
町村合併で能美市となり、全市一区のはじめての市議選の共産党候補者の応援に行ったついでに立ち寄ってきた。
管理人が名古屋にいた青年時代に「赤目四十八滝」へ行ったことがあるが、その四十八滝のミニ版のようだった。渓流沿いに大小の滝がつらなりもみじなども両岸に多いようだったので紅葉の季節などはいい漢字のように思う。
また雪の中を流れ落ちる様子なども見てみたいとおもった。
今回は紅葉には早かったのでモノクロで撮ってみた。
金沢市近郊では最大の秋祭り「ほうらいまつり」真っ最中の白山市鶴来町にも立ち寄り、祭りの雰囲気を楽しんだ。
鶴来町は「白山」山麓のもっとも大きな町で、かつては白山山麓の農産物や材木などと、生活用品や農機具などを交換するための市場町として、またかつては銀が産出された鉱山を背後にして郭などもあった街です。
長い冬を前にして農産物の取入れの終わった季節に住民のエネルギーがまつりに向かいます。