PCスクールでフォトショップ・エレメンツのソフトの使い方を学んでいるのですが、今日はポートレート写真の補正です。
いままで合成写真とか、古い写真を綺麗にしたり学びました。
今日は撮りそこなった写真を生き返らせる技術です。
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バックはよく分からないし、顔も真っ黒でこんな写真はとってさしあげても、よろこんではいただけませんよね、
この写真がいろいろな操作をすることで変っていくのでです。
1、<覆い焼きツール>というのをつかって、顔の半分を少しずつクリックしながら明るくします。
顔の左半分を少しずつ明るくし、右半分が左より明るくならないように最後に額鼻首などの部分を明るくします。ところが私がすると、明るくなりすぎてまだらになってしまいます。
後で解説を読むと,ワコム社から発売されているペン型の入力装置「ペンタブレット」をマウスの代わりに使うとペンお力加減でデリケートな表現もできるとか。
私はまだらがひどくなりました。
デッサンでやるハイライトの出し方で描いたのですが上手くいきません!
いっそのこと皆白くしたほうがきれいです。
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2,レベル補正(調節レイヤー)
白っぽくなりすぎるなどしたときに、顔の色調を変えずに画像を補正できます。
開いてる画像を背景レイヤーとして、新規調節レイヤーをつかうことにより、色調、明るさコントラストなどを調整します。人物と背景の境界線を修正します。
3、焼きこみツール、眉や瞳など明るくなってしまったところをもう一度黒くします。
これも眉の引き加減が自然に見えるように、引くのはとても難しかったです
私の場合左の眉はほとんど書き換えました。
ココで顔の明るさと修正という名まえで保存します。
いよいよ背景です。
背景をぼかして人物を浮き上がらせます。人物と背景を別のレイヤーに分けてから人物を切り抜き、背景だけをぼかして合成するのです。
これは上手く言って楽しいです。
望遠レンズで撮影した写真のように背景を綺麗にぼかすことができます。
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昔の写真やさんが見たらびっくりするようなことができますね。今回はまだまだ未熟です。
いままで合成写真とか、古い写真を綺麗にしたり学びました。
今日は撮りそこなった写真を生き返らせる技術です。
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バックはよく分からないし、顔も真っ黒でこんな写真はとってさしあげても、よろこんではいただけませんよね、
この写真がいろいろな操作をすることで変っていくのでです。
1、<覆い焼きツール>というのをつかって、顔の半分を少しずつクリックしながら明るくします。
顔の左半分を少しずつ明るくし、右半分が左より明るくならないように最後に額鼻首などの部分を明るくします。ところが私がすると、明るくなりすぎてまだらになってしまいます。
後で解説を読むと,ワコム社から発売されているペン型の入力装置「ペンタブレット」をマウスの代わりに使うとペンお力加減でデリケートな表現もできるとか。
私はまだらがひどくなりました。
デッサンでやるハイライトの出し方で描いたのですが上手くいきません!
いっそのこと皆白くしたほうがきれいです。
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2,レベル補正(調節レイヤー)
白っぽくなりすぎるなどしたときに、顔の色調を変えずに画像を補正できます。
開いてる画像を背景レイヤーとして、新規調節レイヤーをつかうことにより、色調、明るさコントラストなどを調整します。人物と背景の境界線を修正します。
3、焼きこみツール、眉や瞳など明るくなってしまったところをもう一度黒くします。
これも眉の引き加減が自然に見えるように、引くのはとても難しかったです
私の場合左の眉はほとんど書き換えました。
ココで顔の明るさと修正という名まえで保存します。
いよいよ背景です。
背景をぼかして人物を浮き上がらせます。人物と背景を別のレイヤーに分けてから人物を切り抜き、背景だけをぼかして合成するのです。
これは上手く言って楽しいです。
望遠レンズで撮影した写真のように背景を綺麗にぼかすことができます。
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昔の写真やさんが見たらびっくりするようなことができますね。今回はまだまだ未熟です。