今日は木曜日
舞と美いの日記の日です。
野良のことして生まれ、縁があってうちに来てくれた舞と美い
6匹姉妹、兄弟で舞と美いは女の子なので、3匹残りました。
3匹引き取るつもりだったのですが・・捕獲できなかったとか
その後のニュースははいってきていないです・・
幸せそうにのんびりまったりしてる舞と美いをみるとあの子はどうなってるのか・・と思いめぐらします。
シャーシャーズことナっちゃんとニーナちゃんも、6匹姉妹
残りは????です。
細いつながりで、生きながらえた子たちですね。
考えてみると、うちはみんなそういう子たちです。
ロンちゃん・・実家の近くでうろつく3世代のらのこ。
珍しく1匹しか産まなかったらしいと母、
私がお乳を飲んでるロンを取り上げて家に連れて帰り、
残り2姉妹か―さんたちはこの後避妊手術を・・皆みけでしたのに・・・
オスのロンちゃんはどうもあのニャん子が父さんだろうとそっくり!・・のとらです~
リンちゃんは我がマンション下で、通りかかる人に朝から泣きついていた。捨てられたらしい
春のその日は風が強く、10階まで、聞こえてくる鳴き声に、気がついて、探しに行き、
こんな小さな子をほっておいたら死んでしまうと保護・・
かわいいピンクの肉球と鼻に里親には出さず家にいてもらった。
それからもう17年ですね~
こ猫をうまぜるつもりがないのなら、ヤッパリ去勢避妊が大事~
不要な子、命はないですものね。
困って捨てるのは絶対にダメ!
女の子だからといって、引き取り手がなく残った美いちゃんと舞ちゃんです。
大体雌は3キロ超えると妊娠可能とか、まだ小さいからの油断すると・・・・
じゃオスは・・?大体2キロくらいまでは
雌の出すフェロモンに引き付けられ、さまようそうです。
事故とか、なわばり争いのよる怪我とかオスもきびしい環境になります。
子孫を残すエネルギーは普段おとなしい子たちでもすごいらしいです。
最終的にオスがいないと不幸な子はできませんから・・
まったりのんびりのニャん子を見ながらこんなことを思いました。
素敵な連休をお過ごしくださいね。
今日はミシャのコンサートに行ってきます。仕事がらみの特権です。
読んでくださってありがとう」