お盆休みいかが過ごしでしたか?
みっちゃん塾も一区切り
あと未だちょっと残りの心配もありますが
それはそれで対処しましょう
お勉強もありますが、餃子つくりをしました。
日常お手伝いをよくしてる子達なので
お風呂掃除や、洗濯物干しなど自分から進んでやります。
(まあ夏の生活の生活目標に丸をつけたいということもありますが・・)
いわれてやるのでなく
自分から気がついてやれるような習慣を身に着けさせたいですね
大人になっても支持待ち人間がいますからね
初日は餃子作りもしました。
お兄ちゃんやお姉ちゃんの手伝いです
自分流に包みます
我が家の餃子は評判がよく
お姉ちゃんは「王将より美味しいんだ」と・・
私的にも
我が家のが一番口に合うので外ではめったに食べません
こつは入れる野菜。
季節にもよりますが
①白菜またはキャベツをみじんにして
適量の塩をまぶし、20分くらいおき汗をかいてくるまで待ちますそのとき味見して塩分が濃いようならさっと水で洗います
そしてフライパンで乾煎り水分を飛ばします。
②にらも適当にきり、ここへ入れます
しんなりしてきたら火をきり、荒熱を取ります
③そこへひき肉(豚または、合びき)をいれます
④調味料は
若干の塩、コショウ、にんにく約一かけすりおろし
オイスターソース
好みでしょうがのすりおろし
⑤片栗粉
よく混ぜ混ぜして
餃子の皮に包んで出来上がり
焼くときのコツは油を熱して、
餃子をくっつかないように入れ
やや強火で、
かぶるくらいの水を入れ、蓋をきっちりして、蒸し焼きに。
音が変わってきて、上の皮が透明になっってきたら大体良し、
ここら辺の火加減
強すぎず、弱すぎずは大事です
水がまだある時はこぼして、最後かりっと焼き上げます。
野菜もイッパイたべてくれますし、コストもかかりません
力強いよい味方です。
くるみかたで自分の包んだものがわかり
子供も大喜びで食べます
余ったときは受け皿城のものに、片栗粉をしたにひき
かさならないように並べて
ラップで包んで冷凍するといいですよ