先日、塾の生徒から「学芸会を先生に見てもらいたい」といわれましたが。
保護者許可証がないと入れないとか
そうしましたら
親御さんが保護者関係者許可証というのを取ってくださり無事観劇できました。
一番最初にでるこ、と最後から2つ目に出ることいましたので結局最初から最後まで楽しみました。
見やすい席を確保してくださり、写真も取りやすい。
でも仮装していたり「キャッツに出るこはーキャップもしてるのでわかりません
親御さんの隣の席で
「あのピンクのマフラーしてる子ですとか」教えてもらって心からエールを送ることが出来ました
今回で今年2回目の学芸会鑑賞です。
低学年は低学年なりに高学年に成人その成長を感じます
最後の六年生の出し物は「象列車がいく」です
生徒から「先生感動するよ」といわれていたように
一生懸命演じてる子たちの熱意などが伝わってきて
無念にも殺されてしまう動物たちのこと・・
名古屋東山動物園にサーカスから貰い受けた象2匹がどうやらこうやら生き残り・・
象列車で子供が見に来るいきさつなど
思わず涙腺がウルウルしてしまいます
一生懸命
平和って大事。。動物のいない動物園は動物園じゃない・・
など台本は大人が書いているにしても
感動します。
今回2度目の学芸会で違う学校ですが、
いまどきの子供のダンスのうまいこと
リズム感もいいのでしょうね
そして高学年になると。平和とは?・・とか人間ににとって何が一番大事かという問題を提議してる劇に変わってきます。
そしていろんなパフォーマンスが今風なこと。
ヒーローズと言う劇浦島太郎・金太郎・桃太郎・かぐや姫などのお話のつなぎがアノ携帯の曲なのにわらえます。
学芸会でも、その一生懸命の子供の生の姿に未来を背負う子供たちに幸せあれって祈りたくなります
いい経験をさせてもらいました。
皆さんも機会があったら是非見させていただいてくださいな
読んでくださってありがとう