ロンちゃん17歳が心筋症でいつ発作が起きるかもしれないといわれて早や半年以上たちました。
腸も悪いし、歯肉炎もあるし、腎臓病もある,甲状腺機能障害もある。
心臓病は人間なら心臓移植ですが・・と先生が言われる
ただただ好きなものを食べさせて余生を送らせてあげて‥ともいわれるが・・
体力が確実に落ちてきてる
前猫の旅だったときのの闘病生活でもそうだが
食欲が落ち、体力が落ちる
猫というおは実に下のしつけはやりやすい
保護の子猫でも一度猫砂の入ったトイレでおしっこをすればもう他ではしない
それが晩年になると危なくなる。
人間と同じかなと思ったりする
ロンちゃんも大きいのを夜中に2~3度する、しかもトイレでないところだ
畳の部屋は掃除がしづらいので締め切って入れないようにした、
だから残った夜中の廊下は危険である
臭いで目が覚めて、発見したらトイレットペーパーで処理殺菌消臭をする
所要時間約30分くらいかな。
真夜中なので若干つらいものがある
一昨日も夜中の2時過ぎ臭覚めて2か所の始末をした、
そして気が付いた
猫用トイレのおいてある洗面所が大洪水
トイレに入る前に出てしまったらしい。
前日もそうだった
トイレットペーパーに吸わせ流すのだが大量だったので3回に分けて流した
なんと!途中から流れが止まり!
アレ!詰まったのか少しづつ引いていったが
困ったな
ちゃんと流れるようにもう一度流した
すると見る見るうちに盛り上がり、水があふれてながれ落ちた!
ジャーじゃージャン!
あわっててそこらのタオルやらで吸い取るもなかなか
我が家はマンションなので、下のうちに漏水したらすごーい迷惑、、、しかも今はま夜中
やっとのことで、全部の水けをふき取つった。
次はつまりを通さないと
別部屋は相方が大量にトイレットペーパーを使うのでかるい詰まりを起こすので器具がおいてある
取ってくるかと隣に行くと相方が起きていた
のどが渇いてておきたそう
「トイレが詰まった]というと嬉々として器具を持って通す作業をやってくれた
ちょっと手ごわかったらしい
とりあえず、
やれうれしや~うれしや
そして、つつがなく朝をむかえました。
それでロンちゃんには夜中だけケージに入ってもらうことにしたんです
ケージやトイレを買ってきて
トイレをいれ水とご飯が食べられるようにする
ちょっと窮屈かも
初日の夜、夜中に3度ほど見に行きましたが結構なじんでいて安心
うんちもおしっこもちゃんとトイレでしてる
やればできるじゃんといわなかったけれど
朝には出してあげるからねと言い聞かせました。
この調子でうまくいくといいなあ
今までの経験ではにゃんこにこういうことが起きだすと旅立ちが近い。
何年も生きるわけでないから・・・
どうか穏やかな最後でありますようにと祈らずにはいられません
でもトイレがあふれるなんて!
あわわわあわわわとなすすべもなく、口をあいていたと思うよ
恐怖でしたよ
そんな経験あります?
みっちゃん老猫闘病記です
ちなみに、ここの所災難続き、天満神社に厄落としのをお願いに行きました。
そして、こんなおみくじがいただけました。
災難など元に帰る
金色の蛙のお守りも
読んでくださってありがとう