知っってる人は知ってる
白洲次郎さん、
占領下占領軍のいう事を聞かない唯一の日本人といわれいた男
日本にもこういう気骨の人がいたかといわせるコスモポリタン
この人の人となりは伝聞でしかわからない
まだ亡くなられて50年たたないから・・
評価も固定してない部分もあるだろう
でもかれは生涯通じて大金持ちの街道の上英国留学を通して人脈金脈を作っり
それを帰国してもフルに利用した大物であることははっきりしている。より詳しくはこちらへ
https://ja.wikipedia.org/wiki/白洲次郎
長いイントロであるけれど
私も彼の遺言のごとく戒名も仏壇もいらない
死んだらこの世とすっぺりおさらば、あの世に関してはわからない
出来たら、動物たちが待つという
あの「虹の橋」を渡りたいものだと思って居る
虹の橋 第一部『虹の橋』
虹の橋
。これはアメリカのインディアンの信仰だとか
定かではない
愛された動物は死後、虹の橋のたもとで飼い主の来るのを見守りながら待っているという
昨年の12月にリンちゃんとお別れしました・
それ以前にも4匹の子とおわかれしています
心の中では片時も忘れたことはありませんが 何とか形にしたいなあと思っていました
ペット用の写真だけ飾る仏壇のようなものはないかと
ちゃちなものでは嫌だし大げさなものも嫌だ
インテリア仏壇とかはおしゃれなものは70万円以上、
これは高すぎる ずっと探していました。
ついにみつけました
とても重厚感あふれて品のいいものです。
それなりのお値段でしたが。 まあいいでしょう
和室の家具とも調和して嬉しいです
ペットを弔ってくださるお寺ではいろいろ人間と同じようになさる方もあるようですが。。
何となく気が進みません
これで一つ解決
まだまだ後7匹を送るまでは元気でいないとね
めっきり暑くなりにゃんこもだれだれですよ
読んでくださってありがとう
在りし日のリンちゃん