エレキの神様、、、スティーブ・ヴァイ
ゴダイゴドラマー、トミー・シュナイダー
TOTO ドラマー、、サイモン・フィリプス
パット・トーピー、ポール・ギルバート etc
ドラム5台の生演奏から始まる生ライブ!!すごい迫力でした。会社設立100年パーティがなぜ笹島のライブハウスなのか? answerはこれでした。
世界の関係代理店から、日本国内から400人以上の人が招待され、自分たちの扱う商品にほれ込んで演奏している世界のトッププレイヤーとの3時間をスザマシイ迄の迫力音と英語と日本語などが飛び交う中それぞれ楽しみました。
私も遠くの国からお祝いに駆けつけてくれた人々と旧交を、温めたり、日ごろお世話になっている方々にご挨拶したり、とっても楽しい時間をすごしました。
ヒルトンからのお料理もなかなかのもので、オランダからのjapanese sweetsずきはほとんど全部2こづつ食べたのにはびっくり!
私が感心したのはワインおおいしかった~。さすがフランス人から"ワインの騎士”とほめてもらった我がhusbandの仕事と感心!
でも一番心にのっこたのは
世界のトッププレイヤーといわれる人は、
存在そのものでオーラが出ている と感じました。
とても、皆さん気さくな、相手を見入らせてしまうようなところのある人たちでした。
あのスティーブの愛犬、シェトランドシープドッグのgirlfriendに私の名前をつけたと聞いて驚いた.。でも写真を見せてもらって、ちと複雑。可愛いけど、コーギー(足みじかだもん)
フアンの方には垂涎のときをすごしましたよ!
途中でアメリカ人の方が耳栓をくださいました。お陰で後遺症はのこりませんでしたが、少しもったいない気はしました。
6月にそのライブに行きますが狭そうなところで豪華共演ですか。
オランダの方は和菓子がお好きなんですか。フェルメールの絵を観に1回だけ行きました。
ワインの騎士、って言うと格好いいけどまあただ単なる飲兵衛、といってもいいかも。
日本ではワインの産地と距離、気候がありすぎて、美味しいと思うことが無いに等しい。管理と回転だと思うけど、私も五月蝿いんです。
ライブハウスは狭いですが、演奏中は怒鳴っても会話は成立せず、400人位ならマア芋の子洗う現象で環境的にはぴったりです。皆後ろに引き気味でしたから。
友達の変なオランダ人です。餌付けされていておつまみのイカ何ぞ大好きです。ヨーロッパではフランスやベルギーのお菓子が日本の方には好まれますが、日本のデリーケートな味も輸出できるのでは?
オランダは、私はゴッホ美術館、”ひまわり”ミーハーでしょ!それから本格的に絵をかきだし、評論家を目指して、ルーブルでも勉強しましたが、彼は好きな画家です。彼の描いた教会や麦畑もココリコの咲く季節にいくことができて、(これはパリ郊外ですが)この思い出は私の宝です。
その教会にも行きました。感慨がありますね。
三重のレストランで読んだ本は自宅でワイン作れば一番美味しいというものでした。茎も全部入れて。
デッサン画は”プログライダーを使いました。”にアップしています。私は中間色がすきでよく使うのです。。今度あまり影響されない色合いをアップします。上高地のえは本物のほうがいい気がします。いや、ほんと!
しかも3時間、おまけにオーラーが出てだなんて本当に羨ましい。
おいしいワインを飲んで旧交を温めたりお世話になっている方々とご挨拶したり本当に
楽しかったね。