今日は木曜日舞と美いの日記の日です。
夏から本格的な秋へ・・季節が移り変わります。
その成果季節の変化に対応できないというか
立て続けに親しいブロトモさんの家族同様の子達が旅立ちました。
ゆりさんのところのレモンちゃん、
ちょっと舞ちゃんに似た毛の色とふっくらとしたお顔で数々のコンクールで人々の心を癒しました。
そして、豆タロウさんちのわんこチロちゃん20歳でした。
昨日は数々の復活伝説を作ったトムトムさんちのトムちゃんが、旅立ちました。
何度読んでも涙がこぼれてきます。
過去にも10月にはsamurinさんちのlalaちゃん、そして家のモモちゃんが旅だっています。
みな家族として、わが子以上に愛された子達です
ゆりりんさんが今日のブログで
「虹の橋の詩の全貌」と記事を書かれています
虹の橋!
あるのかないのかはわかりません
しかし、その詩の存在がどれくらい愛するものを失った悲しみを癒しすか
飼い主が悲しみの中に居続けるとなくなった子が悲しくて、雨降り地帯にい続けると言うことで
何とか心を明るく、残された命を大事に生きて生きたいと思わせるんですね・
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家の子たちもリンちゃんも腎臓が悪い18歳ですし、舞ちゃん美いちゃんロンチャンもレモンちゃんより年上です。
できるだけこのうちにきてくれたご縁を大事に幸せにいきてくれるように
飼い主としてかかわって行きたいです
そういう力をくれます
先日お医者様に健康チェックに行ったリンちゃん、
お試しフードの療法食を処方され、
食べないだろうなあと思いながら、ためしに与えましたら、がつがつ食べる食べる!
喜んで即刻、ネット注文
獣医さんで買うよりはちょっと安いからと
送料無料になるので48缶1万円以上買ってしまいました。
与えたら、なんと!
砂かけ婆!の再現
砂かける動作をして
無視して行ってしまい
後でほかのご飯頂戴頂戴と・・私のpcをしてる腕に爪を立てる
ええ!こんな大量にかったのどうしたらよいの・・
そういえば3年前に23歳で旅立ったモモちゃんも結局は腎臓病でしたが
最初はこんな感じ大量に買い込んだ療法食が無駄になったよね
懲りないみっちゃんデス。
でもほかの子は待ったり、
平和でりんちゃんの療法食を横取りしたりして食べていますよ
こうしてみっちゃん家は一見(?)平和です。
読んでくださってありがとう