HOTなおちゃタイム

保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

水彩ソフトで瓶の写真から、自動線画を使って描く

2011-05-10 21:14:07 | パソコンスクールで習ったこと

連休明け、いろんな用事がたまってしまいました。

こういう時に限ってどうしても避けられない用事も起こります。

リホームの打ち合わせ

期日の迫った展覧会の御誘い

何より冬ものの片づけが終わってない。

だって連休前さむかったですもの。

毛布や冬用のタオルシーツをかけかえたり、冬の衣類のかたつけ・・・

デモ今日はPCのおけいこ。

楽しみにしていた写真から自動線画装置を使っての

「ビン」の水彩画を仕上げます。

途中透明水彩への切り替えもあるんですよ。

透明水彩と普通の水彩との違いは簡単に言うと

下の色がすけるかどうかなんです。

不透明は下の色がすけないんです、

ですから瓶の色などつけたりするときは透けたほうがいい場合もあるんですね。

今回はふたで使用しました。

ビンのラベルの絵を描くのがとっても細かくて大変でした。

ガラスの色の変化も工夫をしましたよ。

慣れてきたのですがレベルがだんだん高くなってきて、

手ごたえの感じられるモノになりました、

次回はうちのにゃんこの写真に挑戦してみるんですよ、

背景とのコントラストの強い写真からのほうがキチンとした線画がえがけるので、

そういう写真が材料として適しているそうです。

だんだん複雑なことができるようになってきて楽しみです。

読んでくださってありがとう。

薔薇の大家から50本もバラ

 

をいただきました

そのうちの一輪

鈴木善幸さんの奥さまがフランス訪問の折りに送られたものです。

 

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