りんちいさい時

小さいとき
当時、私は高校生を自宅で教えておりました。
ベランダ越しに下のほうから小さい猫の鳴き声がするので、生徒と一緒に見に行ったのです。
風の強い花冷えの時で、手のひらに乗り切ってしまうくらいの小さな猫が必死になって鳴いていました。よく見るとつめから少し血もでていたので、
このままではしんじゃう！と保護
なんと！
ピンクのお鼻
ピンクの肉球！
みーみー泣く様子も
もうかわいい！
おまけに猫たちにもそのかわいいのがつうじるらしくて、オス猫2匹がでれでれ！
まあ！！
その2匹がいろいろな面倒を見てくれたので育てるのは楽でした