Il film del sogno

現実逃避の夢日記

弥生三月年度末

2009-04-01 04:18:00 | 日記
3/31(火)曇り時々晴れ
泣いても笑ってもはや期末。桜もパッと花開かず。巨大ビルのロビーでは花束を抱えた初老の人物が仲間に送られる。午前中、水道橋の外資系企業で電話会議に出席。スピーカーに向かって400㌔離れた担当者とやり取りをする。昼食に辛い刀削麺と野沢菜丼のセット。帯同の坊やと食後のコーヒーを飲んでいると、その小僧が、彼女と同棲を画策しているのですが、と相談する風でもなく語り出す。むこうのオヤジが反対して云々…。お前が相手じゃさぞ不安だろう、という言葉を飲み込んで当代恋愛気質を思う。夕刻から電話の応酬。気が付けば時計は廻り21:00を過ぎてようやくパソコンを閉じる。帰路、ジムで30分の遠泳。定刻帰宅。居間でうたたね。いつものコース。
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