Il film del sogno

現実逃避の夢日記

Thirteen Orphans

2010-11-30 02:14:00 | 日記
11/29(月)晴れ
明け方就寝、2時間で覚醒せねばならぬところ1時間半の寝坊をする。朝食を駅前のマックで摂る。普段は乗らぬ快速電車は立錐の余地がないほどのおしくら饅頭状態。定例のミーティングを行う。30分の筈が1時間半になり更に打ち合わせの梯子を行う。昼食はイタリアン。隣席の婦女子と忘年会の日程調整。そんな季節である。午後は保険代理店と生き残りをかけた商品開発会議。夕刻、課題を全て出して雀友と一卓。ついているよないないよな。十三么九を聴牌する。雅名は国士無双。(余談になるが昭和7年1月に公開された伊丹万作の映画『国士無双』をリアルタイムで観たという近所の古老がいる。ああ羨ましい。)コイン何枚かの負けで済んでまぁ楽しめた。終電の車中でマンウオッチ。帰宅して冷たい厨房で残飯を嚥下する。
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やけたトタン屋根の上の猫/義兄弟 SECRET REUNION

2010-11-29 00:04:00 | 日記
11/28(日)晴れ
定刻起床。爽やかな目覚め。朝食。食欲もあり。開始時間にジム入り。2キロの遠泳。入浴・サウナ・マッサージ。ロビーで朝刊を斜め読み。地下鉄とJRを乗り継いで新宿まで20分。更に私鉄に乗ってひと駅隣の初台まで。新国立劇場ではテネシー・ウィリアムスの代表作がかかっており本日マチネが千秋楽最終公演。ウィリアムスと云えば映画【欲望と言う名の電車】だろう。本作もエリザベス・テーラーとポール・ニューマンが共演したものを大昔にTVの深夜枠で観たことがある。南部の大農園を舞台に人間の愛欲を描いた古典的な作品。本邦上演は寺島しのぶ、北村有起哉、木場勝己というキャスティング。久々に熱い芝居を見せてもらいました。いいですねぇライブは。新宿に戻って梯子鑑賞は韓国映画。3丁目のシネマートでは北の工作員と南の情報部員のつばぜり合いを人気俳優カン・ドンウォンとソン・ガンホが演じて見ごたえあった。実際、一触即発のドンパチも始まってタイムリーなテーマである。アクションの切れも良く、第一役者が素晴らしい。本国では500万人動員とか。かの国は本当に映画偏差値が高い。池袋のカフェで読書して定刻帰宅。充実の休日。
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信さん 炭坑町のセレナーデ

2010-11-28 03:01:00 | 日記
11/27(土)晴れ時々曇り
明け方就寝、そして久し振りに昼前まで熟睡した。で、あるから午後から活動開始。まずブランチのサンドイッチを作って孤食。インドアで白球を打ってジムで遠泳、エクセサイズを終えて、愛車で近所のショッピングモールへ。衣類は冷やかしだけで大型書店で贔屓作家の新作を購入。カフェで昭和の黒幕を描いたドキュメンタリーを精読。清濁併吞、毀誉褒貶の激しいモンスターの生前世評を覆す力作である。最上階のシネコンで本日初日の邦画を鑑賞。レイトショウだからか、観客は数えるほど。時は1950~60年代、舞台は九州の炭鉱街、少年と少女、子持ちの出戻り女、活気と衰退、民族問題、親子愛、えとせとら。監督は職人・平山秀幸、シナリオが鄭義信、この≪愛を乞うひと≫のコンビが昭和30年代を描くというのだから期待しますわな。まず良かった点。圧倒的なロケーション。空は高くひたすら碧い。セットも美術も丁寧な造り。子供が子供らしく薄汚い。役者も皆々熱演。幾つものシーンに蜉蝣がたった。だがしかし、狙い過ぎの感もあり少し興醒めしたのも事実である。ノスタルジー映画は難しい。
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メンホン・ツモ・中・一通・ドラ一

2010-11-27 03:18:00 | 日記
11/26(金)曇り時々晴れ
業務内容割愛。同僚にして雀友が一週間の不倫海外旅行からようやく帰国してきた。美味くもないマカダミアンナッツチョコレートを土産に悠然と定刻キッチリに出勤してきた。小さなバトルはそこかしこであれど何はともあれ週末である。メンバーを招集して一卓囲む。ついているときは放銃も少ない。また、ここぞと云う時に大物手が入る。半チャン5回のうち2回トップを獲ってまずまずの戦績。親のバイ満を積もった時の万能感は筆舌に尽くし難し。終電に揺られて帰宅して冷え切った厨房の片隅で夜食を作って孤食する。今週は3時間以上眠れた日がなかった。昨深夜には不思議な妄想に悩まされて夢とうつつを彷徨った。もしや不安と孤独で静かに狂い始めているのかも。耳鳴りのような雑音は響き渡っているのに肝心の肉声が聞こえない。自身の酔狂を分析しているうちはまだ大丈夫か。
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漂流列車

2010-11-26 02:57:00 | 日記
11/25(木)曇り夜一時雨
朝のラッシュ時でも反対のホームは人もまばらである。都心での約束の時間までには3時間もある。埼玉の外れまで伸びる私鉄に連結している地下鉄の最後尾の車両の七人掛けの座席の端で小さく蹲って緩やかに時計の針が進むのを待つ。深い地底のホームから幾重にも連なるエレベーターと迷路のような通路を上がって地上へ出れば眼前にはホテルやオフィスビルが疎らに林立する小高い丘だった。こんなところに幼稚園がある。但し子供の姿はなく主のいないブランコが所在なげに揺れている。双生児かと見紛う外資系企業の受付嬢に来意を告げると沼の底に棲む爬虫類のような担当者が現れてすぐに消えた。確かに彼とは地階のカフェでインクを薄めたような不味いコーヒー飲んだことがあったはずだ。昔と変わらぬ商店街を抜けると違う路線の駅の表示。何色も違ったドーナツ状のシンボルマークが書かれた表示の通りに進むと今度は降りればすぐにホームが現れて走り出した途端に縁日のヨーヨーのような模様の列車は地上へ出た。仲見世通りを抜けると以前入ったシナ料理店があり前回と同じ角煮と青菜の丼を頼む。樟脳の香りのする杏仁豆腐を食べ終えて午後は桟橋の上に建つ駅舎からオレンジ色の急行列車が間断なく通り過ぎたり止まったりするのを漫然とやり過ごす。止まってもドアが開かない車両もあり立ち尽くすその影を誰もが踏んで四散する。列車に乗っても座席に座るな。座れば必ず睡魔が襲ってくる。わが耳目を疑うがいい。乾いた唇を舐めて必死に吊革に捕まっていると窓外の景色が映画のコマのように移動して何時しか褪色した生まれ故郷に似た街並のなかから突然現れた終着駅の誰も迎えに来ることはないであろう改札で二度と会えない肉親を待つ夢からようやく目覚めた。
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黒く濁る村

2010-11-25 01:50:00 | 日記
11/24(水)晴れ時々曇り
穏やかな秋らしい一日。事情あり平素より30分ほど早くに出勤。駅のカフェでゆっくり新聞なぞを読む。午前中はお台場のエネルギー企業へ営業に出張る。明るい美人担当に1時間のプレゼン。ゆりかもめで新橋に出て古典的な駅ビル地下の定食屋で脂の乗ったサバの塩焼きを食す。午後は秋葉原の取引先でこれまた営業。夕刻そそくさと新宿に出てシネマスクエアとうきゅうで韓国の猟奇?映画を鑑賞。とうきゅう自慢の椅子は居心地良すぎるので要注意だな。何度か気を失った。しかし長く感じたなぁ~って3時間近くある込み入ったお話であるが、つまり一言で云ってしまうと呪詛的伝奇迷宮譚。Webでヒットしたコミックスが原作だそうな。1970年代からの韓国の政治情勢の暗喩ともとれる設定は深読みすればキリがないが、エンターテインメントとしてはどうか。歌舞伎町の雑踏はいつ来ても姦しい。定刻に帰宅して自室にこもり読書。
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ふたたびswing me again/ゲゲゲの女房

2010-11-24 01:51:00 | 日記
11/23(火)曇り時々晴れ一時にわか雨
・・・という不安定な秋の空。明け方就寝、当然昼前にかろうじて覚醒。まずクリーニング屋、そのまま愛車で少し離れたシネコンヘ。チケットを押さえて朝昼食を兼ねた重たい食事(カレー)をじっくり平らげる。一本目は、さしたる宣伝もしていない邦画であるが、ツボを押さえたシナリオと演出でラストの演奏シーンに至るまでしっかり見せるミュージック・ロードムービー。親子ものとしても悲しくも甘いノスタルジーの味付けもしてある。財津一郎、まだ生きていたのだなぁ。てなもんや三度笠をリアルタイムで見ていた、というと年齢が解ってしまうが、大概、喜劇役者というのはシリアスな芝居も上手い。それだけコメディってのは難しいのだろう。2本目は劇場を移動して鑑賞したTVドラマ(いわゆるNHKの朝連)の映画版。放映中は奉公先で机に向かっているため当然未見。しかし映画版は陰影を強調した万人向けとは云えない造り。しかしこれはこれで映画らしい。この無名監督は、なかなかの曲者かもしれない。クドカンと吹石一恵のカップリングというのは意表を突いている。キャスティングの勝利だな。不機嫌な新妻から逞しく更には愛らしくなってゆく女房を一恵嬢が熱演。これでまた一皮むけた。夜はジムでひと泳ぎ。深夜に年賀欠礼の喪中葉書を作成。読書の傍らで100枚を超える印刷をプリンターが唸りを上げて吐き出している。おぉ~よしよし。
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初冬の小雨 叩頭の雫

2010-11-23 02:02:00 | 日記
11/22(月)曇りのち雨
一大イベントが終わりいつもの週明け。ネットでは模範回答も出回っているようだが見るまでもない。午前中は新幹線に乗り三島に向かう。某大手機械メーカーの経理部長に面談。会った途端にお互い苦笑。5年振りの再会であった。いやはや。苦しい胸中お察し下さいなどと、愚痴のようなお願いに参上した当方としては切り出しやすい。交渉の要諦は相手の懐に飛び込むことにあり。面談は30分。終わって当地にしかフランチャイズがない中華屋で安いランチを食す。良いなぁ田舎は。列車の揺れが赤子の入る揺り籠の如き心地よさですぐに爆睡。帰れば雑用多し、夕刻に遠方より来客。少し愚図愚図残業してジムでエクセサイズをして定刻帰宅。
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レオニー

2010-11-22 03:26:00 | 日記
11/21(日)曇り時々晴れ
7時起床。8時には家を出る。午前中は池袋のカフェで最後の悪あがき。午後、渋谷に向かう。会場はセンター街に近い貸会議室である。13:00~15:00まで答案用紙のお玉杓子を塗り潰す。マークシートというのは本当に味気ない。過去の問題よりも数段難易度が上がっているのはだれの目にも明らかだろう。国家試験を舐めてはいけない。とにもかくにも終了してやれやれ。夕刻、池袋に戻り、シネリーブルで日米合作の大河ドラマを鑑賞。贔屓女優エミリー・モーティマー(ディア・フランキーには痺れた)が造形作家イサム・ノグチの母親を演じる。映画と云うのは本当に色々なことを学ばせてくれます。どんなに苦労して資金を集めても(企画から7年)一流の役者・スタッフを揃えても(プロダクションデザイン、撮影、音楽に文句なし)そんな苦労は金払ったお客には関係ない。丁寧に作られた作品ではあるけれど、後半が少しバタバタした。少し平坦で山場らしい場面がない。終映後は1週間ぶりのジムで遠泳。レイトショウでも見るかと思ったが疲労困憊。おとなしく早めに帰って仮眠する。
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行きずりの街

2010-11-21 02:25:00 | 日記
11/20(土)晴れ
休日であるが定刻覚醒。いつもより豪華な朝食を取る。といってもただのサンドウィッチであるが。地下鉄で銀座まで出張る。丸の内東映に2階席があったなんて全く知らなかった。いつ来てもガラガラだからな。(笑)さて本日初日の邦画はもう20年近く前に刊行された志水辰夫のハードボイルド小説が原作。発売時に読んで面白かったことは覚えているが内容はすっかり忘れている、というよくあるパターン。シミタツは随分読んだが内容よりも文体や警句が良いのである。それに監督が阪本順治(顔が最高傑作)脚本が丸山昇一(探偵物語が懐かしい)というので期待しないわけにはいかない。初日マニアの友人に座席をゲットしてもらい2階席後方に陣取る。ああ惜しいなぁ。中盤までは良かったのに終盤一気にテンションが落ちる、というより説得力がなくなる。終演後、仲村トオルと小西真奈美を中心に舞台挨拶。小西嬢は『UDON』の舞台挨拶以来のなま姿。相変わらず小顔で作中同様美しい。帯同の友人と昼食は老舗で餃子をパクつきカフェで映画の四方山話。終わって単身、更にカフェを梯子して夜まで試験勉強。
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深夜に懐メロを聴くな

2010-11-20 23:32:00 | 日記
11/19(金)晴れ時々曇り
おかしいなぁ、日記を更新したのに登録がない。深夜の幻か。三日連続の寝坊であきれる。更には時間を1時間勘違いして混み合う電車に乗って気がつく。ボケたか。午前中は定例会議。自身の持ち時間以外は睡魔と闘う。昼にパサパサのサンマ(焼魚)定食。こんなんでお金を取ってはいけないね、おばちゃん。午後は宿題をして少し残業。昨日同様のファミレス夕食とお勉強。帰宅して調べ物ついでに昔のポップスを聴き連鎖で韓国の天才ギター小僧の演奏に行き着く。世界は広い。自宅収録のホームビデオに100万回のアクセスがある。
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同窓会費2千円は高いか安いか?

2010-11-19 01:50:00 | 日記
11/18(木)晴れ時々曇り
本日も1時間寝坊。無意識に目覚し時計を止める自分が怖い。単に満員電車に乗りたくないだけなので余裕の通勤。午後は京浜急行に乗って海のそばの照明メーカーへ行く。客先の担当者と四方山話。戻って少し残業をする。昨日同様夕食とお勉強を兼ねて自宅そばのファミレスで過去問と参考書を開き脂汗を流す。帰宅して出来心で郵送されてきた同窓会報を開きこれも出来心で年会費をNetで振り込む。卒業して幾霜星数年前にウン十年ぶりにあった同窓会に怖いもの見たさに参加して本当に怖い思いをした。(笑)まぁそれはお互い様か。いまでも時折母校の椚林を思う。埃っぽい校庭と汗臭い部室も。男女同数、制服なし、かつての名門校も我々の世代には凋落をたどっていたが不思議と悪い思い出はない。
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出来ねぇんだから云わなきゃ良いだろ煙断ち

2010-11-18 00:55:00 | 日記
11/17(水)曇り後雨
キッチリ1時間30分寝坊する。どうしたどうした。短いうたた寝でも明け方まで眠れず苦労する。午前中、本郷の取引先へ毎週定例訪問。週末の四国・高松への出張(ゴルフ付)を依頼されるが多忙を理由に謝絶。同僚へ譲る。『ついでに大阪に寄って懸案事項をやっつけて来い』これで日帰りってんだから鬼だね、わたくしは。バイキングの中華を昼食に食す。皿の上は満漢全席。戻って来客ひと組み。残業して課題をやっつける。帰りはひと駅手前で降りてファミレスで夕食とお勉強。濡れた路面で尚更冷気が沁みいる。禁煙を中断している。試験勉強のイライラを解消せんと毒素を吸い込む。全身に広がる痺れるような恍惚感。ああ旨いね、やっぱ。
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往年のアイドル歌手のオーラ

2010-11-17 01:57:00 | 日記
11/16(火)晴れ
グッと冷え込み朝が辛くなってきた。定刻起床。午前は定例のミーティング。午後は横浜で某車輛メーカー主催のセミナーに参加。骨休め(居眠り)の為に行ったのだが、退屈な経営層のお題目の後にレース関係者のトークショウあり。綺麗なお姉さまが司会。現役レーサー、かつての名レーサー(現在監督)、かつてアイドル歌手兼レーサーで(現在監督)の3名が登壇した。まじかに見る有名人は流石に独特の雰囲気あり。スターが生来持つ華のようなものであろう。自慢の車両が展示された広いギャラリーをうろついてお土産をもらって退出。湘南新宿ライナーで都心を掠めて帰路につく。駅前のイタリアンで夕食とお勉強。22:00過ぎのジムでひと泳ぎして定刻帰宅。
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居眠りじゃない、考え事をしていただけ!

2010-11-16 02:00:00 | 日記
11/15(月)晴れ時々曇り夜一時雨
またもや30分の寝坊。睡眠2時間強。不思議といつもの列車に座れて新聞休刊日であるから参考書を出してお勉強。朝一番でミーティング。続けて全国会議。すれっからしの担当たちが狭い部屋で好き勝手云い合ってこれはこれで痛快なり。何度か意識を失う。夜は2時間一本勝負、呑み放題の懇親会。九州・関西・中部・東北の担当各位は距離の遠い順から姿を消す。2次会に一卓囲む。半チャン2回廻してトントンの収支。終電に乗って定刻帰宅。雨も上がって夜道は冷える。月曜日からこれは辛い。
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