Il film del sogno

現実逃避の夢日記

ドミノ 復讐の咆哮

2024-04-18 21:34:57 | 映画
4/18(木)曇り時々小雨
曇天の一日。暑いような涼しいような・・。7:30起床。散歩、朝食、清掃・洗濯、散歩、昼食、少し仕事。ネットで新幹線のチケットを予約しようとクレジットカードの情報を入力すると何度やっても撥ねられる。カード会社へ架電すると『詐欺集団の発券依頼かとシステムが判断(誤作動)して大変ご迷惑をおかけしました』とのこと。本当か?本当なら怖い世の中である。夕方、パークサイドのカフェで一服。夜はアマゾンプライムでブライアン・デ・パルマの見逃していた直近作を視聴。2019年欧州資本で撮った作品。舞台はデンマーク・コペンハーゲン。国際テロの陰謀と対峙する刑事たちのお話。う~ん、これは何と評したら良いのか。傘寿を超えた嘗ての鬼才もさすがに老境に入ったと云うことか。セルフパロディ的なシークエンスもあるが、ワクワク感がない。残念な凡作。
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新宿 末廣亭  4月中席

2024-04-18 09:07:12 | 日記
4/17(水)曇り時々晴れ
午前中の降雨に要注意の天気予報が外れて青空も見える。一部地域では小雨も降ったようだが傘なしで出勤。5:30起床。7:00前には奉公先到着。今月最後の出勤日。午前中は真面目に仕事。新人が挨拶に来たが『シルバー人材派遣の契約社員で月に2回ほど清掃の業務に参っております』と与太を飛ばすと『それはそれはご苦労様です』とねぎらわれた。洒落の通じない真面目な婦女子でありました。午後は監査部長との面談。かつての同僚(部下)である。業務改善の提案をひとくさり。あとはプライベートな話題に終始。15:50定刻退社。16:45新宿末廣亭前で友人と待ち合わ。定例化したい寄席通い。木戸銭3,000円也。知らぬ間に500円ほど値上げ。お客は30名弱と程よい空き加減。サイドの桟敷席に陣取る。落語、奇術、バイオリン漫談、コント、お神楽・・・と次々に出てくる演目に楽しみ大いに笑う。トリは瀧川一門の中堅・瀧川鯉橋。演目は≪厩火事≫。もう少し女将さんに色気があると締まるのだが、まぁ良しとしよう。小屋を出て駅地下のカフェで合評会。11:00帰宅。兄貴分と久し振りに夜の散歩に出る。
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