Il film del sogno

現実逃避の夢日記

四谷のライブハウス

2023-07-16 21:00:13 | 音楽
7/16(日)晴れ
6:30起床。すでにうだるような暑さである。散歩、朝食、雑用。あまりの暑さに週末ルーティンのジムへ行かず居間でTVを眺める。13:00重い腰を上げて地下鉄駅へ。四谷で下車して徒歩1分。老舗ライブハウスで友人の演奏を聴く。バーコーナーで同僚と遭遇。キャパ50名程度。15:30から1時間、80年代フュージョン、ポップス、AOR、ブラックミュージックを聞く。演者は皆々50~60代。幼稚園の運動会、父兄参加の徒競走。気持ちは前のめりだが足腰がついて行かない走りと似ている。悪口ではない。リスペクトを込めて感心しているのである。但し熱い演奏にではなく灼熱の屋外と違ってキンキンに効かせた冷房で鳥肌が立ってきた。残りのバンドも聴こうと思ったが帰宅。兄弟分と陽の落ちた公園を散歩。夜は読書とネットサーフィン。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君たちはどう生きるか

2023-07-15 20:18:31 | 映画
7/15(土)曇り
6:30起床。蒸し暑い。散歩、朝食、近所のシネコンで昨日より公開の邦画を鑑賞。9:35の上映回には老若男女程よい比率で8割越えの盛況。久し振りにデカい小屋で隣に人が座っている状態でスクリーンを見上げた。前作『風立ちぬ』からちょうど10年。引退したはずの宮崎翁(ジブリ)のブランドはさすがである。徹底的に前宣伝を排除した為、全く予備知識なく、それはそれで刺激的な体験であった。戦前に発表され、5~6年前に再ブームとなった吉野源三郎の小説とは直接的な関連はなし。結論だけ記すと、これは傘寿を超えてなお稀代の発想と想像力を持ち続ける映像作家の自伝的回顧録であり、諸作を横断した万華鏡的走馬燈であり、そして観る者を戸惑わす幻想的な白昼夢である。作品の完成度、出来・不出来以前に銀幕でドキドキできたことに喜びを感じる。午後、帰宅して雑用を数件。夕方、涼しくなってから兄弟分と2度目の長い散歩。夕餉に冬瓜と干しエビと豆腐の煮物とロールキャベツ。夜はひたすら読書。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お中元と礼状

2023-07-14 21:48:51 | 日記
7/14(金)曇り
終日曇天。九州・北陸・日本海沿いの豪雨を報道で見る。罹災された方々はお見舞い申し上げます。出勤日。5:30起床。兄弟分と散歩、ゴミ出し、朝食。7:00奉公先到着。正午までは真面目に就業。礼儀を知らに営業担当への当てつけ作業を進める。他人の為ならぬ、性格悪い老兵は自身のストレス解消に仕事をするのである。昼に讃岐うどん。15:50定刻退社。16:30定刻帰宅。兄弟分と2度目の散歩。夜、宅配届く。ウン十年振りのお中元である。豪華洋菓子詰め合わせ。直ぐに礼状をしたためる。切手を買いがてら近所のコンビニと百均ショップでお買い物。アイスピック・デジタル時計(タイマーと温度計付)・掃除機のゴミパック。日常用品の8割は100円ショップで調達できる。便利でリーズナブルな倹約ライフ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オアシス

2023-07-13 20:09:37 | 映画
7/13(木)曇り一時小雨
6:00起床。昨日から一転曇天ゆえに凌ぎやすい。朝食前に散歩と庭木の剪定(仕上げ)を終わらせる。あとはじっくり掃除・炊事・ついでに仕事。センスのない同僚営業マンの業務依頼メールにムッとする。立腹して嫌味たっぷりの返信メールを打って自身の老人性短気症に愕然となる。午後も散歩でスタート。夕方も散歩。夜はアマゾンプライムで2002年製作の韓国映画を視聴。マイ・コリアン・ムービー、ベストの一本。自宅の大画面テレビがデジタルリマスター版の再現性を鮮明に映している。監督・脚本はイ・チャンドン。≪グリーンフィッシュ≫(1997年)で『おっ!』と思い、≪ペパーミント・キャンディー≫(1999年)で仰天して、本作で完全にノックアウトされ稀代の名優ソル・ギュング、ムン・ソリともども殿堂入り。公開時以来の再鑑賞となったが、そのインパクト同様に各シーンを良く覚えていた。駅ホームでのラブシーンに落涙、ラストの手紙に震撼。名画は再見に値する。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イカとクジラ

2023-07-12 21:29:00 | 映画
7/12(水)晴れ
5:30起床。定番の早朝散歩。7:00奉公先到着。ビルから排出される熱気、コンクリートを反射する日差し。都心の灼熱度は沸点に近い。事務所内はオアシスの如き。ここで昼寝が出来たら最高だろう。暇なので3か月の事務方出勤表を作成。15:50定刻退社。自宅最寄りから一駅手前で下車。散歩がてら公園を逍遥。リバーサイドのカフェで一服。帰宅して兄弟分と2度目の散歩。夜はネットフリックスで2006年製作の米国インディー作品を視聴。公開時に新宿・武蔵野館で鑑賞して甚く感心した記憶あり。歪んだインテリ家族を鋭い洞察力で描いた(監督・シナリオ)のは、当時新進気鋭であったノア・バームバック。乾いたユーモア、切ない設定、細部にこだわったシナリオがシリアスでリアル。直近の≪マリッジ・ストーリー≫に通じる萌芽を感じさせる。基本は家族崩壊のお話。親子は一生縁が切れないが、夫婦は所詮他人という当たり前のことを再認識させてくれる佳作である。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1980(イチキューハチマル)

2023-07-11 21:10:17 | 映画
7/11(火)晴れ
6:00起床。猛暑続く。兄弟分と散歩、ゴミ出し、庭木の剪定などを朝飯前に終わらす。汗が滝のように流れる。昼食に夏野菜を使った冷製パスタをつくる。オリーブオイルを大蒜とベーコンで炒め、トマト・ナス・ズッキーニ・玉ねぎ・パプリカ・セロリ・シメジ・ホールトマトを加えて、更に赤ワイン、バルサミコ酢を足して塩コショウで味を補完。20分ほど煮込み粗熱を取って冷蔵庫へ。細めのパスタ(カッペリーニ)を茹でて氷水で冷やし、ソースと合わせる。追いオイルとバジルとパルメザンチーズをトッピングして完成。これは北青山のビストロで1,800円は取れる一皿。我はやはり道を間違えたか、とフォークでパスタを巻いて自画自賛。夕方からは寒天を煮込み、どら焼きを焼く。スイーツは和に限る。夜はアマゾンプライムで2003年製作の邦画を視聴。演劇界の異端児、ケラリーノ・サンドロビッジの初監督作。舞台は演出作を2度ほど観劇したことがある。題名通り、製作時(20年前)から更に20年前の80年代の三姉妹の騒動を描く。荒唐無稽な設定・展開の脱力系コメディであるが、繰り出されるギャグ・時事ネタがチープで馬鹿馬鹿しい。何度か呵々大笑したのは犬山イヌコの芝居。このひとはもっと売れていいと思うのだが舞台俳優を自認しているのだろう。20年の年月で脇役陣のその後の消長が窺い知れて興味深い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスター ファースト・キル

2023-07-10 20:52:59 | 映画
7/10(月)晴れ
5:30起床。涼しいうちの兄弟分と散歩。出勤日。以下、業務や会議や個人面談やら。気が付けば退職時間である。16:40帰宅。兄弟分と2度目の散歩。まだアスファルトは放熱状態だが、公園の土や芝生の上はひんやり涼しい。夜はアマゾンプライムで見逃していた米国ホラーを視聴。前作は2009年公開。本続編はタイトル通り同じヒロインの前日譚である。ホルモンの関係で成人しないサイコパス・キラー(見た目は少女)の権謀術数。一作目は年度ベストの1本であったが、監督・シナリオが変り完成度はグッと下がった印象。途中、捻った展開になるものの、スプラッター的なバトルでオシマイ。ヒロインを続投したイザベル・ファーマンと母親役のジュリア・スタイルズの熱演が勿体ない。但し26歳163センチの成人女性を10歳の幼気な少女に見せる映画的な技法に感心。やはり、映画はシナリオが第一。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

包丁研ぎと腰板磨きでエクセサイズ

2023-07-09 21:10:11 | 日記
7/9(日)曇り時々晴れ間時々にわか雨
8:00起床。はっきりしない梅雨空。散歩、朝食、雑用で午前中終了。午後、浴室と洗面室を清掃。腰板にもワックスを塗る。更にキッチンの片づけを始めて、数本ある包丁の切れ味を比較する。引き出しの奥に長く使っていない砥石あり。牛刀、菜切り、三徳、出刃、ペティナイフ、柳葉。6本の刃物を真剣に研いでいたら2時間が経過していた。これは写経と同様に集中力を高め、平常心を保ち、かつ料理の出来栄えにも効果あり。精神安定のためにも定期的に行おうかしらん。夕餉に八宝菜。肉や野菜がスパスパ切れて快感である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1秒先の彼

2023-07-08 21:12:21 | 映画
7/8(土)曇り時々にわか雨
7:00起床。散歩(兄弟分と)、朝食(セカンドキッチンで)、近所のシネコンで昨日より公開の邦画を鑑賞。8:40上映回には中年男子中心に20名弱と閑散。監督・山下敦弘、脚本・クドカン、岡田将生と清原果耶のダブル主演。宣伝惹句風に云えば、先走る男と出遅れる女のタイムラグ・ラブストーリーと云ったところか。オリジナルだとばかり思っていたら男女の関係を逆にした台湾映画が元ネタとのこと。このスタッフ・キャストで面白くならないわけがない、と勝手にハードル上げて観たのだが・・・。京都のロケーション麗し、敵役(?)の福室莉音には感心、AV男優しみけんの好演もあり、全体では楽しめたものの、肝心の主人公ふたりに共感できずに困った。そうそうエンドロールにかぶる幾田りらの楽曲が一番良かった。帰宅すると玄関ドアの不調を調べにレスキュー会社のサービスマンが時間通りに現れた。不具合(部品)を確認して、その場で修理費用の見積もりが出た。3万円也。先週見積り貰った業者はドアノブ全部変えて同じ値段だったとカマをかけると1万円値引いてくれた。商談成立。夕方、ジムで遠泳とサウナ。併せて身体測定。先月より2ポイントアップ。理想体重を維持。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七夕の再会

2023-07-08 12:58:21 | 日記
7/7(金)晴れ
7:00起床。分散型夏休みの一環で休暇取得。さしたる予定があるわけでなし。散歩と炊事と床磨き。夕方、メールで来たエアコンの見積りをチエック。思っていたよりはリーズナブル。ついでと云うこともあるので1階和室のポンコツも更新しようかしらん。17:30自宅を出て地下鉄を乗り継いで錦糸町へ向かう。ウン十年振りに降りた駅前の変貌にビックリ。駅から徒歩5分、隠れ家のような渋い蕎麦屋で旧友と再会。中学卒業以来半世紀ぶりの再会である。能天気で何の意味もない愚行・奇行の数々を肴に3時間の談笑。当時ふたりの共通の話題は米国ポップスだったが、シカゴやレオン・ラッセルなど通好みでありました。孫の出来た年齢になった今でも、サンタナのコピーバンドでベースを弾いているそうな。22:00お開き。帰宅して兄弟分と夜の散歩に出る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

失くした体

2023-07-06 20:51:38 | 映画
7/6(木)晴れ
7:00起床。朝夕は少し涼しいが陽が射すと夏日となる。梅雨も明けていないのに猛暑の夏が思いやられる。掃除と雑用、昼食時間中に仕事の依頼があり、消化に悪いがパソコンを睨みながら咀嚼・嚥下。食後に近所の公園を散歩するが閑散たるもの。この地域は熱中症が心配される年寄りが多い。夕方、リバーサイドのカフェで一服。夜はネットフリックスで2019年仏国製作のアニメーションを視聴。『アメリ』の脚本を担当したギョーム・ローランの『Happy Hand』という小説が原作だそうな。貧しい暮らしの青年の日常やロマンスと切断された≪手≫の冒険譚が交互に並行して描かれる。極力説明的な科白を削いだ映像勝負の作劇。リアルでもありメルヘンタッチでもある。≪手≫の活劇は無声映画の趣もある。詩的な音響・音楽と静と動の対比で進む映像に感心しきりの80分でありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャンネルはそのまま!

2023-07-05 21:50:37 | ドラマ
7/5(水)曇り時々小雨
5:50起床。そっと家を出ようとすると兄弟分が吠える。前足の具合も良いようなので15分ほど散歩。7:30奉公先到着。依頼事をこなして普通に仕事。昼に毎度の蕎麦。15:50定刻退社。帰宅して散歩。兄弟分をトリマーに預ける。夜は昨日に続いてサブスクのドラマを視聴。コミックスの原作あるが未読。2019年公開、制作は北海道TV。ローカルテレビ局の新人たちの悪戦苦闘を描いたバックステージ・群像劇。ヒロインの芳根京子はこの時期にブレイクを果たしているが、溌溂としたコメディアンヌぶりが楽しい。トラブルメーカーが職業(プロ)意識に目覚めて仲間とともに成長してゆく過程が爽やかでよろしい。これは埋もれた佳作だと思ふ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

離婚しようよ

2023-07-04 20:31:59 | ドラマ
7/4(火)晴れ
7:00起床。正午までに仕事を片付ける。昼食にスペシャルサンド。夕餉用に鯛のあら煮をつくる。炊き合わせに牛蒡・人参・大根の根野菜。きにさやで彩り。我ながら手際良し。夕方、兄弟分がびっこをひいて左前脚が着地しない。急いで主治医のところへ行き診察。骨(脱臼や骨折)に異常なし。肉球にも外傷なし。爪の付け根に小さな腫れあり。捻挫の類か、加齢による劣化か。鎮痛剤を処方してもらって帰宅。犬猫の老いは人間の数倍の速さでやってくる。今日明日、散歩は控えねばならない。夜はネットフリックスで独占配信ドラマを視聴。制作はTBS。予算規模が大きいのだろう、脚本は宮藤官九郎と大石静の大御所ふたりを起用してキャストもロケ地・美術セットもそれなりに豪華。全9話を1週間かけて視聴したが、メイン・ストーリー(選挙と離婚)の背骨がしっかりしており、要所のギャグも笑える。役者の熱演も感心したが、やはりこれは制作サイドのキャラ設定とそれを活かしたシナリオを褒めるべきだろう。時事を巧妙に織り込んだ、ほど良くシリアスな男女の成長譚になっていた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

僕たちは変わらない朝を迎える

2023-07-03 20:31:04 | 映画
7/3(月)晴れ
予定があるわけではないが休暇取得。7:00起床。散歩に出ると既に暑い。今週はゴミ置き場のネットを巻き取る作業の当番。10:00被せていた銀歯が外れて歯科医へ。緊急枠で直ぐに診て貰えた。治療10分、診察代2700円也。午後は洗濯と庭の清掃。先日の甥っ子の結婚式の引き出物に選んだ秘密兵器(ポンプ式水圧クリーナー ウォッシュ・クリーン )を試す。7リットルの水をタンクに入れて加圧。シャワーや霧吹きが出来ると云うのが能書き。洗浄には水圧が弱いが、大きな如雨露と思えば腹も立たない。夜はアマゾンプライムで見逃していた邦画を視聴。2021年公開の邦画を視聴。監督(製作・脚本)戸田 彬弘の名を知る者は相当なインディー通だろう。自身の投影したとおぼしい主人公と恋人を描いた50分の恋愛モノである。テーマは≪現実の中の希望≫。似たような体験をしなかった者はおるまい。土村芳はこういった儚い役をやらせると実にうまい。東北出身の彼女にゆるい関西弁を云わせたのが演出ならばそれもうまい。内容は重いが映像はリリカル。エンドロールに流れる雨のバラード(バンド名)の楽曲≪morning≫が感傷的になる我が胸中に沁み入りますな。愛すべき小品。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グレイトフルデッド

2023-07-02 21:15:30 | 映画
7/2(日)晴れ
夜半に降雨、されど夜明け時には快晴。7:30起床。散歩、朝食。珍しいことに土日のルーティンである映画館へ行く気にならない。未見の演目で興味がないわけではないがどうも腰が重い。昼まで雑用。午後も自室でネット検索やらネット麻雀やら。夕方、兄弟分と2度目の散歩。夕餉に特製焼きそば。夜はアマゾンプライムで見逃していた邦画を視聴。2014年公開。近年インディー系の佳作に出演が相次いでいる瀧内公美の初主演作。監督は≪ミッドナイトスワン≫の内田英治。陰惨な少女時代を経たヒロインの迷走とヴァイオレンスの物語。前半は孤独を偏愛するストーカー女を描いた不条理なコメディ。後半は狂気を孕んだ猟奇ホラーへとツイストする。エログロなB級テイストの作品ながら役者の本気度は驚嘆する。笹野高史、矢部太郎の怪演は特筆しておきたい。アングラ感満載の好みの作風。≪発狂する唇≫に比肩する珍作だと思ふ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする