4月29日の祝日、もっとも混む時間帯に行ってみた。
↓これは2時間後の帰る頃。
混んでたけど、1枚ずつじっくり見られたよ。
ルーブル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄-
そうなんだよ。風俗画なんだよ。風俗画と言えば、オランダだと思うんだが、「ルーブル美術館展」だ。だから、シャルダン、ドラクロワ、ミレー、コローもある。
で、ムリーリョもあるんだが、やっぱりムリーリョだと丸顔の美少年・美少女がみたいんだが「物乞いの少年(飲みをとる少年)」だし。
デ・ホーホだって、他にもいっぱいあるのに、なぜこれ?
と、ちょっと展示内容に不満。
メインのフェルメールの「天文学者」を見るには、立ち止まっては行けない、絵の前を横切るコースと、その後ろの立ち止まって見られるコースの2種類。どちらにしても、絵は小さいし、照明が暗いし。チラシの方がじっくり見られるかも。
ティツィアーノの「鏡の前の女」、ジャン=バティスト・グルーズの「割れた水瓶」、ブーシェの「オダリスク」など、女の肌の白さが艶めかしく印象に残った。あっ、他は鑿を取ってたり、いかさましてたり、なんか猥雑だったからか。「風俗画」だからなあ。
名探偵コナンの「業火の向日葵」の映画とのタイアップ企画で、無料パンフでジュニアガイドが置いてあったり、音声ガイドもコナン君達が解説してくれるバージョンがあった。ちょっと聞いてみたかった。
↓これは2時間後の帰る頃。
混んでたけど、1枚ずつじっくり見られたよ。
ルーブル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄-
そうなんだよ。風俗画なんだよ。風俗画と言えば、オランダだと思うんだが、「ルーブル美術館展」だ。だから、シャルダン、ドラクロワ、ミレー、コローもある。
で、ムリーリョもあるんだが、やっぱりムリーリョだと丸顔の美少年・美少女がみたいんだが「物乞いの少年(飲みをとる少年)」だし。
デ・ホーホだって、他にもいっぱいあるのに、なぜこれ?
と、ちょっと展示内容に不満。
メインのフェルメールの「天文学者」を見るには、立ち止まっては行けない、絵の前を横切るコースと、その後ろの立ち止まって見られるコースの2種類。どちらにしても、絵は小さいし、照明が暗いし。チラシの方がじっくり見られるかも。
ティツィアーノの「鏡の前の女」、ジャン=バティスト・グルーズの「割れた水瓶」、ブーシェの「オダリスク」など、女の肌の白さが艶めかしく印象に残った。あっ、他は鑿を取ってたり、いかさましてたり、なんか猥雑だったからか。「風俗画」だからなあ。
名探偵コナンの「業火の向日葵」の映画とのタイアップ企画で、無料パンフでジュニアガイドが置いてあったり、音声ガイドもコナン君達が解説してくれるバージョンがあった。ちょっと聞いてみたかった。