落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

アカデミー賞

2016-02-29 21:44:16 | 映画
そうかあ、助演男優賞、スタローン、獲れなかったかあ。
いいじゃん、彼でねえ。
これで最後のチャンスだったのに。多分。

女性は、主演・助演ともフレッシュな役者が・・・。個人的には、懐かしいジェニファー・ジョイソン・リーにとって欲しかったんだが。明日か明後日、行こうかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゾンビスクール」

2016-02-24 22:46:23 | 映画
原題はCOOTIES バイ菌という意味らしい。



ボケっーとエンドロール観てたら、製作にヘイデン・クリステンセンの名が。えっ?もしやと思ったら、やはり若いダース・ベイダー。こんだけスター・ウォーズをいろんな大人が盛り上げているのに、今一パッとせずどこに行ったのかと思ったら、ここで製作総指揮かあ。なぜ? この映画?



ストーリーは、学校が舞台で、たまたま生き残った先生達のサバイバルだ。先生同士の愛情あり友情ありだ。主役はイライジャ・ウッドなので、ここでも「ロード・オブ・ザ・リング」ネタが。人気シリーズに出た役者は、それをネタに食べていけるねえ。



映画全体は、ユーモアに欠けた「バタリアン」ぽい。チキンナゲットに付いてたバイ菌のせいで、思春期前の子供がドンドン感染してゾンビになり、大人を襲って食べる。食べるというより、食べ散らかすって感じかな。最初は結構食べてたけど、後から死体というか肉体で出てくる先生たちは内蔵出てるけど肉体が残ってるし。



最初のシーンから、鶏の解体で、チキンナゲットができるまで。気持ち悪いが、誰かがこうやって動物を解体してくれているお陰で、私達はスーパーでパックに入ったお肉を買える訳で。ありがたいと思いながら、観ました。

まあ、飽きずに観られたけど。まあまあかな。感心するシーンはなかったな。元祖「ゾンビ」では、子供のゾンビを殺せるかどうか大人の人間が悩んでいたが、そこら辺をもっと突っ込むかと思ったら、あんまりなかった。一応、解剖好きの生物教師が子供ゾンビを解剖して、完全に人間ではないから殺していいって結論を出していたけど。だから、その後、子供ゾンビをドンドン殺すのかと思ったら、やっぱり夜のシーンになって、子供ゾンビを殺すところはあまり見せないねえ。性格の悪いいじめっ子だけは、ちゃんと殺してたけど。



Yahoo!のユーザーレビューだとラストの評判が悪い様だが、ゾンビ映画としては妥当な終わり方だと思うのだが。あまり「スクール」は関係なかったかな。最後の方に、「ハタチ」という名の、日系の剣の達人が出てきてた。なんだかな。

観客は、一人で来ている人がほとんどだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「オデッセイ」

2016-02-20 14:48:53 | 映画
IMAXの3Dで鑑賞。

「火星で家庭菜園」「火星のDASH村」と評判の、リドリー・スコット監督の映画だ。



彼が監督だから、映画らしい映画だ。ちょっと長かったけど。
ストーリーは良くできてる。
未来の話だから、中国は一部の人の判断で予算が使えるようになっている。政府の力がかなり弱まっているようだ。女性の化粧はやたら濃いけど。
そして、NASAはやたら、情報公開しなければならない。



そして、火星には地球人が過去3度訪れているので、その遺物やら、将来用の道具が結構いっぱい残ってる。本当に何もなかったら、マークでも自殺したくなるだろう。



そして、ジャガイモの偉大さが良く分かる映画だ。
南米からヨーロッパに渡り、どれだけヨーロッパの人々をを飢えから救った事か。「タイタニック」はジャガイモの病気が流行ったのでアイルランド人が移民となり乗り込んだ船だ。食べられる所から芽がいっぱい出るんだ。ジャガイモは偉大だ。



マット・ディモンは、ジャガイモ畑がダメになった後、本当に痩せたのかな? CGぽかったけど。

あと、NASA脇役達がすごいんだよん。



自分で「ロード・オブ・リング」ネタに参加するショーン・ビーン。「オタクばっかり!」という広報のお姉さんは「宇宙人ポール」のヒロインだ。船長さんは、この間の「クリムゾン・ピーク」の恐いお姉さんだ。「アントマン」の人もいるし、「アベンジャーズ」の人もいる。ルーニー・マーラーの本当の妹もいる。「それでも夜は明ける」の主役もいる。有名人がいっぱいだ。ちょっと、お得な気分だ。



1970年の音楽は以下の通り、とWikipediaにあったので貼っておこう。
Turn the Beat Around - ヴィッキ・スー・ロビンソン
Hot Stuff - ドナ・サマー
Rock the Boat - ヒューズ・コーポレーション
Don't Leave Me This Way - セルマ・ヒューストン
Starman - デヴィッド・ボウイ
Waterloo - ABBA
Love Train - オージェイズ
I Will Survive - グロリア・ゲイナー

放射性廃棄物でHot Stuffかあ。さすがアメリカ映画だ。

ヨルダンでロケしたらしい。?と思って調べたら、火星の重力は地球の40%なんだって。でも、この映画では敢えて無視したらしい。

ハッピーエンドで、後日談もあるので、観た後は爽やかだ。



最初の砂嵐、二度と来なくて良かったね。あそこに来てたら、脱出用のMV何とかも、倒れてただろうし。



 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ドラゴン・ブレイド」

2016-02-18 23:26:44 | 映画
観終わった後、「戦争は嫌だ」の唄を口ずさむよん。



目張りを入れて、北京語を話すジャッキー・チェンに36の部族とローマ軍(ルシウス側)が従う。テーマは「共存敵化」だ。右から読むのか左から読むのかは分からないが・・・。
中国の元に各部族が従うんじゃない。平和を愛するジャッキー・チェンに他の部族が集まってくるんだ。絶対そうに違いない。



こんなに高らかに、部族間の争いを辞めて平和を求める、単純明快な映画があっただろうか?
今の時代にぴったりの理想映画だ。きっとジャッキーは、世界中の人、そして子供にも観てもらくて作ったのに違いない。



ローマ軍はルシウス(テルマエ・ロマエ読んだのか?)側とティベリウス側ときれいに赤と青に別れててとっても、分かり易い。ストーリーも、見ている最中にちょっと飛んだり、(あれっ?どうしてこうなるんだっけ?)と思うと、ちゃんとフラッシュバック技巧というのか、回想シーンや解説シーンが入ってくる。



前半の、西域辺境の関所・雁門関の外壁修理で一挙に物語りは感動的に!ローマ軍の測量技術といろんな民族の協力で、戦いよりも、力を合わせる方がいかに建設的で素晴らしい事かを見せる。
で、後半は、暴力による空しさ。キャストのほとんどが死亡。カッコ良い韓国人俳優たちも、調子が良くて憎めない雁門関おとぼけコンビも。でも、最後はメデタシ、メデタシで。
舞台は紀元前50年。そう、まだ宗教の争いもないし。



ジャッキーはアクション監督も兼ねてる。もちろん、本人のアクションシーンもちゃんとある。頑張れ!
なぜ、ジョン・キューザックがローマ軍の英雄を演じてるのかは不思議だが、戦いのシーンはちゃんとローマ軍の戦士に見えてたよ。ジャッキーのお陰かな。エイドリアン・ブロディは、顔があれだからねえ。悪役にピッタリ!肩の毛皮がさらに恐い。



惜しいのはCGをあまり使ってないので、最後の戦いは何万人もの戦いのはずなのに、結構スカスカだった事かな。
まあ、いいじゃん。この手の映画に細かい事を言ってもしょうがない。

そうなのよん。ジャッキーの映画に細かい事を言ってもしょうがない。観てる最中、楽しまなくては。



エンドロールでは、お決まりのNGシーンとか撮影裏話みたいのがずっと流れてる。これ、日本だけらしい。真面目な映画だから、他の国では雰囲気を壊さないように普通のエンドロールなんだって。確かに、ロケ地がどこか観たかったのに、見落とした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「キャロル」

2016-02-14 22:32:13 | 映画
TOHOシネマズの只券があって、ジャッキー・チェン「ドラゴン・ブレイド」と迷ったんだが、アカデミー賞シーズンだし、観た人によるとやっぱ主演・助演の2人が素晴らしい!という事なので。



でも、心の隅に(今さら、パトリシア・スミスの原作かあ?)という思いもあった。

舞台の1950年代のファッション、髪型、自動車。セレブの生活。匂いまで感じれらそうだ。



ケイト・ブランシェットのゴージャスさ。単なる美人というより、人を引き付ける魅力充分。
ルーニー・マーラは「ドラゴン・タトゥーの女」とは同一人物とは思えないキュートさで、ケイト・ブランシェット演じるキャロルに男性からは与えられない衝動を覚え、さらにカメラの芸術的センスにも開花。



カメラも、自動車の窓を通して、お互いを探す感じとか、画面の隅に映したい物を配置したり。

でもさあ、今一、なぜキャロルがそんなに離婚したいのかが分からん。



確かに亭主は癇癪持ちかも知れん。仕事第一で寂しい想いをしたかもしれん。亭主との親も気にくわないかもしれん。
でも、気にくわない人とランチするのがそんなに嫌か? ランチって言ったて自分で料理するんじゃんくて、ホテルのレストランで食べるんじゃん。
単に、金持ちの我儘にしか見えない。



資産家と結婚したんだから、それなりの身分で自分の資産もあるんだろうが、テレーズとの旅行のお金も亭主の金じゃないのか?
離婚したら、家を売って、働くと言ってたけど。本当に働けるのかあ? 高級ホテルのベッドでなければくつろげないくせに。

一緒に暮したら、テレーズが苦労しそうだなあ。



とっても画面はきれいな映画だった。でも、ジャッキー・チェンも捨てがたい私だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「私を離さないで」

2016-02-11 14:45:03 | 本と雑誌
カズオ・イシグロの小説。
5歳まで日本で育って、その後イギリスに渡り帰化した、日系イギリス人の作家の作品で、映画化されて評価が高い「日の名残り」も「私を離さいで」も観てない。



題材としてはSFなので、綾瀬はるか主演のドラマをちょっと観たら、“コテージ”という場所が、バリバリの日本の大きな農家だったのであまりの違和感で、小説を読んでみた。
読み終わってみると、日本の農家で別によかったんだあって感じ。

この小説が発表されたのも、マイケル・ベイ監督でユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンが主演の「アイランド」の公開も2005年だ。時代的背景があるのか、偶然か・・・。





そうかあ、「アイランド」からもう10年もたってたのかあ。結構、面白かったよ。
この「アイランド」と題材は同じ。

ただ、「わたしを離さないで」は、SFというより、映画の解説にあるように「傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安に揺れる男女3人の軌跡をたどる」心象をつづる小説だった。
だから、なぜこんな仕組みが出来上がったのかは、最後にチョロッと出てくるだけで、きちんとした背景も構成もない。“提供”のための育てられてるから、仲間内の話に終始してて、逃げようとも思わないし、外部世界(と言っても20歳過ぎたらそこで暮らしてるのに)へのアピールもなく、ただ死を待ってるだけ。教育の恐ろしさなんでしょうか?
5歳位から25歳位までの、仲間同士の友情と愛情が、イギリスの風景と風の中で淡々と進んでいるだけだった。

全然、SFじぁなかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の挑戦」

2016-02-06 22:54:12 | アート・文化
江戸東京博物館にて。
1,450円で、常設展は見られない。ちょっとケチだ。おまけに、チケットがこれだ。



ちょっと貧乏くさい。

土曜日は19時半まで開場しているらしいので17時頃行ったら、どんどん帰る人とすれ違う。あれっ?開場時間、間違えたのかなあ、とちょっと不安になった。チケット売り場は、誰も並んでない。
中も、空いてる。ゆったりじっくり見られた。音声ガイドも借りた。

で、最初はダ・ヴィンチの肖像。



なんだが、書かれたのは結構後からで、おまけに所蔵が《レオナルド・ダ・ヴィンチ理想博物館》。これは!2012年に、やはり空いてた渋谷のBunkamuraでやった「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」を監修してた博物館だ。
だから、空いてるのか? なぜ、他の人は分かるんだ? ここの博物館監修だと。そう、なんかあやしいのだ。



メインは、ダ・ヴィンチの油彩《糸巻きの聖母》に手稿の《鳥の飛翔に関する手稿》と、素描数点。他はレオナルド派と言われている画家の絵。最後の部屋には、ダ・ヴィンチの設計図を元にした橋やブロックや飛行機の模型。この模型も理想博物館の所蔵だけど、絶対世界中に貸しまくってて、理想博物館にはほとんどいた事がないような気がする。





《糸巻きの聖母》は、今回の展示会の解説では一切触れられてないが、2種類あるんだって。Wikipediaによるよ「スコットランドのバクルー公爵家が所蔵する通称「バクルーの聖母」と、プライベートコレクションの通称「ランズダウンの聖母」と呼ばれる二点のバージョンがある。どちらか一点、あるいは二点ともがレオナルドのおそらく真作 (Generally accepted) だといわれているが、他者との合作だとされている。どちらの作品の下絵にも同じような構成変更ないし修正跡が残されていることから、レオナルドの工房で同時期に制作されたのではないかと考えられている。」だそうだ。
で、今回のは、「バクルーの聖母」の方だ。おまけに、この絵、盗難にあったりしてるらしいが、その経緯もミステリーだ。

顔はたしかに、ダ・ヴィンチだ(と私は思う)が、背景は何か変だ。果たして真相はいかに!

すごいなあ、と思ったのがショップで、手稿をB5サイズの中綴じにした小冊子が1,500円で売られてた。これはちょっと欲しくなって、買おうか迷った。どうせ読めないんだが、小出しにいろんな展覧会で展示されているダ・ヴィンチの手稿が1冊にコンパクトにまとまってるんだ。買わなかったけど、なんかまた欲しくなってきた。あとは、その手稿をアートにした、手ぬぐいとか、瓦煎餅とか、そばちょことか。流石、江戸東京博物館だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「クリムゾン・ピーク」

2016-02-06 13:15:47 | 映画
もっと真っ赤な映画かと思った。スティーブン・キング原作の映画「ドリーム・キャッチャー」鑑賞後みたいに、「赤」にしばらく嫌悪感を抱くぐらいかと。



でも、全然、赤くなかった。ちょっと雪が部分的に赤くなるだけで。なんだ。想像したより全然「クリムゾン・ピーク」じゃないじゃん。



幽霊は、赤い個体がでてきたけど。骸骨に血と肉を塗ったようなのが。「イット・フォローズ」よりは、恐かった。でも、幽霊は出てきて「警告」を発するだけで、別に害を及ぼす訳じゃない。主人公のイーディスのお母さんの幽霊なんて、これは黒い幽霊なんだが、分かりにくい警告でシャープ姉弟の館について、もう逃げられない状態になってから、ようやくイーディスがその警告の意味に気が付くという。幽霊、にぎにぎしく出てくる割には、何の役にも立たないじゃん。



要は、幽霊よりも生身の人間の方が恐い!という、よくあるパターンで。最初は姉弟、吸血鬼とかかと思ったよ。だって、お姉さん、女人禁制のはずで結構大勢の従業員がさっきまでいたクラブに堂々と入ってきて、59歳の大の男を頭を掴んで洗面台に何度も打ち付けるんだぜ。人間以外の化け物か、特殊訓練を受けたソルジャーでないと無理だろ。
オマケにこの姉弟、今までかなりの金をかき集めているはずなのに、スッカラカンだ。経済観念はゼロらしい。



主人公のイーディスは、あまりよく分からない性格で。ズケズケ相手を不快にさせる会話しかできなくて、親のコネを使って小説を売り込んで。利口を装ってたのに、明らかに財産狙いの男に引っ掛かって。まあ、恋に落ちたらしょうがないのかなあ。おまけに、初かと思ったら、旦那と初めてのコトなのに、上に乗ってた。恋に落ちたから、積極的になるんでしょうかあ。しょうがないのかなあ。



ストーリー的には、イーディスに想いを寄せる、幼馴染みでしっかり者でおまけに医者のアランがいるから、とっても安心して見られる。彼が出てくると「安心してください!僕がいますから」という声が聞こえそうだ。
ストーリーには、何の意外性もないです。



ゴシック・ホラーというのでしょうか? そう言う意味なら、文字通り吹き抜けの「ALLEROALE HALL」の屋敷の雰囲気はすごい良かったし、金持ちイーディスの服が、ドレスもレース編みのバスローブも寝間着も、とにかく衣装が可愛らしくてお見事!パチパチパチ!
20世紀初頭、あのドレスで泥濘の地面を歩いたのかあ。洗濯はどうしてたんだろう? お風呂も大変そうだった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NEAL SCHON 来日公演中止

2016-02-03 23:52:10 | 音楽
なんだよ~。

チケット取ってたんだぜ。

クラス会の幹事とかいろいろあるけど、私的には結構2月のメイン・イベントだったのに・・・。

チッ。今週仕事もゴチャゴチャしてんのに。
あ~あ。払い戻しも面倒だ。するけど。



「80年代の人気ロックバンド「ジャーニー」のギタリストとして知られるニール・ショーン(61)が肺疾患のため、8日から予定していた初のソロ来日公演が中止したことが2日、分かった。

 ウドー音楽事務所が発表した。来日公演は8日に名古屋、9、10日に東京、12日に大阪で行われる予定だった。チケットの払い戻しは3日から29日まで、購入先の各プレイガイドで行うという。

 1973年に「ジャーニー」を結成。80年代には「セパレイト・ウェイズ」などのヒット曲を連発。昨年、ソロ作「ヴォルテックス」を発表したところだった。」



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする