落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

「ザ・ウォッチャーズ」

2024-06-28 19:35:22 | 映画

「M・ナイト・シャマラン製作のもと、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが長編監督デビューを果たしたホラー映画。A・M・シャインが2021年に出版した同名小説を原作に、謎の監視者の恐怖を描き出す。」

ホラー映画だと思って私も観に行ったのだが・・・。ハハッ、1㎜も怖くない。なぜなんでしょう? ホラー映画を観過ぎた63歳の私が悪いのでしょうか。

象徴としての鳥カゴ(あるいは森の中のあの部屋)から精神的にも脱出する、人間ドラマでした。人間だけじゃないけどね。

だからドラマとしては観られる映画になっている。

舞台がアイルランドで、主人公のミナ(ダコタ・ファニング)がゴールウェイに住んでてベルファーストの郊外にある動物園に鳥カゴに入れたオウムを届けに行くんだが・・・。アイルランドにあんな大きな森があるんだ!という驚きが・・・。

アイルランド(ダブリンとゴールウェイ)に2012年の7月に行ったんだが

こんな感じの風景で、開拓できる土地は農地になってて、ゴールウェイ近郊は岩盤なので木が育つことができないので

こんな感じだったし。ただ、キリスト教以前のケルト時代、日本の八百万の神や妖怪みたいな、妖精伝説は確かにいっぱいあった。

ゴールウェイから日帰りで行ったアラン諸島のイニシュモア島にも、一般宅の庭に妖精の家があったし。

A(日本語ではイシャナなのにAだ)・M・シャマランが21歳の時にアイルランドの妖精(多分プーカだと私は思う)に興味を持って書いた小説がベースになっているので、良くできた話になっている。

以下、ネタバレ

ただなあ、結構開発されているので、あんな生物が何万年も住んでいる森があるとは、やはり思えないが。

あの森の家の謎は、きれいに解明されるので、おおっとは思うのだが、13名×工期50日だとしても、バレるだろうに。重機使っただろうに。

そしてマデリンは、あの家の秘密を知ってたはずなのに、なぜミナが来るまで待ってたんだろう? パソコン、使えなかったのかなあ?

まあ、爽やかなエンディングだったような、気がする私であった。

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富士見パノラマリゾート(入笠山)すずらん見物の散歩 その2

2024-06-20 21:42:19 | 旅行記・中部

6月12日 水曜日 その2

2.入笠湿原

春蝉の鳴きまくる林を抜けたら、いきなり開けた。

木道を歩く。ありゃー、綺麗だわ。

白い花をつけてる木はズミ(桷)だそうだ。梅か桜の仲間かと思ったら、リンゴ科だそうだ。この木道付近が天国のようだった。

クリンソウ(九輪草)

赤くて可愛い花だった。

足元を屈んでよく見ると可憐にすずらんが咲いている。しかし、よく見ないと分からない。

湿原からちょっと上がった山彦荘前のベンチで一休み。ちょっと方向を見失い、近くのイラスト地図を見てると、私達以外にも次から次へと地図を見に来る。

湿原の中を登っている木の階段が、どこに行く階段なのだ? イラスト地図には階段の表記がないんだよ~。

しばらく悩んで、山彦荘の前の車道みたいな道を進むと“花畑”でその先が入笠山頂、あの木の階段はゴンドラの山頂駅に向かう道だと判明。“花畑”に行ってみる事にする。

ナミテントウ

模様も目玉も変わったテントウムシがいる!と盛り上がったんだが、普通の(並みの)テントウムシなんだそうだ。

 

3.花畑

山の斜面をジグザグに進む感じ。

しゃがんでのぞき込むとすずらんが咲いている。どうも天然に咲いている日本すずらんは、探さないと見つからない花らしい。

レンゲツツジが花盛り!

↓ アヤメ、かな?

すでに午後1時でお腹も空いたし、わざわざ山頂を目指すタイプの二人ではないので、あっさり引き返す。

 

4.すずらんの群生地

この木道を登る。

確かに、すずらんの葉はある。が、他の草も生えているし、すずらんの花はしゃがんで探さないと見つからないのよん。

正直、想像してた“120万本のすずらん祭り”とは違ったな。

山頂駅のレストランは、週末のみの営業らしく、カフェは軽食程度なので、ゴンドラの山麓駅のレストランオリオンで食べる事にする。

 

5.帰りのゴンドラ

誰かが乗り降りに失敗したらしく、この位置で3分位ゴンドラが安全停止する。遠くからその旨の放送が聞こえた。私は高所恐怖症なのに。彩雲見たのになあ。

 

6.ランチ

午後2時にようやく、レストランオリオンにてランチ! 店内に入ると「あれっ?」去年に同じ友人と行った、湯沢高原パノラマパークのレストランと同じ造りだ。やっぱり、スキー場なんだなあと、ちょっと笑えた。

お腹の空いたおばさん2人はガッツリ肉を食べる。

その後、3時発のパノラマリゾートの無料バスでJR富士見駅へ。乗り換えが面倒な私達は、午後4時半のあずさを予約していたので、Googleマップで目を付けていたカフェで、コーヒーと別腹でのケーキを食す。

天気に恵まれ、新緑の中の良い散歩だった。湿原は天国のようだった。

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富士見パノラマリゾート(入笠山)すずらん見物の散歩 その1

2024-06-17 16:27:51 | 旅行記・中部

6月12日 水曜日 その1

長野県の富士見パノラマリゾートというスキー場で、今、すずらんが満開だそうだ。JR富士見駅で特急あずさを降りると、リゾートの無料送迎バスが迎えに来てくれるそうだ。

JR料金が、JRの大人の休日倶楽部会員の私は3割引、株主優待券を持つ友人は4割引になるので、行ってみた。

富士見駅に停車する特急“あずさ3号”で、9:42に駅に到着。

きゃー、可愛い駅! 

リゾートの無料送迎バスはすでに3台止まっていて、どんどん列に並ぶ客を係りの人がさばいていく。バスで10分位で入口に到着。

ここでゴンドラの往復チケット2,200円を購入。リゾート側は無料バスまで出してくれてるのに、トレッキングの客はお弁当を持ってきてしまえばこの2,200円だけで1日楽しめるのだ。花の図鑑の小冊子と花の苗も貰えるのに。ちょっと申し訳ない。

チケット売り場から、ゴンドラ乗り場まで意外と歩く。

パラグライダー教室を横目で見ながら歩く。暑い。こりゃ山頂に行っても暑いだろうなあ。

15分位乗る。長い。私は高所恐怖症なので、見晴らしが良いほど気分が悪くなる・・・。

↑ こんなゴンドラもあった。映え狙いか、何かのイベントに使うのかな?

 

山頂駅に到着!

八ヶ岳が見える。正直、山にはあまり興味がない。「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、山梨・長野両県に跨る山々の総称だそうだ。へえ~。で、私の同期には八ヶ岳に別荘を持っている人間が複数いるんだが、何かの流行があったんだろうか?

と、周りの客が八ヶ岳の2時位の方向へスマホを向けだした。

あっ、彩雲だ。肉眼で見た時はもっとはっきりしていたんだが。↓ 少し画像をいじってみた。

良い事が起きるんだろうか?

 

1.入笠すずらん山野草公園

まずは、20万本のドイツすずらんだ!ここは斜面を利用して“植えました!”って感じ。

ドイツすずらんが満開の時期を過ぎているのは承知の上。

すずらん、思ったより小さいなあ。近所の家に咲いているすずらんの方が立派だ。

で、花の名前の看板がある遊歩道のある林の中を歩いてみる。

 

↓ ヤマドリゼンマイ(山鳥薇)

花の名前には疎いが、このゼンマイはもっと早い時期なら新芽を食べる事ができるという事を直感で分かる私。

 

↓ レンゲツツジ(蓮華躑躅)

入笠山の花の図鑑は、こちらが素晴らしい。花に興味ないおばさん二人もついつい花の名前を復唱して写真を撮る。

 

↓ マイヅルソウ(舞鶴草)

 

↓ ツバメオモト(燕万年青)

 

↓ イチヨウラン(一葉蘭)

絶滅危惧種だそうなので、やたら“イチヨウラン開花中”の案内が出ていた。見た目はかなり地味なんだけど・・・。

 

↓ カモメラン(鴎蘭)

これも準絶滅危惧種のせいか、この花の咲く場所の側に常に蛍光ピンクのテープでマーキングしてある。

 

↓ ニッコウキスゲ(日光黄菅)

これだけは図鑑や案内板見なくても、知っている花だ。

 

↓ オオアマドコロ(大甘野老)

 

↓  ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)

2m位の木だった。これでツツジ科なんだあ。

 

↓ ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)

この後、林の中を通って入笠湿原に向かう。

ずっと、何かが大勢で鳴いてるんだ。蝉の大合唱に似てるけど、まだ6月だから違うと思って、友人と「蛙?」「鳥?」と悩んでた。帰って来てから詳しそうな別の友人に動画を送ったら、あっさり「春蝉だよ」。

ええっ!春なのにこんなに鳴きまくる蝉がいるんだあ!と、ビックリ!

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「マッドマックス:フュリオサ」

2024-06-15 22:47:47 | 映画

アニャ・テイラー=ジョイが主役のフュリオサだ。

「スプリット」の女子高生役から注目していた彼女の、ホラー映画以外の、メジャー作品の主演作だ。彼女の映画6本観てる私であった。

親戚の娘の成長を喜ぶおばさん感覚で観に行ったら、美少女(アリーラ・ブラウン)からなかなか大人の彼女に変わらないなあ・・・。でも、顔はだんだんアニャ・テイラー=ジョイに似てきたなあ(目が大きくなって、離れてきた)と思ってたら、今調べたら、CGで、子役にアニャ・テイラー=ジョイの顔をだんだん混ぜていたそうだ。凄いな21世紀!

148分、あっという間だった。面白かった。次から次と、広大な砂漠の風景の中、ローマ時代のキリスト教の物語っぽくストーリーが進む。

ただ、時々、編集が粗いんだが・・・。付け鼻をしたクリス・ヘムズワース演じるディメンタスが求心力を失っていく過程が、ちょっとねえ。分かり難いかも。「荒れはてた地の40日戦争」もいきなり終盤になってるし。

あと、フュリオサの義手がまるでずっと前から開発が進んでいたかのようにきちんと用意されているのが・・・。この前観た「ゴジラ×コング 新たなる帝国」のキングコングの義手があっと言う間に取り付けられるのを思い出して。最近の映画は、「予め用意されている義手」が普通なのか?と。

女性とバレないように口を利かないなら、種の隠し場所だけキープしてショートヘアにしておけばいいのに。

フェリオサが弾薬畑〈バレットファーム〉で襲撃された後、ボロボロになって砦〈シタデル〉に向かって逃げる時、崖の上に意味あり気に立つこの男は誰だろうとエンドロールで目を凝らしてたら、そうか、彼か。シリーズ観てなくても十分楽しめるが、シリーズ観てる方が楽しめるようにうまく作ってる。そしてフェリオサは絶対死なないので、ハラハラするけど安心して観る事ができる。

ラストとエンドロールは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のシーンがちゃんと登場。そうかあ、前作2015年の6月公開だったのかあ。月日の流れるのは早いなあ。

フェリオサが唯一心を許せたジャック(これから殺されると分かっているから、フェリオサがなるべくジャックと触れ合っていたいとジャックの肩に顔をうずめるシーンは切ない)が、あまりカッコよくない。まあ、まともな人間が少ないからそれだけでも心魅かれるんだろうなあ。

今、ネット見てたら、奥さんや友達を自分の映画に出演させるので有名なクリス・ヘムズワースが今回も奥さんを出演させてて(まあどこまで彼の力か分からないが)、最初にフュリオサのお母さんとフュリオサを追う女戦士と、途中でディメンタスの配下になる口に傷がある最後の5人まで生き残る女が、奥さんの二役だそうだ。

最後のフェリオサとディメンタスの会話は禅問答みたいだったなあ。そしてディメンタスのなれのはても凄いなあ。

昔のマッドマックスだったら女の人は〇〇プされてたのに、今回はそんな描写一切なし。血もあまり流れない。21世紀製作だからかなあ。

まあ、いずれにしても、こんな地球の未来は嫌だなあ。

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「告白 コンフェッション」

2024-06-13 22:02:19 | 映画

「『カイジ』などの福本伸行と、『沈黙の艦隊』などのかわぐちかいじによるサスペンスコミックを実写映画化。」したそうだ。74分の、山小屋だけが舞台の二人芝居。舞台化しても面白そうだ。

予告編では16年前留学生だった韓国人のリュウ・ジヨンが、さゆりを殺していることを告白してるし、生田斗真演じる浅井もさゆり何かあったらしい。というのは、観客全員分かっている事なのに、なぜ、慰霊登山に二人とも毎年行ってるんだろ? 自分が殺してたら、その場にはもう近寄りたくないと思うんだが。そして、二人は親友だ!と言ってる割には、親友ぽくない。不思議だ。

しかも、16年通い続けている山で、ケガしたとはいえ遭難? 200m先に山小屋あるのに、死ぬと思って殺人を告白? そして浅井は、高山病だと? 16年、山に登っているのに今さら?

以下、ネタバレあり

で、だんだんジヨンが壊れてきて、浅井を襲いだすんだが・・・。ヒネリがある襲い方ではないので、怖くはないし、むしろ笑ってしまう。

現実離れしてきて、こりゃもしかして、と思い出したら、やっぱり夢落ちで。

ただ、その夢が今夜また繰り返すんだと分かる所が一番怖い。

原作と違って片方を韓国人にしてるのは、二人の間で意志の疎通にズレがあることや言葉の壁があることが分かり易くて、私は成功と思ったんだが。

浅井があまりにも自分中心で、自分だけの幸せだけを考えている性格的に怖い奴なんだが、そこの描き方がちょっと弱い。そこを強調したら、もっとヒリヒリした怖さになったかも。

あと、さゆりの殺された場所が、どー見ても登山者が休憩する広場みたいな場所で。あそこで殺したらそりゃ目撃者いるだろうし。それなのに雪が降ったからと16年も発見されないとは思えないのだが。

よくはまとまっているんだが、74分の割には長く感じた。

出演者は少ないし、スタッフも少ないせいか、エンドロールに配給などの営業関係者の名前まで出ているのが面白かった。

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さくらんぼ狩り&鳴沢氷穴&富士山五合目バスツアー

2024-06-09 17:20:13 | 旅行記・関東

6月6日 木曜日

友人が「さくらんぼ狩り(=食べ放題)に行きたい!」と言うので、山梨県方面に行くバスツアーに参加。

7時15分に横浜駅東口集合で、7時30分出発! 談合坂SAでトイレ休憩あり。

 

1.さくらんぼ狩り 9:50~10:30

高速道路を降りると、当たり一面ブドウ畑。その中、ちょっと細い小路に入ると、さくらんぼの木が並ぶちょっとした林があった。

行程表だと、さくらんぼ狩りは30分だけだったので、(足りないじゃん)と思っていたんだが・・・。

20分位で、満足! それでも、ツアー客の中では一番最後まで食べてた。さくらんぼは5種類位。佐藤錦はないけどね。

農園の人が美味しそうなさくらんぼを選んでくれたり、さくらんぼの種類を説明してくれたり。

ちなみに私達が一番食べた品種はナポレオン。一番実が大きくて、皮も実もちょっと硬くて、酸味が強い。昔からある品種なんだって。だから、馴染易くて美味しかったのかな? あと、ちょぅっと小さめの高砂も美味しかった。

 

2.ほうとうのランチ 11:00~12:05

天下茶屋さんの、河口湖分店「峠の茶屋」

定食っぽく出てくるのかと思ったら、直径30㎝位の鍋がどん!と出て来た。今まで食べたほうとうの中で美味しい方だった。太宰治はもちろん井伏鱒二の愛した味だそうだ。

 

3.鳴沢氷穴 12:40~13:20

富士の樹海の穴にはいろいろと入った(その1その2)けど、この有名な鳴沢氷穴には入ったことがなくて、ワクワク!

立派な建物もある。そして、私達ツアー客以外は、インバウンドの方々だ。

中は寒いと噂なので、持ってきた上着を着て入る。階段は結構急。手摺にしっかりつかまって降りる。

 

E.地獄穴:この穴は竪穴(たてあな)で、一歩足場を失うものなら二度と帰ることができない危険な穴です。

この穴の先が、江ノ島の岩屋に通じてる説がある。なかなか楽しい。

 

F.氷の壁:氷の貯蔵庫の再現。ブロック状に積み上げた氷の壁。冷蔵庫の無かった時代に使用されていました。

 

G.氷柱:天井からしみ出した水滴が落ちて凍り、積み重なった氷の柱。美しい自然の芸術。天然の氷は冬期にでき、初秋くらいまで見られます。

でもね、氷柱を守るために、鉄格子があるんだよね。実際、不届き者に壊されてしまった氷柱の氷穴もあるので、しょうがないか。

樹海の穴の中ではちゃんとした柱が見られなかったので、氷穴の氷柱が見られて良かった!

階段を上下するのは冒険気分で楽しかったんだが、なんせ小さな穴。わざわざ来たインバウンドの方はどんな感想だったんだろう。

 

4.富士山五合目 14:10~15:10

富士スバルラインを登る。4月に土砂崩れがあったそうで、重機が入っている場所もあった。

初めての5合目。添乗員さんの言う通り、外国人だらけ。でも、いつもよりは少ないそうだ。ここでも上着を着て、赤い鳥居をくぐって冨士山小御嶽神社へ行ってみた。

ここはちょっと坂を上がるので、富士山頂上が見やすい。本殿左の展望台に上がってみる。反対側の山中湖方面は真っ白だが、富士山はちょっと見える。

あっ、だんだん、見えてきた。

アンテナが邪魔なので、本殿前に降りてみる。中国人はじめアジア系の観光客が、すごくうれしそうに現れてきた富士山山頂を見ている。

森林限界点もきれいだ。

だんだん、ガスがかかってきた。

そして、真っ白に・・・。

観光用の馬もいる。日本だし、令和だし、うるさい客引きはしないだろうと近寄ったら、結構付きまとわれた。笑

横浜駅は18:00ちょうどに着。なかなか楽しいツアーだった。

到着まじかに添乗員さんが言ってたが、さくらんぼは食べ過ぎると、人によってはお腹を壊すそうだ。

なんか、午後、そう言えばお腹がはっていた・・・。

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