11月17日 木曜日
ニュージランド航空
成田空港の団体カウンターでEチケット控えをもらってニュージーランド航空にチェックイン!味気のない自動チェックイン機で、レシートのようなロール感熱紙の搭乗券と荷物につけるタグを発券して、カウンターで荷物を預ける。
18:30出発!
席はほぼ満席で、団体さんが3つほど。サービスは、エコノミーの安い席なんでこんなもんでしょうか。機内食は品数も少なく、夜便なのだが深夜のサービスも水のみ。飛行機に乗る前のペットボトルの水を買ったのだが、こいつが飲みたい時に飲めて(当たり前だが)便利だった。食後のワインだけは、大きなボトルを開けてしまったから空にしたいのか、やたらに回ってきてた。
映画は、新作がなくて、日本語吹き替えがあるのは20本位だったかな?
“ロード・オブ・リング”シリーズはシリーズで検索可能。ニュージーランドがロケ地だからね。
噂の機内安全ビデオは、“ロード・オブ・リング”シリーズはさすがにもうやってなくて、映画製作のパロディになっていた。そんなに面白い訳じゃなかった。
11月18日 金曜日
9:00 オークランド空港着!
食物持ち込みは、入国カードの持ち込み欄にチャック印して、税関で“キャンディ”と言っただけでOKだった。
空港出口で、娘のような年齢の、現地旅行会社の「日本語係員」の日本人の女の子のお出迎えを受ける。
まずは両替。1ニュージーランドドルが84円。で、10ドル手数料を取られる。旅行中は、カード払いが普通らしくて(但し手数料が2%取られるらしい)、現金で払う時は、「キャッシュで」とはっきり言わないといけなかった。
まずは、国際線ターミナルから国内線ターミナルに移動。緑の線を目印に、キャスターバックを引きながらのんびり移動。12~13分位かな。すでに搭乗券は成田で発券済なので、キャスターバッグのみをベルトコンベアーに乗せるだけ。
さて、オークランド発は15:30なので、時間はたっぷりある。「日本語係員」の仕事は、私を国内線の搭乗ゲートをくぐるまでのお見送りなので、あまり世話をかけるのもなんなので、前もって調べておいた、ショッピングセンターに行く事にした。道路が大き過ぎて自分一人ではたどりつけなかったな。「日本語係員」女の子がいて良かった!15分以上歩いたような気がする。
まずはスーパーのカウントダウンへ。
ここで、チョコレートやらクッキーの土産を買ってしまう。さすがスーパー!ここダントツで安かった!
あと、味付きのツナ缶も安いので買ってみた。まだ、食べてないけど。マンゴー味とかもあった。
次はカフェで、軽いランチ&旅行の打ち合わせ。ここで、今後のバウチャーを受け取りとスケジュールの確認を行う。
で、国内線ターミナルに戻る。
国内線ターミナルのフードコードは、なぜか日本食だらけ。
一旦彼女と別れ、ビールを飲んだりして時間を潰して、再び合流して、出発ゲートへ。
いよいよ、南島上陸だ。
ニュージランド航空
成田空港の団体カウンターでEチケット控えをもらってニュージーランド航空にチェックイン!味気のない自動チェックイン機で、レシートのようなロール感熱紙の搭乗券と荷物につけるタグを発券して、カウンターで荷物を預ける。
18:30出発!
席はほぼ満席で、団体さんが3つほど。サービスは、エコノミーの安い席なんでこんなもんでしょうか。機内食は品数も少なく、夜便なのだが深夜のサービスも水のみ。飛行機に乗る前のペットボトルの水を買ったのだが、こいつが飲みたい時に飲めて(当たり前だが)便利だった。食後のワインだけは、大きなボトルを開けてしまったから空にしたいのか、やたらに回ってきてた。
映画は、新作がなくて、日本語吹き替えがあるのは20本位だったかな?
“ロード・オブ・リング”シリーズはシリーズで検索可能。ニュージーランドがロケ地だからね。
噂の機内安全ビデオは、“ロード・オブ・リング”シリーズはさすがにもうやってなくて、映画製作のパロディになっていた。そんなに面白い訳じゃなかった。
11月18日 金曜日
9:00 オークランド空港着!
食物持ち込みは、入国カードの持ち込み欄にチャック印して、税関で“キャンディ”と言っただけでOKだった。
空港出口で、娘のような年齢の、現地旅行会社の「日本語係員」の日本人の女の子のお出迎えを受ける。
まずは両替。1ニュージーランドドルが84円。で、10ドル手数料を取られる。旅行中は、カード払いが普通らしくて(但し手数料が2%取られるらしい)、現金で払う時は、「キャッシュで」とはっきり言わないといけなかった。
まずは、国際線ターミナルから国内線ターミナルに移動。緑の線を目印に、キャスターバックを引きながらのんびり移動。12~13分位かな。すでに搭乗券は成田で発券済なので、キャスターバッグのみをベルトコンベアーに乗せるだけ。
さて、オークランド発は15:30なので、時間はたっぷりある。「日本語係員」の仕事は、私を国内線の搭乗ゲートをくぐるまでのお見送りなので、あまり世話をかけるのもなんなので、前もって調べておいた、ショッピングセンターに行く事にした。道路が大き過ぎて自分一人ではたどりつけなかったな。「日本語係員」女の子がいて良かった!15分以上歩いたような気がする。
まずはスーパーのカウントダウンへ。
ここで、チョコレートやらクッキーの土産を買ってしまう。さすがスーパー!ここダントツで安かった!
あと、味付きのツナ缶も安いので買ってみた。まだ、食べてないけど。マンゴー味とかもあった。
次はカフェで、軽いランチ&旅行の打ち合わせ。ここで、今後のバウチャーを受け取りとスケジュールの確認を行う。
で、国内線ターミナルに戻る。
国内線ターミナルのフードコードは、なぜか日本食だらけ。
一旦彼女と別れ、ビールを飲んだりして時間を潰して、再び合流して、出発ゲートへ。
いよいよ、南島上陸だ。