昼間家にいたら、チャイムが。1階のオートロックのインターホンの画面を見て、話すと「ゆうパックです」というお爺さんが。
この人前も来た。
1ヶ月くらい前、(ゆうパック、心当たりないのになあ)と思いながらも、玄関でそのお爺さんが持ってきた荷物を見たら、町名と部屋の番号以外全く合ってなかった。番地は、0-00-0という3つの数字のどれも合ってない。もちろん、お引き取り願った。
また、そのお爺さんだ。70歳前後に見える。多分休日のバイトなんだろうな。
そして、今回も「ゆうパック」に心当たりナシ。
エレベーターを降りて、お爺さんが荷物を持って玄関までやって来た。あの包装紙は香典返しだ。ん~やっぱり心当たりナシ。
そして住所と名前を見ると・・・・。また違うじゃん。なんで、何丁目まで間違えるんだろう。って、この人を雇っていて大丈夫なのかな?
前に郵便局で働いていた人なんだろうなあ。だから雇ってるんだろうけど。
他の所でも間違えてるんだろうなあ。
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