落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

ゆうパック配達のお爺さん

2009-05-31 21:54:38 | 独り言

昼間家にいたら、チャイムが。1階のオートロックのインターホンの画面を見て、話すと「ゆうパックです」というお爺さんが。

この人前も来た。

1ヶ月くらい前、(ゆうパック、心当たりないのになあ)と思いながらも、玄関でそのお爺さんが持ってきた荷物を見たら、町名と部屋の番号以外全く合ってなかった。番地は、0-00-0という3つの数字のどれも合ってない。もちろん、お引き取り願った。

また、そのお爺さんだ。70歳前後に見える。多分休日のバイトなんだろうな。

そして、今回も「ゆうパック」に心当たりナシ。

エレベーターを降りて、お爺さんが荷物を持って玄関までやって来た。あの包装紙は香典返しだ。ん~やっぱり心当たりナシ。

そして住所と名前を見ると・・・・。また違うじゃん。なんで、何丁目まで間違えるんだろう。って、この人を雇っていて大丈夫なのかな?

前に郵便局で働いていた人なんだろうなあ。だから雇ってるんだろうけど。

他の所でも間違えてるんだろうなあ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 40年血液型を間違えてた!? | トップ | 「ターミネーター サラ・コ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

独り言」カテゴリの最新記事