晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

健康は自分でつくるもの

2012-09-19 07:16:03 | 人生
関節の可動域が狭まり、身体を動かすことが億劫になってきている
ことに寝起きは身体が動かない

スポーツをやめてからほとんど何もしない人ほど
身体の衰えが激しいと言われます

1ヶ月に100km~200km走り、スポーツクラブに週2~3回通い
筋力など体幹の強化と柔軟性ある身体をつくっていました

10年前のことですがいつまでもあの頃の夢にひたり
遺産にすがっている自分が情けない

今ではストレッチ運動さえ続けてやれていないので身体の柔軟さはなくなり
腰痛もあいまってやっと日常作業をこなしている有り様です

最近耳にする症状に
慢性疲労症候群という病気が注目されているが
もしかして? と
ネットで調べてみるが素人にはわからない

http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/2012/02/0215.html

我田引水のこじつけかもしれない

スポーツを止めた後、人並み以上に動いているつもりでも
加齢とともに身体能力の低下は否めない
歩いたりストレッチは生活の延長でやれる事なのだから
言い訳をしてはいけない
コメント
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