晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

和む時間

2012-12-01 07:17:47 | 人生
社会であろうと家庭であろうと
子供がいて若者がいて壮年者や老人がいて
歴史の循環・引き継ぎが図られるものです

ところがこの頃はめっきりと周りから子供が減ってしまった
我が家庭においても子供の歓声が消えて久しいが
時々やってくる孫たちと過ごす時間は珠玉の空間です



ことに一歳を過ぎたばかりの茜音は成長真っ盛りです
やっと数歩歩けるようになり
やれなかったことをやれると自ら拍手して
喜びの笑顔を振りまいています

毎日の暮らしに潤いは
こんな和みの時間かもしれません
コメント
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