晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

首をふる気持ち

2012-12-26 07:20:46 | 人生
一歳を過ぎれば赤ちゃんとは言わず、幼児と呼ぶのが本当かもしれないが
来るたびに成長するしぐさに感心することしきりのこの頃



女の子らしく衣装がカラフルだったり可愛かったりで
可愛いねと声をかけると服をいじって見せようとする

ゴミを拾い見せるのでゴミ箱にポイしてと言うと
ゴミ箱を探しておぼつかない足で捨てに行く

ちょっと残念なのは抱っこのしてあげるよと
両手を広げると首を横に振って拒否されること
ばあちゃんにしか反応してくれない

何でも意のままと思ったら大間違い
一歳にして自我を発揮している
次の段階は言葉をいつから発するかでしょう
コメント
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