ジネンジョは土中深く、長ければ1m以上生長し
収穫しやすくかつ色白の薯にするため、工夫されたのが栽培容器です
一般的には塩ビでできたクレパーパイプと呼ばれる容器が主流ですが
400円もするので私はビニールダクトと呼ばれる容器を使用している
使い捨てだが1個あたり20円くらいで済む
他に準備するものは赤土、モミガラ、波板、ビニール袋、案内棒
といったところか
もっと掘りたいがこの辺りは固くて掘れないが
30cmくらいの溝を掘っておく
幅10cm長さ120cmの波板を敷き、赤土とモミガラを混ぜダクトに
半分位均一に詰めて乗せる
傾斜は10~15度くらいでしょうか
種イモが下りてくる受け口にビニール袋を被せる
以前は中間マルチを施していたが昨年から施工効率の良い
袋がけに変更した
これはダクトの中に病害菌・虫とか多量の水を侵入させないため
埋込み初日は60個程できました
収穫しやすくかつ色白の薯にするため、工夫されたのが栽培容器です
一般的には塩ビでできたクレパーパイプと呼ばれる容器が主流ですが
400円もするので私はビニールダクトと呼ばれる容器を使用している
使い捨てだが1個あたり20円くらいで済む
他に準備するものは赤土、モミガラ、波板、ビニール袋、案内棒
といったところか
もっと掘りたいがこの辺りは固くて掘れないが
30cmくらいの溝を掘っておく
幅10cm長さ120cmの波板を敷き、赤土とモミガラを混ぜダクトに
半分位均一に詰めて乗せる
傾斜は10~15度くらいでしょうか
種イモが下りてくる受け口にビニール袋を被せる
以前は中間マルチを施していたが昨年から施工効率の良い
袋がけに変更した
これはダクトの中に病害菌・虫とか多量の水を侵入させないため
埋込み初日は60個程できました
仲間たちとの恒例の食事(飲み)会の行先は名古屋でも
栄でバスを降りてから歩くこと15分、すぐ横が白川公園だ
中心街から外れるので広小路通りを左折すると
人通りはまばらとなってしまう
A5ランクの和牛のしゃぶしゃぶを食べ放題、飲み放題で3980円也
こんな大判でいい肉なんて食べたことないと
精力的に食べまくるが、30分も経たないうちにギブアップ
酒の肴にしては多すぎて満腹感が先にきてしまったようだ
若者ならいざしらず60過ぎの中年には限界は見えている
いつもより一便早いバスに乗れそうと繁華街を歩くが
名古屋のネオン街は一部を除き早く消えるようだ
ビルに取り付けられた観覧車を見上げても客が乗っている様子でない
シンボルとかイミテーションにしてはその価値、効果をはかりかねる
この日びっくりしたのは名古屋に向かうため乗ったバスが
超満員だったこと
今回も10人も乗っていればと思ったら座るところが最後尾しかない
若い男女が多かったが
隣に座る娘さんに同じグループ?と聞いたら違うと言う
春休みでリトルワールドの観光にきて
たまたま乗り合わせたのかなと思いをめぐらす
いつも少ないので路線の廃止にならないためにも
みなさん乗って欲しい
栄でバスを降りてから歩くこと15分、すぐ横が白川公園だ
中心街から外れるので広小路通りを左折すると
人通りはまばらとなってしまう
A5ランクの和牛のしゃぶしゃぶを食べ放題、飲み放題で3980円也
こんな大判でいい肉なんて食べたことないと
精力的に食べまくるが、30分も経たないうちにギブアップ
酒の肴にしては多すぎて満腹感が先にきてしまったようだ
若者ならいざしらず60過ぎの中年には限界は見えている
いつもより一便早いバスに乗れそうと繁華街を歩くが
名古屋のネオン街は一部を除き早く消えるようだ
ビルに取り付けられた観覧車を見上げても客が乗っている様子でない
シンボルとかイミテーションにしてはその価値、効果をはかりかねる
この日びっくりしたのは名古屋に向かうため乗ったバスが
超満員だったこと
今回も10人も乗っていればと思ったら座るところが最後尾しかない
若い男女が多かったが
隣に座る娘さんに同じグループ?と聞いたら違うと言う
春休みでリトルワールドの観光にきて
たまたま乗り合わせたのかなと思いをめぐらす
いつも少ないので路線の廃止にならないためにも
みなさん乗って欲しい
春の嵐は数日前にしっかりと体験
連日の暖かさが春を一気に呼び込み
サクラがいたるところで開花している
会社員時代は仕事を終えてから名古屋城内に
酒を持ち込んでよくお花見宴会をやっていた
多少寒かろうが敷いたシートの上に座り
1500円くらいで取りよせたつまみを食べながら
職場の仲間たちと歓談したもの
15年も前の懐かしい思い出だ
現在は花見も日曜もない、あるがままの生活だが
人間はなにもせずに生きていくことは辛い
幸いに毎日何かかしらの仕事に追われている
ビニールシートで覆って土壌消毒していた畑で
シートをはがし溝堀を開始した
おそらく5月中旬まで続くであろう
ジネンジョづくりは始まったばかりです
連日の暖かさが春を一気に呼び込み
サクラがいたるところで開花している
会社員時代は仕事を終えてから名古屋城内に
酒を持ち込んでよくお花見宴会をやっていた
多少寒かろうが敷いたシートの上に座り
1500円くらいで取りよせたつまみを食べながら
職場の仲間たちと歓談したもの
15年も前の懐かしい思い出だ
現在は花見も日曜もない、あるがままの生活だが
人間はなにもせずに生きていくことは辛い
幸いに毎日何かかしらの仕事に追われている
ビニールシートで覆って土壌消毒していた畑で
シートをはがし溝堀を開始した
おそらく5月中旬まで続くであろう
ジネンジョづくりは始まったばかりです