きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

コロナ以前から、地元に戻ったらすっかり外食ってしなくなったなと気づきました

2021-04-23 15:58:10 | サラめし
まだ東京で働いていた頃は、ランチや仕事上がりには仕事仲間と飯やら一杯ってがよくありました。









もっとも、当時はまだ糖尿病なんぞの発病前でしたし、電車通勤かつコロナ騒ぎもありません。

現在のようにマイカー通勤しておりませんから、呑んでも駅から自宅まで徒歩なら問題ありません。

それに、現在の田舎よりも圧倒的に飲食店が多いですから、そりゃねぇ、ランチや仕事後の夕飯がてらの一杯も余裕でした(笑)

あとは、いくら貧乏してても、当時はまだ現在よりは稼いでいた(ただし家賃などの諸経費は現在よりも高い)のもありますし、あとは若かった(笑)

やはり若いと疲れ知らずもあってか、ちょっと食べただけでも元気に動けたもんです。

それが今や、弁当(そんなに食べられないので少量)に仕事帰りにちょっと買い物して帰宅して、晩酌を少々におかずで満腹。

変われば変わるもんです。

さすがにまたあの頃のような生活ができるかと云われれば、『否』と言いますが、これが年齢を重ねてきているということなのかもしれません。

仕事っていっても、もう何時間も残業や休日出勤なんざしたくはありませんから、期限内にいかに効率よく選択と集中で処理していくかを追求するようになります。

体力も少ないのだから、できるだけ省エネでコストパフォーマンス良く処理するのは当たり前ですから。

そう考えると、若い頃に一緒に仕事した社長や管理職などの年配方の仕事の仕方も実は現実に即した形だったんだなと改めて知ることができるここ最近です。





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