5、6、7日と夫と関西に行ってきた。
2泊京都に泊まり、6日は大阪で、友人の娘さんの結婚式に出席。
友人は胃癌で昨年の9月に56歳で亡くなっている。
癌発見のときはすでに手遅れ。
手術から2年在宅療養で頑張ったが最後は体中に転移し短い命を閉じた。
彼女がこの結婚をどんなに待ち望んでいたかを思うと
感慨深かった。

学生時代の友人、職場の仲間が多く、さすがに関西の結婚式
底抜けに明るく・・・そしてしんみり。
心に沁みる結婚式だった。
☆☆印象に残る言葉☆☆
新郎職場社長「新郎が入社した時、あまりにも良い顔と雰囲気なので、
皆で福の神が来たと喜んだ。
新婦に今日初めてあったら、新婦も福の神だった。
わが社に福の神が二人きた」・・・と喜びの声
新郎父親挨拶「7年もの純愛を貫いた二人を誇りに思います」
・・・・新婦大学入学時に新郎が一目ぼれ。
新郎挨拶・・・両親への感謝、新婦の家族への感謝、新婦への思い、
築き上げようとする家庭、二人の愛情など、
具体的内容は忘れたが、堂々とした態度と、
誠実な挨拶に皆が感動。
新婦挨拶「ママが病気になってからの言葉・・・
○○ちゃんの笑顔があればどんなことがあって大丈夫だよ。
この言葉のとおりに笑顔を忘れず、そして皆の笑顔が
絶えない家庭を作ります
」
花嫁は普段いつもニコニコとしていて、
その笑顔をみるだけでも周りが幸せな気分になる
途中お色直しのため花嫁退場のアナウンス。
この時なぜか私と、もう一人の共通の友人の名前が呼ばれた。
エッ??何?
なんと花嫁退場の時の付き添いに 花嫁の母の代理に
感動でした!式に出席できるだけでも嬉しいのにこんな粋な計らいを
してくれるなんて!!花嫁に感謝
そして花嫁の手を取って会場を出たとたん、もう一人の友人と号泣。

外はクリスマスイルミネーション。
おまけ

思い切って若い頃のピンクの色無地です。
2泊京都に泊まり、6日は大阪で、友人の娘さんの結婚式に出席。
友人は胃癌で昨年の9月に56歳で亡くなっている。
癌発見のときはすでに手遅れ。
手術から2年在宅療養で頑張ったが最後は体中に転移し短い命を閉じた。
彼女がこの結婚をどんなに待ち望んでいたかを思うと
感慨深かった。

学生時代の友人、職場の仲間が多く、さすがに関西の結婚式

底抜けに明るく・・・そしてしんみり。
心に沁みる結婚式だった。
☆☆印象に残る言葉☆☆
新郎職場社長「新郎が入社した時、あまりにも良い顔と雰囲気なので、
皆で福の神が来たと喜んだ。
新婦に今日初めてあったら、新婦も福の神だった。
わが社に福の神が二人きた」・・・と喜びの声
新郎父親挨拶「7年もの純愛を貫いた二人を誇りに思います」
・・・・新婦大学入学時に新郎が一目ぼれ。
新郎挨拶・・・両親への感謝、新婦の家族への感謝、新婦への思い、
築き上げようとする家庭、二人の愛情など、
具体的内容は忘れたが、堂々とした態度と、
誠実な挨拶に皆が感動。
新婦挨拶「ママが病気になってからの言葉・・・
○○ちゃんの笑顔があればどんなことがあって大丈夫だよ。
この言葉のとおりに笑顔を忘れず、そして皆の笑顔が
絶えない家庭を作ります

花嫁は普段いつもニコニコとしていて、
その笑顔をみるだけでも周りが幸せな気分になる

途中お色直しのため花嫁退場のアナウンス。
この時なぜか私と、もう一人の共通の友人の名前が呼ばれた。
エッ??何?
なんと花嫁退場の時の付き添いに 花嫁の母の代理に

感動でした!式に出席できるだけでも嬉しいのにこんな粋な計らいを
してくれるなんて!!花嫁に感謝

そして花嫁の手を取って会場を出たとたん、もう一人の友人と号泣。

外はクリスマスイルミネーション。
おまけ

思い切って若い頃のピンクの色無地です。