連日連夜、ロンドン五輪を観て夜更かしばかりする訳にもいかず、翌日の録画やニュースなどで結果を確認していますが、注目されていた男子200M平泳ぎで北島康介が4位に終わりました。29歳になりこれで4回目の五輪ですが、ご苦労様と言いたいですね。隣のコースに日本の立石選手が居ましたが、後半型の北島にしては珍しく前半から飛ばしていました。
ここからは私の推測ですが、現在の自分の力を熟知している北島は、メダルを諦めて、前半から飛ばすだけ飛ばして、同じく後半に強い立石を引っ張り、目標にされる事で、立石の3位を引き出したのではないでしょうか?
まあ「競泳ニッポン」の代名詞だった北島には、お疲れさんでしたと言いたいです。北島以外にもたくさんのメダルを競泳陣が稼いでいますので、水泳をやってる者としては嬉しい限りです。まだ入江も残っていますし、メドレーリレーもありますからね。
バドミントンで中国や韓国などの選手が、決勝トーナメントで有利な相手と対戦するがため、露骨な無気力試合を行い、失格となりました。まあ五輪精神と反する態度で、失格は当然ですが、なでしこJAPANの対南アフリカ戦も、似たり寄ったりではないかと思います。(やり方が巧妙なだけでね・・・)
日本柔道陣の不振は、「柔道」が「JUDO」になった現在、当然の成り行きでありましょう!
ここからは私の推測ですが、現在の自分の力を熟知している北島は、メダルを諦めて、前半から飛ばすだけ飛ばして、同じく後半に強い立石を引っ張り、目標にされる事で、立石の3位を引き出したのではないでしょうか?
まあ「競泳ニッポン」の代名詞だった北島には、お疲れさんでしたと言いたいです。北島以外にもたくさんのメダルを競泳陣が稼いでいますので、水泳をやってる者としては嬉しい限りです。まだ入江も残っていますし、メドレーリレーもありますからね。
バドミントンで中国や韓国などの選手が、決勝トーナメントで有利な相手と対戦するがため、露骨な無気力試合を行い、失格となりました。まあ五輪精神と反する態度で、失格は当然ですが、なでしこJAPANの対南アフリカ戦も、似たり寄ったりではないかと思います。(やり方が巧妙なだけでね・・・)
日本柔道陣の不振は、「柔道」が「JUDO」になった現在、当然の成り行きでありましょう!