ホクレンディスタンスチャレンジ最終戦千歳大会の模様を1部だけ、Youtubeで視聴しました。
大学実業団のトップ選手が出場し、コロナ騒動で今季初めての全国規模の大会でしたが、その割には好記録が多かったように思います。
最終日の千歳大会のみ、東洋大学期待のルーキーである渡辺選手(学法石川)、佐藤選手(東洋大学牛久)の2人は当初はエントリーされていましたが、やはり2人の名前はなかったようです。
最近の東洋大学は、理由は分かりませんが、ライバル大学が数多く出場している中、レースに出場しなくなりました。今年はコロナ騒動で本拠地で練習できない状況が続いていましたが、それはどのチームも同様ですので、トラック・ロードの著名な大会に出ない理由が知りたいですね。
何か嫌な予感がするし、今季の駅伝も大変心配です。
昨日のブログで、中央大学の某運動部で新型コロナウィルス感染者が出たと言う記事を書きました。
本日3名の方から、感染した運動部を特定するコメントを頂きました。3人とも同じ回答だったので、間違いはないとは思いますが、その運動部を特定する事が目的ではなく、中央大学や当該運動部から発表がないので、お三方のコメントは今の所保留扱いと致します。
これから秋のシーズンが始まろうとしている中、そのチームの公式試合参加はどうなるのか?
そのチームが所属する大会がどうなるのか注視していきたいと思っています。
私も貴方同様、現在の東洋に不満しかないです。
首脳陣は一体何考えてるんでしょうね!?
コロナ騒動で、各選手が調整不足なのか?そこら辺がイマイチ解らないところですが、ここ3~4年
ホクレンディスタンスチャレンジには東洋大の現役は参加がないのも事実です。
青学・東海・順天堂などの選手が好チームを叩き出しているので、不安は尽きませんね。
不満はありませんが、不安はあります。