今日は模型より雑記の成分が多そうなので先に模型の話題にしましょう(笑)
號斗丸の白で塗装するパーツをざーっと持ち手つけて準備完了です。
刀は柄は白いんですが他は別の色なので、先に白やって塗り分けかなぁ。
今回は大丈夫そうですが、サフの量がピンチかも;;;;;
週末模型な買い出しも必要になるのかなぁ;;;;;;
あ、エアブラシ一式は設置完了、明日から塗装開始です☆
で、雑記というかあれこれ書きたいこととかを~。
まずはお正月に買ったウォークマンA865なんですが、タッチパネルはちょっと慣れてきて一安心なものの、手袋してたら反応しないんですよね…感圧式じゃなくて静電式が今の常識みたいで。。。
そうそう付属のイヤホンなんですが、専用と書いてあるノイズキャンセリング機能付きなんですが、すごいですねノイズキャンセリングって☆
モードがいくつかあって、電車の中モードだと電車の車輪のガタゴト音?がホントに消えちゃう(笑)
家の中モードだと、音量そこそこなら目の前でテレビつけてても音が一切しないんですっ!
あとはプレイヤーの質が上がったのと、専用イヤホンもかなり良いものらしくって、今まで聞こえなかった音が聞こえます(爆)
まだエージングしっかりしたわけでもないですしこれから馴染んでくると思いますが…今はまだかっちりというかしっかりきっかり音がなってる感じなので、もうちょっとマイルドになると良いなぁ。
あとはふと思い出したんですが、このPCは9月に買ったわけですけど、Win8の優待パックの申し込みが今月いっぱいなんですよね~。
店頭で触ったけど、正直あれ使いにくいんですよね;;;;;
もちろん7と同じスタイルに出来るものの、なんでしたっけ、スタートがないんだったっけ。。。
1200円アップグレード版ですし、持っておいても良いかなぁとも思うんですけど、クレカでないとダメとかもあって…と思って調べてみたら、一応VISAのプリカがあってそれなら大丈夫そうなんです。
んー、どうしようかな…持っておく意味があるかどうか…。
悩むなぁ…持っておいても良いような良くないような、面倒そうな手続きいっぱいなんだもん(汗)
プリカのID登録一式が必要で、優待パックの登録一式があって、isoらしいので焼く必要もあるそうな。
本ブログをご覧の方で8使ってる方がいらっしゃったりとか自作PCしてる方なんかがいらっしゃったら、気が向いたらご助言くだしまし☆
以上で雑記終了で、明日からは待ちに待った塗装です☆
基本的に工作よりは塗装のほうが楽しいですからねー。
何色からいこうかな…もう一回取説とかパッケージ見て塗り分け予定次第ですけど、今回は白ベースが多そうなので白から始めるべきな気がしますし。。。
平日はちょっとずつしか進みませんし、まずは白塗装予定のパーツにサフからいk…赤予定も白予定も、ひとまずサフ→白で下地作る予定なことを考えるとまとめてやるのがベストかも;;;;
まずはさっくりサフからいこうかなぁ。。。
今日から平常通り、通常通りの更新時間だったり更新内容に戻りますよん~。
さすがに休み明けだとちょっと眠いかな、あとは昨日模型頑張りすぎて肩凝った感じがします;;;;
やっぱり多少夜更かししてたりもあったので、体調というか体内時計?を戻していかなきゃですね。
ではは、號斗丸はバラして塗装の準備に入っていきますよ~。
ばっ!
ただ単純にバラすだけですし…(汗)
特に外しにくかったところもなかったかな、その辺はちゃんと組むときに調整しといて良かった感じです☆
とりあえず白いパーツ以外に持ち手をつけておきました。
持ち手つけるのに両面テープを使ってるんですが、ちょっと出しすぎたので兜だけ持ち手つけちゃいました。
明日は残りの白いパーツに持ち手をつけといて、それからえっと…塗装スペースの準備でしょうか。
これだけ寒いと、エアブラシとか夜帰ってきてさわったらめちゃくちゃ冷たいんですよね;;;;;
塗料を吹き付けるわけですし、出来れば部屋の温度とかをしっかり上げてやりたいところではあるんですけど、そういう環境にはないのが困りモノです。
んー、手は汚れるかもしれないけど、先にお風呂入ってしまって、その間にヒーターつけて部屋の温度上げるとかしてみようかな?
温度も大事かも?って当たり前なんですけど、今回はちょっとそういうことをしてみようと思います。
ではは、明日はしっかり塗装準備仕上げたいですねん☆
早い話が、気が付けば休憩はさみつつではあるんですが5時間弱ほどずーっと模型な作業に没頭してました(笑)
うー、座りっぱなしで腰が痛いです;;;;
何か話題にしたいことがあったはずなんですけど…思い出せないのでさくっといきましょう~。
本気を出すかどうか迷ったんですが、結局本気でした…。
まずは刀の先端をちょっと尖り気味に修正です、写真上側ですね~。
ただ厚みというか、切る部分まで鋭利な刃物にはしてないです~。
決して面倒だったなんてそんなことは決して…;;;;
刀全体の表面処理をしつつ、ちょっと気になった箇所があったんですよね。
刀のつばの部分なんですが、柄の方にはモールドが入ってるものの、刀身側には何もなくまっさら状態なんです。
んー、どうするかな…。
とりあえず置いといて、他のところやっちゃいましょ。
前スカートの先端丸くなってる部分を鋭角にするのにランナー切れ端接着したんですが、そこに空白ができちゃってたみたい;;;;
やむを得ないので、瞬着+促進剤でリカバーして埋めることにします。
リアスカートは問題ナシみたい☆
やっぱりやろっかな…。
まずは刀身側にマステを貼って、通す穴の大きさ目安を作ります。
それを0.2ミリ透明プラ板に貼って、穴を切り抜いて実際に刀身にあわせて調整します。
スカスカくらいになるかならないか程度まで削りこんで、奥まで入ることをチェックっと。
その状態でペンでおおよその大きさを書いておきます。
後は簡単、それを柄側と同じ感じになるよう削っていきます。
メドがついたところで、反対側用にもう一枚切り出しです。
周囲を黒のペンで塗ったりしつつ、おおよそのサイズになるまでしっかり切ってペーパーがけして調整しておきます。
大体良いかなぁと思ったところで、接着固定!
周囲が一段落ちになる雰囲気になるまで、マイナスドライバー改平ノミで削っていって調整です。
量産するわけじゃないので、この辺は現物合わせですね~。
一応Gの文字になるようにデザインされてますので、横に出っ張った部分の上辺りに横向けのラインを彫ってます。
出っ張った横の下の部分は接着して段差をなくすデザインのようなので、横から瞬着+促進剤で埋めてます~。
最後に?上から押さえるような…なんていうのかな、一番内側の一段を作って接着、同様に削りこんで出来上がりです。
左右とも同じ感じになるように調整して出来上がり☆
一番内側の押さえるようなデザインの部分、切り出して調整したプラ板の写真撮るの忘れてました;;;;;;
多分こんなところまで誰もやらないであろう、パッケージデザインを意識した改造でした~。
じゅ、需要あるのかな;;;;
腕のグレーがやっぱり気になる!ようなならないような…せっかくなのでやっぱり塗装しようと思います。
ただポリパーツを塗装すると、どうしても塗膜の厚さで干渉したり、稼働がきつくて割れそうになるので、そこを調整します~。
まずは塗膜分の厚みを考慮して、内側の側面を削りこんでおきます。
ポリパーツが回転するので、白いパーツの内側の半円状の部分を削りこんで干渉しないようにしておきます~。
平ノミ改で強引に削り込みましたが、彫刻刀の丸刀みたいなのがあれば楽にできそうでしょうか。
写真右が処理済みです。
結構ギリギリと言えばギリギリなんですよね…。
白いパーツの方に関しては、塗装せずにつや消しコートだけやって成型色フィニッシュにして厚みを抑えようかと検討中です。
どうせ後から見えにくい部分ですしね(笑)
側面部分はこのくらい、ちゃんと間が見える程度には削っておくと良いかなっ。
このあと前スカートの処理やってっと…。
出来ました~。
さくっと、でもしっかりとディテールアップ完了です☆
最終的にはこの状態で姿勢維持出来れば良いですが、もちろん収納状態もちゃんと出来ないとダメですよね、ブログ的に?(笑)
気になるのはここかな…バックパックの展開できる部分なんですが、プラ棒にプラ板をはめて回転してるだけですので、ゆるんでくるとすぐダメになりそう;;;;
塗装するので塗膜の厚みでなんとかなるんでしょうけど、素組み派にはちょっと厄介かなぁ;;;;
瞬着等で軸を太らせる等の対処は必要そう。
作業出来ましたーっ!
まさかのたった1週間での完成です…ちょっと頑張りすぎだよ私(汗)
まぁ第2次OGもちょうど無限稼ぎしてたりで浮気する用事も特になかったですしね、それでもネトゲは適度にやってたり用事もあったりでしたし…もっと早くできてたかもですけど。
さすがに疲れちゃいましたが、今回も良い感じに納得行く改造というかディテールアップが出来た気がします☆
模型雑誌は気になりますが、最近読んでないのでわかんないですけど…さすがに刀のつばのディテールアップはやってないはず(笑)
次からは全部バラして持ち手つけて、塗装の準備に入っていって、塗装して…今週、来週には完成できそうな感じ?
最後にクリアーパーツつけたりとかもあるし、あとは3連休があったりしますけどその中で買い出しに出る必要もあるでしょうし、来週くらいを目安にじんわりいこうかなぁ。
めっちゃがんばったー☆
お休み期間を満喫した気がしますが…ちょっとやりすぎた感じもあるので明日からも適度に手を抜いてがんばってこー(笑)
さっきってほどでもないんですけど、ブログ5年目分の製作記事をアーカイブ化しておきました。
ひとつずつリンク切り貼りがすごく面倒なんですよね(苦笑)
カテゴリ数早く上限上げてもらえないかな…あんまり多くなっても見づらくなっちゃいますし、その辺は適度が良いんでしょうけど。。。
まずは言ってました通りお出かけなんですけど、その前にちょっと塗装道具あれこれチェックしてて、綿棒ないので買い足しに行こうと計画したわけです。
ダ○ソー商品ですが、片方が尖った形状の綿棒なんですけど…見に行ったらなくて。
結局帰ってバイクに乗って近場2件ほどまわったんですけど、先の尖った綿棒でこのケース入りのものがひとつもありませんorz
んむー、これはまさかの廃盤なんでしょうか(泣)
普通に薬局とかに置いてるかとは思うんですけど、100円ショップレベルの安物で構わないので、常時置いてあるお店をキープしとかないと困りますもんね;;;;;
今度のお休みに再度探しに行こうかな;;;;;;
生産終了じゃないことを祈りつつ、今日の號斗丸の作業ですよん。
まずは言ってました通り、モールドを置き換えます~。
3.5ミリドリルで少し段落ちする程度に穴を掘ります。
で、あとは丸モールドを接着固定すれば出来上がりですね。
ほい、こんな感じになりました~。
今回はパーティングラインが目立つというのも理由の一つではありますが(苦笑)
それでもこういったモールドを作りなおしておくと、完成した時にしっかりはっきりして良い感じです☆
あとこちらツメの回転部分ですが、塗膜干渉防止のためにかなり削っておきました。
これで回転させまくっても大丈夫(笑)
あ、この先っぽいらないんじゃないかな。。。
外からちょっと見えそうなのでカットしておきました。
両腕出来上がりっと。
一応組付けチェックもやりつつ進めます。
肩の…何か名前があったと思うんですけど、ここも展開用の回転軸がありますので、塗膜干渉しないよう薄く削りこみです。
今回そういう部分が多いかも…で、干渉防止の削りこみをするとちょっとゆるくなるというオチが付いてきます(汗)
大分できてきました☆
残りは刀と前後スカートです~。
やっぱりヒジのポリパーツ、塗装する方向で頑張ってみようかな…どうしようかな;;;;
塗膜干渉しないようにするとか、簡単なことではあるんですけどね。
んむー、明日の気分かな(笑)
さ、明日でお休み終了になっちゃいます。
かといって別にどうこうというわけでもなく、それに合わせて朝起きられるようにしておくくらいでしょうかね~。
明日も特に変わらず、號斗丸の作業がほとんど終わると良いなぁ☆
ふと目にした記事なんですが、Amazonが送料無料を一部やめるかも…だそうな。
100円のものを買っても配送料無料ってのは確かに魅力的ではあるんですが、普通に考えて無理してるんだろうなぁというのは思うわけで。。。
基本的に自分で見て買いたい人なのであんまり影響はないんですけど、基本無料じゃなくなる場合があるってのは覚えておいた方が良さそうですね~。
値段だけならヨドバシ価格から数円低いだけってのが多いですし。
さ、本日も號斗丸の処理中ですよん。
兜の合わせ目消し処理をしつつ、後ろにあったモールドを作り直しっと。
さすがに武者がバルカン砲もってるなんてありえないわけで(笑)
ただパッケージだと黒なので穴をあけちゃいました。
多分外から空気入れて、中が蒸れないようにする場所なんですよね(←
頬横の部分、正式名称は吹き返しだそうな。
ここの裏の先っぽに安全用の突起があるので、しっかり表面処理っと。
肩アーマーのリベットモールドもしっかり置き換えです。
使ってるのはwaveのリベットです。
これ調べたら今ちょっとデザイン変わってるみたいで管理しやすそうなので使いやすそう。
ツメは問題なく処理っと。
ここもゲート跡中心に表面処理と、エッジ部分がやや反り返りがあるようなので、全体的にさらっとペーパーがけしとくと良いかもです。
んむー、側面にモールドとパーティングライン。。。
ここは置き換えた方が良さそうです。
使うのはコトブキヤの丸モールドかなぁ。
使いたいのは1種類だけなんですが、段落ちとかいらないんですよね;;;;
ディテールアップパーツって、良くも悪くも使いたいもの以外が入ってますし、どうしても使わないものとかも出てきちゃいますし;;;;;
っていうか数足りるかな、サイズ合うのかな…やるのは明日にしよっと。
バックパックの横のパーツ先に組んでおこうと思ったら…パキっとorz
ピンとかはプラ用なので本体中心部は影響ないんですけど、すみっこの方はどうしても負荷がかかると割れちゃうのが瞬着の難点です;;;;
やむを得ないので、表面はやっぱり瞬着、あと中の隙間見えるところから流しこみプラ用接着剤を多めに流し込んで補強しておきました;;;;
今日はここまで~。
作業スピード重視でバランスよくやってるものの、ここは見落としてましたね;;;;
というわけで、バックパックの接着にはプラ用接着剤で端っこやっとくことをオススメします(泣)
作業自体は、腕横の丸モールドの置き換えやって、前後スカートはエッジ修正接着があるのはまだ最後にして、残ってるパーツいくつかの表面処理やったら作業終了っぽそうです。
おおぅ早い…どこか忘れてそうなのでもうちょっと注意するとして、LBBゼロまで時間ありすぎるとなるとあっちは積みにして次回作はREXでしょうかね~。
あと2日でお休み終了なので、明日辺りちょっと体を動かすついでにお散歩でもしてこようかなぁ。
ブログのカテゴリ整理してないのはなんとしてもやんなくちゃ;;;;;
いわゆる三が日が終わりまして、早くもお休み終了の方とかもいらっしゃるのかもですよね;;;
いえいえ、友人でも正月に正月休みがないなんてのもいますし、そもそも1日から休まず営業してるお店があるくらいですし…三が日中最低2日はお休みにしないといけないとかって決まりがあったら面白いですよね(笑)
そうなると初売りとかどうなるんだろう…経済から見るとどうなんでしょうね、1日から開けても採算取れるからオープンしてるんでしょうし~。
まぁ個人的にはお休みにしてあげて欲しいなぁというのが正直なところですね;;;;
ではは、今日も今日とて號斗丸、表面処理とか続きです。
バックパックの県の鞘が入る穴を、全体的に広げて塗膜干渉に備えます。
あんまりやるとスカスカになりそうだったり見栄えも悪くなりそうだし…あ、一応ストッパー代わりになるモールドだけ注意です。
さらに刀を入れたら塗膜が…なんてことも防ぐため、鞘入り口の内側とかを入念に削りこんでおきました。
こういう時用に小さめの金属ヤスリセットを持っとくと便利です☆
一足先にバックパック完成です。
今回は前から見た時重視といいますか、背面は多少手抜きでいこうかな(汗)
さ、脚部も目消しと分割したところのフォローしないとですね~。
まずは接着固定した時にピンが入ってるので、そこを再度1.5ミリドリルで貫通させておきます。
アンクルガード側に1.5ミリ真鍮線を差し込んで、良さそうな長さでカットしましたよっとー。
それからえっと…ちょっとゆるい感じだったので、真鍮線に瞬着をうっすら塗って太くして渋み調整しました~。
じゃんっ、後ハメしてしかも目消しもばっちり☆
気が向いたのでリベット置き換えやっといてっと。
両足こんな感じです。
スネ側のパーツの底面をペーパーがけして平らにしておくと、上下の間があんまり開かないので大事な処理ポイントでしたね~。
ここに不自然な隙間があるとアウトですし…いえいえ、後ろ側にちょっと気になる箇所があったんですが…見ないフリ(笑)
やっぱり修正しとこうかな;;;;
足の甲の一段落ちは黒指定のようなんですが、本気を出すなら肉抜きして裏からプラ板という手順が正しそう?
なんですけど、ここでそれをやるより、内側のスペースに錘を入れて重量バランス整える方が大事!ということで、普通に塗り分けにします~。
腕のヒジ関節にポリパーツのグレーが見えてしまってます…。
ここは前回ナイトガンダムの時にちゃんとプライマー塗って塗り分けしたんですが、塗膜の調整がかなりハードなので、グレーそのままの方が良いと思います;;;;
ここを塗装することを考えるよりは、多分関節自作した方が強度も安定性も確保されそうな気がします。
塗装してから組むときにめっちゃ困りましたね、あの時;;;;;;;;;;
腕の外側にパーツがつくんですが、その関係で内側の穴が必要なくなってしまいます。
腕の内側に来るので目立ちにくい箇所ではあるんですけども、ここは気になったので埋めちゃいましょー。
1ミリプラ板細切りを、瞬着とともに接着埋めです。
この時内側に瞬着が入り過ぎると後でパーツが組めなくなってしまうので、あくまで表面だけになるよう注意ですよん☆
処理するとこんな感じ。
さすがに塗装しない場合には目立っちゃいますので、素組み派であればやんないほうが良いかなぁ;;;
あとは肩アーマーの目消し処理をして今日はここまでっと。
ヒザ前のリベット置き換えちゃったし、全部置き換えないとおかしいしやらないとですね;;;;
ふー、今日は模型な時間いっぱいとれたので一気にやっちゃいました☆
その分PCの時間が減り気味なんですよね;;;;
ちょっと親戚とかと遊ぶ都合があって、ウイイレ2012(今でてるのは2013なのでひとつ前(笑))買ってまして、そっちやったりとかね…面倒見の良いアタシなのです(笑)
ま、それはおいといて。
レジェンドBBの作るメインの作業としては、当たり前ですが表面処理が一番メイン、出来上がりを良くするなら細かい箇所の作り直しや作り込みになりますので、リベット置き換えは今回もしっかりやることになりそうです;;;;
いえいえ、個人的にナイトガンダムは良い出来だと思ってますし、あれと同じくらいしっかりやりたい気持ちももちろんあるので、ぼちぼち頑張りますよん☆
色味は標準的なキャラクター系カラーでそのまま進めるのが安全そうですし、塗料だけ買いに行く予定もいりそうですね~。
昨日は作業の更新出来ず…更新する時間を模型にまわしてましたよっとー。
ただ残念ながら、今日は祖父母宅への行事的な意味で模型も何も出来ずな感じでした;;;;
接着剤の硬化時間を余分にとってるということで…。
あ、ただまぁお昼間することも特にないので、なぜか近くに大手電気屋が3件ほどあるので冷やかしに行きまして、昨日買ったウォークマンの保護フィルムとシリコンカバーが投げ売りされてたのでゲットしておきました☆
私にとっては初のタッチパネルで、タッチパネルデビューしたんですけど…ちょっとだけスクロールするとかが結構難しいです;;;;
動かした後すっと指を離さないとボタンを押したって判定されちゃうみたい?
ちょっとしか動かさなければ良いってことではあるんでしょうけどね、まだまだ慣れが必要です;;;;;
さ、それではちょっとずつ表面処理に入っていきます~。
まずは両鞘の目消し箇所を処理っと。
ただやっぱり予想通りなんですが、タッチゲート部分の跡だけ凹みが大きく残ってたりしたので、そういう箇所にはさらに瞬着+促進剤でリカバーしてます。
バックパックから処理っと。
ただ削りカスが入って白くなってる部分は、残念ながら綺麗に埋まってないようで…。
再度瞬着+促進剤でリカバーしないとです。。。
ほい、バックパックはこんな感じかなぁ。
バックパックに鞘を収納しちゃうわけですが、多分しっかり余裕を見とかないと塗膜が剥がれそうなんですよね;;;;
ですので、バックパック側の穴をちょっと広げておこうと思います。
白いパーツなので大丈夫そうな気もするんですけど、念のためやっとこうかな。
明日からはもうちょっと時間がありそうなので、表面処理もさくさく進めていけるといいなぁ☆
前もってちゃんと1年振り返ってますので、今日も今日とて平常運転ですよ~(笑)
んー…タイミング的に前もって振り返ってますので、コメントしに行かせていただくのは年始ということにしようかと思いますですーっ。
良いお年をお迎えください…と言うのは味気ないといいますか、だって1/365のたった一晩越すだけですし。。。
「ぶれないなぁ」のざ・まいぺーすでお送りしています☆
では今日も続いて號斗丸の合わせ目消しとかの作業です。
ツメ部分は、結局写真上側にあるモールドラインでのカットにしようかと思います。
強度的には写真下側の複雑気味なモールドラインで分割したほうが良いかと思いますが、結構このパーツ強度ありそうなので大丈夫かな?
回転する構造上、回転する辺りの塗膜干渉が間違いなく起こりそうです。
塗装派の方は、ここは絶対に調整必須でしょうかね;;;;;
んむー、爪側のパーツの側面を十分削っておくのがベターかなぁ。
エッチングノコでぼちぼちやってきましょ。
爪側だけ接着して合わせ目消しです。
これでツメのパーツは出来上がりっと。
足部分は言ってました通り、軸の穴をドリルで貫通させちゃいます。
あ、ドリルは1.5ミリ径でちょうどでした。
あとはこんな感じ、境目でパーツをカットして、最終的に真鍮線で差し込む方式にします。
あとは足側もしっかり接着固定っと。
ちょうど合わせ目上にリベットモールドがあったので置き換え予定です。
本キットの個人的に最大の難関、兜の合わせ目消しと挟み込みです。
ご覧のとおり、根元部分の強度確保?もあって太くなってるので、後からそのまま差し込むとかはちょっと出来なさそう;;;;;
んー、ここ薄くしてツライチにしちゃえばいけるかも☆
ダメだったらダメだった時というか、まぁいけそうなのでエッチングノコで丹念に両面カットしてっと。
ペーパーがけしてなめらかにしておきます。
これで上から差し込める分厚さになりました☆
ここは無難に行くなら、写真の黒い部分をカットすることで差し込める方式にするのが良さそう。
何より最終的には写真下のように立てた状態にする予定なので、その時の位置が確保できれば良いですしね。
先端部分に別のパーツがつく関係で、重さのバランス的にも問題なさそう。
ではさくっとカットして、ペーパーがけして割れないように調整しました。。。
ちょっとゆるくなりすぎたかも;;;;
じゃーじゃん…じゃーじゃん…。
出来ました☆
先端の飾りの部分が適度に重さがあって、収納状態でも後ろに外れたりはしないみたいです。
展開するとC部分が奥に入って外れる心配は一切なさそうです。
あとでクリアパーツが入る都合もあって、白いピン部分が目立ちそうなんです。
そこでピンを金色のパーツから出ないようにカットして段差にならないようにしておきました。
クリアパーツの裏からミラーフィニッシュとか貼るとは思うんですが、これで段差もないし大丈夫そうかな。
兜を接着して今日はここまで~。
接着目消しとしては、多分こんだけかな?
あとはどちらかと言うとパーティングライン処理とかがメインだとか、エッジを出したい箇所があればペーパーがけしっかりするとか、その程度かも。
接着してたパーツの表面処理をやりつつ、まだ表面処理してないパーツを作業しつつ、リベットモールドの作り直しをしようと思う箇所を探すとか…地道な作業に入っていく感じ。
ここからは、いつものまったく味気ない写真が続いていきそうです(汗)
さ、では振り返ってるので一言だけ。
今年も一年いろいろありがとうございました、お世話になりました☆
良いお年をおむかえくださいまし~
あ、二言になってるじゃないかなんてツッコミをしたアナタは関西人の素質があります(笑)
うーん…どうも家族に風邪かインフルかノロさんが出没してしまったようです;;;;;
後者2つの場合には、私も近々襲撃されてしまう可能性があるかと思うとどうしたもんかなぁ;;;;;
私も早く寝て体調管理しっかりしなきゃ。
まずはちょっとふらっと立ち寄った某中古の本メインのお店である意味で計画的な衝動買い。
アドベントチルドレンとマトリックス2と3を買ってしまいました。。。
だって左から105円105円250円…さすがにその値段なので箱がよれ気味ですが、これはまぁケースだけ買って入れ替えれば良いわけですし~。
マトリックスはここ数ヶ月前から見たいなぁと思ってたので迷わずゲット、1はなかったんですけど;;;
FF7ACはなんとなく?(笑)
ではは、號斗丸は今日から分解してあれこれやってきましょー。
まずは分解のお供、パーツオープナーを準備です。
某大手100円ショップで色違いデザインがあるそうなので、探してみても良いかも…近場で見たことないですけど;;;;;
まずは肩アーマーの青いのを気にせず接着っと。
ただしピンだけはプラ用接着剤をつかってしっかり固定して、割れを防ぐフォローもやっときます。
スカートアーマー前後の先端が丸くなってるんですが、ここは尖ってるのがどうも正解というか良さそうかな。
ランナー端を切って貼ってして固定です。
瞬着だとどうしても修正時に剥がれる可能性あるので、プラ用接着剤を使ってじっくりまったり硬化待ちです。
鞘は瞬着オンリーで目消しっと。
刀を入れるときに中で干渉するとまずいので、中に接着剤がはみ出ないように注意するのがポイントかも。
バックパックは中に接着剤がはみ出るとリカバーのやりようがないので、合わせ目をV字に削って、そこに瞬着+促進剤で埋めることにします。
あ、中のピンはプラ用接着剤でしっかり固定ですよん。
作業自体は今日はここまでっと。
ツメ部分は…写真上側のパーツのモールドにそってカットするのが無難そうかなぁ。
内側になる写真下側の方が良いんですが形がちょっと;;;;;
足の目消しも難点ですが;;;;
ここは軸の肉抜き穴中心部を利用して、ドリルで貫通→真鍮線等で補強軸を作って、それで固定する方式とかにしようかなぁ。
意外とモナカの箇所もないですが、ある場所は難点だったりと良く言えばバランスが良いです(笑)
瞬着で目消ししてますが、それでもやっぱり1日から2日程度放置してから処理する予定です~。
残りの数カ所も…特に兜の目消しどうしよう…こういう時模型な雑誌を参考にしたいんですけど、ビニールかかってて読んでないんですよね~。
ここは久々にしっかり自分で考えましょう(苦笑)
家族の体調不良の関係で、ちょっと代わりにお掃除しないといけないのが出てきたり、他の用事もありそうなので数日作業時間は控えめになるかもー。
毎日のように気をつけてくださいなんて言ってましたが、自分に降りかかりつつあります…体調管理にもーっと気をつけますっ☆
長い充電期間を過ごしてきましたが(2週間くらい?)本日より久々に模型な時間に入っていきますですー☆
買ってきてその日に素組仕上げてしまうという、模型なブログやってる人なら一度はやってみたかったこと(笑)を実行してみたりしてますが…まぁそんなわけで、いつも通りに製作開始です。
もちろん塗装とか分解考えてなので、シールとかクリアパーツは組んでないですが。
まずはお買い物ですっ☆
ん、何か違うものが写り込んでるじゃないかって?
れ、REXかっちった…號斗丸ができたら作ると思います…時間によってはLBBゼロを作ってから作ります;;;;
では気を取り直して…レジェンドBB武者號斗丸作っていきますよん~。
ランナー数はLBB標準程度?色分け的にも純色メインのキットなので気楽かな。
胸の宝玉部分、昔のBBはガラス玉だった記憶がありますが、今回は普通にシール+クリアレンズパーツ方式ですね。
ツノ飾りはメッキですが、残念ながら側面ゲート跡ががっちり出ちゃいます;;;;
ここだけアンダーゲートにして欲しかったなぁと思いますが。。。
あ、そもそもLBBの例に漏れずタッチゲートですのでゲート跡が綺麗に切りづらいです;;;;;;;
腕側面を中心にパーティングラインしっかりです。
ここは後々目立ちにくいので、手先だけでもやっとくと良いかも。
最終的に鎧装備で飾る予定なので、見えない箇所等は放置です。
アタマとかね(笑)
どうしてこうなった…足はモナカなんですが、足首ガードと一体化されてます;;;;;
これはどうしよう、多分接続方法を確保した上で、上下でカットして接着目消し→再度固定とかにするかも。
つま先パーツはC面が気になったので削除です。
写真左が処理済みです~。
クリック拡大です。
素組だとこんな感じ、やっぱり鎧来てない状態はあまり興味ないですし…以上です(笑)
ここから鎧を製作ちゅー。
肩アーマーは残念ながらモナカなものの装備自体は上からはめるだけ方式なので、ここは安心して目消しできそう。
ツメ部分は回転軸挟み込みのため、接着するなら何かしら対策を考える必要アリです;;;;
頭部にいたっては…大事な稼働パーツがあるにもかかわらず見事なまでのモナカです。
ここも後ハメする予定はあるんですが、軸の太さとパーツ間の隙間とで差があるので、ちょっと難関かも。
鎧の赤いパーツ部分は白いパーツにはめるんですが、ここの溝は黒にするのが正しいんです。
ただはめ込みピンがモールドになってしまうため、ここは素直に埋めてしまって接着するか、シールに逃げるか等する必要があると思います。
回転軸が仕込まれるので、収納も展開も自然な雰囲気…です?
展開時に接続部が見えちゃうのはしょうがないかなぁと;;;;
おおう、ほとんど昔作った記憶は薄れましたけど良い感じそう。
バックパックの展開部分なんですが、白いパーツの上に出た台形部分(?)ですが、ピンがあるんですけど…ピンというよりも、位置そのものがかなり渋いです。
ここはどうするかな…ピンを短くカットするとかじゃなくて、台形の形そのものを削り込む対策になるだろうし;;;;;
刀は鞘がそのままバックパックに差し込めます。
青いバックパックが前後モナカですので、接着目消しする段階で中を削り込む等の対処をしとくと良いかなぁ。
鎧装備状態、クリックで拡大ですよん~。
この状態だとかなり腕の可動範囲が狭いので、塗装してこの状態で動かすと干渉しまくりの気配;;;;
そして展開です、こちらもクリック拡大。
か、かっくいい・・・!
胸はこんな感じになりそうです。
クリアパーツは全部一度はめると後で外すの面倒そうなので、塗装派の方は要注意です。
サイズ比較はこんな感じ。
HGシナンジュだと腰の高さになるみたいです。
あ、素組み派の方向けでもあり塗装派向けの注意ポイントなんですが…展開した部分の内側の溝は黒指定なんです。
ただ素組みにしようにもシールが付属してない箇所なので、できればガンダムマーカー黒等で塗り分け推奨、塗装派は幅が少ないのでエナメル黒辺りが良さそうかなぁ。
以上、速攻で素組み完成でした☆
ナイトガンダムと比べるとぱっと見が色が明るくて派手に見えるので、素組みでも十二分に良い出来だと思います。
塗装派から見ると、どうしてもタッチゲートの処理がそもそも最初の難関です…塗装自体はところどころマスキング必須な箇所もあったりしますが、全体通して塗り分けはしやすいと思いますね~。
個人的満足感としては、素組みベースなら85点くらいでしょうか…展開した内側の黒の塗り分けだけ必須なところはマイナスポイント。
出来ればガンダムマーカーの赤青でゲート跡をちょん付けしてリカバー+黒塗り分けやスミ入れで誰でもかなり良いモノが作れると思います。
もちろん作りこんだ時の出来の良さは元キットの良さも相まって、レジェンドBBシリーズでも屈指の完成度を誇るのではないでしょうか☆
うんうん、発売まで何も作らず待ってたかいがあったと思えるほど良さそうです☆
さてどうしましょ、今回もナイトガンダム作った時と同じくらい…かどうかはわかりませんが、今回もそれなりにディテールアップして作って行きたいですね~。
まずは合わせ目消しをやりつつ表面処理とか後ハメ加工とか、基本の工作をちょっとずつ進めていって、気になる箇所のリベットモールドなんかを置き換えて、ですね。
一気に作って疲れちゃいました(汗)