今日はお昼間、日光を浴びてバイク直してたのでお疲れです;;;
ですのでさくっと、今日のウイングゼロです~。
使うのはこちら、クレオスのサファイアブルーです。
前回インディブルー+フタロシアニンブルーで塗装しておいたパーツに、サファイアブルーをコートしました☆
相変わらずというかパールの特徴で白っぽく反射するようになるので、少し水色っぽくなっちゃいます。
今日はここまで~。
今のままだと少し白っぽいですので、クリアブルーでさっと全面コートする予定です。
そしたら次は赤にも同じくパール→クリアカラーで調整ですね☆
それでは疲れたので、今日はあっさり中身だけ報告してばたんきゅー;;
いつもの持ち帰り事務作業を先週の間に終わらせておいたので、久々に何も考えない土日のお休みでした☆
ということで前回バイクもばっちり直ったし、これからは定期的に乗ってあげないとですね。
今日も普通通りエンジンキック一発!…とはいかず、最近相変わらずの押しがけでエンジンオンでした;;;
うーん、今日はかかりが悪いかな?チョーク引いてエンジンあっためて、チョーク戻して。。。
アクセルあおっても全然追いつかないんです、エンストしちゃいます;;;
途中それどころではないので写真結局撮ってなかったんですが、おおよその流れをメモ書き。
チョークを引いたらエンジン安定するものの、チョーク戻すとエンスト、ガソリンが来てない感じ。
↓
アイドリング回転数を上げて、パイロットスクリュー締めてガソリンを濃くしてみる
↓
変化なし
アクセル回したら安定しないんだから、ガソリンが来てない?
↓
キャブレターを外してあけると、フロートの高さがめちゃくちゃ、指定より3ミリは高い(!)
↓
再度取り付けるも、さっきよりもエンジンが安定しなくなる
ここで思いついた対処方法は、古い方のキャブと変えてみればいいのかなぁと。
古いキャブはドレンボルト周辺がダメになってて、ボルトを締めててもガソリンが垂れてきてたんですよね。
でもセッティングっていうのかな、燃調はばっちりだったんです。
そこで、フロートタンクカバーだけ(ドレンボルトもこっち)を新品に交換してみることにしました。
ついでに…そうです、もしかしたらなんですけど…キャブの上半分も交換するのでスロットルワイヤー付け根も交換だったんですよね。
そこで見たのが、ジェットニードルのクリップ位置が違う!ということに気付きました。
上から4番目に金属製クリップはついてるんですけど、古い方にはそれの上下にナイロンワッシャーが挟んであって。
結局それが原因なのかはわかりません、ドシロウトですので(笑)
新品キャブレターを外し、フロートタンクカバーだけ外す
↓
古いキャブレターのフロートタンクカバーを新品に交換、スロットル接続部分というかニードル周辺も一式古いものに変更
↓
今度こそなおったー!
という流れでした。
それならどうして前回は新品キャブで普通にエンジンかかって走れたんだろう;;;;;;;;
疑問点はたくさん出てきたものの詳しくないのでわかりません(汗)
ただ古いキャブレターの悪かった部分はフロートタンクカバー部分だけだったので、上半分は予備かな;;;;;
今度こそ直ったはず…だと思いたいのですが、古いバイクなのでまた何か出てきそうですね;;;
そろそろギブアップが近づきつつありますが、乗り潰すつもりでまだまだ楽しみたいです、愛着も湧いてますし☆
とりあえず、太陽の下で疲れました;;;;;;;