不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第4302回 続・続・コロナにかかるの巻(感染判明から約一ヶ月)

2022年03月06日 19時40分54秒 | その他

コロナ感染から一ヶ月経過、日常はなんとかいつも通りに戻ってきたなあと思います。

とは言いつつも…ということで、今後大きな変化がなければ今回が最後の報告になります☆

引っ張るほどのネタもありませんしね(笑)

さて、体調の方ですが、まず咳は残っています。

ただ寝てる最中に咳することはほとんどなくなってて、日中も口閉じて黙ってればあんまり咳も出なくって、どちらかというと話すこと、喉を使うことをすると咳が出てしまうみたいな感じでしょうか。

あと鼻詰まりと言えば鼻詰まりかな?くらいですが、なんか鼻の奥の方で少し詰まってるような感じがする…くらいでしょうか。

熱等はもうなくて、体温なんかは通常通りに戻ってると思います。

自宅療養明けから遅れた分を取り戻すべくハードワークが続いてたので、今日はちょっと疲れが出たのか横になってましたけど(汗)

咳が治るのがいつになるかわかりませんが、とりあえず普通に戻ったと言えるかなぁと思います☆

体調面はそんなところかな、なかなかスッキリするのは時間がかかりそうです;;;


そしてコロナ後の話で大事なやつですね。


名前と性別、生年月日を消してますがコロナ療養の証明書です。

療養開始日にもらった案内一式の中に証明書の申請用紙が入ってたので、自宅療養明けに保健所に提出すると、地域にもよるんでしょうけど一週間ほどで到着しました。

コロナも嘘じゃないですからね(笑)

宿泊療養ではないので空欄、自宅療養の期間が書かれています。

あと紙の下半分は、保健所の住所とかそんなのがぱーっと。

こちらとともに生命保険会社指定の書類も書いて出せば、保険金が降りるって感じですね。

自宅療養の間に嫁さんが保険会社に連絡しといてくれたので、申請用紙も準備出来たので早かったです。


あと、すでに一ヶ月経過してるにも関わらず今送ってくることに意味があるのか…って内容の文章も届きました。

これちょっとわからないんですけど、自宅療養明けるまでに送っておかないと文章なんじゃないのかな、意味がわからなくて;;;

裏面には文句があるなら保健所でも裁判でもかまわないみたいな、脅し文句が並べてあるんですけど(笑)

ウイルスがある間は接客業等の禁止、かといってウイルスがなくなったかどうかの検査に関しては一言も書いてない、と。

まぁここからクラスター起こる可能性もあるわけですから言ってることはわかるんですけど、なんかちぐはぐな文面が一ヶ月してきっと普通の生活に戻ってるタイミングで送られてくるのはひどいです;;;

この文章ってみんなに送られてるのかな、私の県だけだったりするのかな。。。


コロナにかかるの巻続編の続編でした。

とにかくめっちゃしんどいインフルエンザなのでかからないに越したことはないんですが、いつどこでかかったか正直わかりませんしね;;;

今までと同じような感染対策での生活をしていたので、今のオミクロンはめちゃくちゃ感染力高いんでしょうけど。

くれぐれも私みたいに体を張ってネタを仕入れないように、皆様も十分お気をつけてお過ごしください(笑)


p.s. 自宅療養は当たり前ですが日中お家生活なので光熱費が上がります。ご注意ください(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする