雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2月7日(金) 明日は浜松も大雪のようです

2014年02月07日 20時50分33秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 2月7日(金) 明日は浜松も大雪のようです

 明日の天気予報では、日本列島南岸を低気圧が発達して通過していくので、今夜から明日にかけて、太平洋岸は「大雪」になりそうです。

 東京の去年の8センチの雪の2倍くらいとか、20年ぶりの大雪とか、言ってます。

 浜松でも夜中か雪になりそうで、積雪10~20センチとかいってます。

 明日午後から雨に変わってくれると、融けますが、そうでないと明日夜まで雪が残るかも。

  今の浜松市内の天気は、Yahoo!で見たら、雪299人、曇り237人、雨22人、晴れ22人でした。

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 今日は早く、呑んで寝ちゃおうと、呑んでいたら、則子さんが顔を出して「配達は?」と言うので、アアッと思い出しました。

 ボランテイアで近所を配達しているのを、運転手で行く予定だったのです。

 ごめんなさい、と謝ってもだめすね。不機嫌そうに配達に行きました。ほんとに、ごめんなさい。今夜は、則子さんのお布団のなかには入れませんね。

 あ、ぼくって、ほとんど『ビブリオ古書店の事件手帖』の栞子さんと大輔くん状態ですね。でも、それは、いやじゃないですけどね。


雨宮日記 2月6日(木) 朝は診療所へ、午後は走り回る

2014年02月07日 17時59分05秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 2月6日(木) 朝は診療所へ、午後は走り回る

 数日間、日記をさぼりました。

 朝は、父を乗せて月1回、佐藤町診療所へ通院している父の付き添いで、佐藤町診療所へ。いつもどおりの体調で、いつもどおりのクスリと言うことで帰宅。

 午後はあちこち車で走り回る。

 夜、則子さんが夕方帰宅して作った食事と洗濯物を持って長女夫妻のアパートへ。「紙オムツが足りなくなりそう」というので、指定の紙オムツを買いにいったら、カーマ、天王のきょうりんどう、新津町のクリエイト、新津町のきょうりんどうと4店に行ってもどこも見つかりません。

 誰か、買い占めているの?それともマスコミで宣伝して殺到した?しかたなく、長女に電話して他の商品を指定してもらって買って届けました。

 明日朝は、浜松は零下3度という予報でした。

 次女がピアニスト・清塚さんの東京コンサートのDVDを貸してくれたので、さっそく見ました。名古屋のコンサートは生で見たのですが、映像も、指のタッチが目の前に見れるので、いいですね。とくに、幻想即興曲とマゼッパは最高です。

 


雨宮日記 2月5日(水) 佐村河内さんは作曲者ではなかった!

2014年02月07日 17時50分13秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 2月5日(水) 佐村河内さんは作曲者ではなかった!

 新聞各紙に、現代のクラシック作曲家・佐村河内(さむらごうち)さんは、実は作曲者ではなく、18年間、影のゴーストライターがいて、その影武者の男性が名乗り出たという記事を読みました。

 曲自体が変わるわけではないのですが、やはりショックです。則子さんと数年前、京都に「交響曲第1番 ヒロシマ」の全曲初演を聞きに行き、CDも2枚持っています。

 聞いて良い曲だと思っているのに、こんなことをするから、もうこの曲はたぶん、みんな聞けなくなるんですよね。コンサートもすべて中止、CDは発売中止だそうです。

 なぜ自分の作曲でもないものを、そう発表したのか。具体的な動機と経過を聞きたいですね。自分で作曲ができなくて、たんにクラシックの作曲家という名声が欲しかったのか。

  夜は、3人で浜松市原水協の事務局会議を喫茶店でやりました。総会準備です。あー、また議案を書く時期になったのかあ。

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 写真は馬込川の堤防で誰かが植えた水仙の群。