雨宮日記 2018年3月13日(火) 異変のきざし
今から書くことはボクの妄想です。根拠はありません。
この北朝鮮危機の真っ最中に、この安部政変、というか「コントロール」されているはずの安部政治の一部の「反乱」が起きたように見える。
安倍首相が佐川さんを切り捨てたように、トランプさんも安部さんを切り捨てたのではないか。
こんな時期的に一致することがあるだろうか。
いまだに「対話のための対話は意味がない」と言い続ける安部さんたちはアメリカにとっても妨害物になっているのではないか。
たとえば、北朝鮮=アメリカ首脳会談をやるなら、ぜひ中間の日本で、と言うぐらいの提案をしてもいいのではないか、と思います。
北朝鮮=アメリカ首脳会談の後では日本=北朝鮮の首脳会談が日程にのぼる、とのニュースもあるくらいです。
安部さんでは二重の意味で無理かな?