雨宮日記 10月4日(木) 2016年4月以来の会議へ出る
浜松市平和委員会の理事会は2016年5月に脳出血で倒れて以来、出ていない。というより、ずっと出れなかった。
10月理事会に友人N理事や同じ理事の則子さんのサポートを受けて出席することができた。2人に感謝感謝。
車椅子での出席です。
会場の階段も少し登り降りしてみて2階や3階でも上れそうということになった。でも、今日は1階でやってもらった。
テレビのニュースで浜松の農業の台風被害をやっていた。かなりひどそう。
雨宮日記 10月4日(木) 2016年4月以来の会議へ出る
浜松市平和委員会の理事会は2016年5月に脳出血で倒れて以来、出ていない。というより、ずっと出れなかった。
10月理事会に友人N理事や同じ理事の則子さんのサポートを受けて出席することができた。2人に感謝感謝。
車椅子での出席です。
会場の階段も少し登り降りしてみて2階や3階でも上れそうということになった。でも、今日は1階でやってもらった。
テレビのニュースで浜松の農業の台風被害をやっていた。かなりひどそう。
過去現在未来のメモリーノート 45 日本共産党の「党勢拡大特別月間」終わる
10月2日に、日本共産党の「参議院選挙・統一地方選挙躍進 党勢拡大特別月間」についての赤旗記事が出ました。
全文は以下の通りです。
「日本共産党が6月からとりくんだ「参議院選挙・統一地方選挙躍進 党勢拡大特別月間」の締めくくりの9月、全国の党組織は、沖縄県知事選挙勝利と「特別月間」目標総達成の二大課題に全力をつくしました。
党員拡大では、9月に1200人、「特別月間」の4カ月間に4634人が入党を申し込みました。「しんぶん赤旗」読者は、9月は日刊紙503人増、日曜版3463人増、電子版(日刊紙)116人増となりました。「特別月間」を通じて、日刊紙844人増、日曜版6691人増となり、電子版が新しい層に広がっています。
全党は、北海道地震、台風や豪雨災害などへの救援活動に力を注ぐとともに、広く国民と対話をすすめました。国民の安倍政権への怒りや沖縄連帯への思いが日本共産党の訴えと響きあうなかで、入党と「赤旗」購読をよびかけました。演説会や「集い」で、『入党のよびかけ』カラーパンフや党創立96周年記念講演ダイジェストDVDを見て、労働者や若い世代の入党と「赤旗」購読が広がりました。」
以上です。
6月に開かれた日本共産党第4回中央委員会総会では「前回参院選時回復・突破までは、党員1万6千人、日刊紙読者1万6千人、日曜版読者8万3千人以上の拡大が必要だが」とあります。
つまり当初目標に対する達成率は入党者で29%、日刊紙で5.3%、日曜版は8.1%になります。
なぜ入党者では29%と2桁の達成率があるのに、日刊紙・日曜版では1桁の達成率しかないのでしょうか。
なお、この当初目標も達成率も、10月2日の赤旗記事は触れていません。
以上です。