「あれ?指輪の形みたいだな。空。なんだろーな、、、」
と空を見てつぶやいてしまった僕さん。
最後にもう1話だけ、この僕さんの呟きを聞いて
mikoちゃんが話してくれた「余談」を記し残しておきます。
美保神社の巫女舞が如何にヤバイものなのか!がわかる?
徒然話はもう1話だけ続きます。(^^)
幾度か足を運ばせてもらっている美保神社のことを思うに、
僕の場合、真っ先に思い浮かぶのが、その「巫女舞」。
幸運なことに、これまで幾度か見させてもらっていますが、
とにかく雰囲気が特別。
何かとあって!?全国隅々、かなり多くの神社さんを回り、
神社毎に少しづつ違う巫女舞もそれなりに見て来てはいましたが、
その中でも美保神社さんの舞というのは、
格別に印象に残っているものなのです。
僕は決して舞に詳しいわけではないのですが、
他とは違う「何か」を宿しているモノのように感じられ。
どこか独特な空気が満ちているのです。
異様。
凄い。
美しい。
コワイ!?
特に巫女さんが手にしている鈴を水平方向にピシッ!と斬る様な?
所作をするところなどは、見ていて背筋が
「ぞわわわわっ!(@。@)」
っとしてしまうのです。はい。
すげーっす。
他にないっす。
好きか嫌いかもわからない感じ。
そして、
そんな巫女舞を偶然目にすることができたポンチキーズでしたが、
その時のmikoちゃんのお話を、彼女の許諾も頂いたので、
彼女のブログからそのまま転載させていただこうかと思います。
文中にある各人の愛称は雲完ブログ名に変換させてもらいました。
何卒。お許しを。
====================================
—————uzmetさんが巫女の舞いが凄いから
見る事ができたらいいなと言ってましたら
そのようになってしまうのですね!
舞いを見ている時、ちょっとクラッとしたのです
手を合わせ二拍手した時
指輪が壊れて落ちました
((((;゜Д゜)))
ねーさんとikuちゃんには見せてました
uzmetさんはその事は知りませんでした
神様ご指定の御社で祝詞を挙げお酒をお供えしました
社の下は海です
太陽がまた出てきた時にuzmetさんが
「なんか指輪の形みたいダナー」と言ったので私は驚きました
それから、
uzmetさんが「mikoちゃんなんか変だぞ」と言っていて
化粧が落ちたからと言ってはいましたが
壊れた指輪のせいだとは思っていました
ねーさんに指輪のエネルギーをみてもらうとマイナス20でしたから
敏感な人はやっぱりなんか変とわかるのですね
ねぇさん達は何も言わなかったけど
uzmetさんは指輪見て頭痛くなるなと言ってました
*次のお食事処で紙にくるんで処分しましたら
少しスッキリしました‼︎
====================================
この時、mikoちゃんの指輪と、
この地の封印の鍵となっていたモノとが、
僕にはリンクして感じられていました。
それは、神様からのメッセージのようでもあって......
......と、そんな感じで。
「美保徒然」のシリーズ記事は
これで仕舞いとさせていただきます。(^^)
今回のシリーズ記事を書いている最中には、
このブログを見ながら出雲旅に出ていたスタッフさん達から
以下にあるような美しい写真がバンバンと送られて来てもいまして。
とても楽しい旅になったとのことでした。
なんだか、よかったっす。(*´ー`)
そして、届いてくるそんな写真さん達を見ていたら、
どこか事代主(コトシロヌシ)さんから元気の便りをいただいている!?
ような気になったりもしまして。
この記事での使用許諾も頂くことにしました。
こんなポンポンチキなお話にお付き合いをいただいた方々も含め、
なにかと、とてもお疲れ様でしたのです。ええ。
とても感謝なのです。
☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「美保徒然」
「美保徒然 2」
「美保徒然 3」
☆関連過去記事はコチラ☆
「限りなくグレイ」
「お・ま・じ・な・い・☆」
「ツカヘイさんの予告」
「諏訪徒然」
「諏訪徒然 2」
「諏訪徒然 3」
「8を巡る旅」
「桜咲く出雲」
「8を巡る旅 4」
「8を巡る旅 5」
と空を見てつぶやいてしまった僕さん。
最後にもう1話だけ、この僕さんの呟きを聞いて
mikoちゃんが話してくれた「余談」を記し残しておきます。
美保神社の巫女舞が如何にヤバイものなのか!がわかる?
徒然話はもう1話だけ続きます。(^^)
幾度か足を運ばせてもらっている美保神社のことを思うに、
僕の場合、真っ先に思い浮かぶのが、その「巫女舞」。
幸運なことに、これまで幾度か見させてもらっていますが、
とにかく雰囲気が特別。
何かとあって!?全国隅々、かなり多くの神社さんを回り、
神社毎に少しづつ違う巫女舞もそれなりに見て来てはいましたが、
その中でも美保神社さんの舞というのは、
格別に印象に残っているものなのです。
僕は決して舞に詳しいわけではないのですが、
他とは違う「何か」を宿しているモノのように感じられ。
どこか独特な空気が満ちているのです。
異様。
凄い。
美しい。
コワイ!?
特に巫女さんが手にしている鈴を水平方向にピシッ!と斬る様な?
所作をするところなどは、見ていて背筋が
「ぞわわわわっ!(@。@)」
っとしてしまうのです。はい。
すげーっす。
他にないっす。
好きか嫌いかもわからない感じ。
そして、
そんな巫女舞を偶然目にすることができたポンチキーズでしたが、
その時のmikoちゃんのお話を、彼女の許諾も頂いたので、
彼女のブログからそのまま転載させていただこうかと思います。
文中にある各人の愛称は雲完ブログ名に変換させてもらいました。
何卒。お許しを。
====================================
—————uzmetさんが巫女の舞いが凄いから
見る事ができたらいいなと言ってましたら
そのようになってしまうのですね!
舞いを見ている時、ちょっとクラッとしたのです
手を合わせ二拍手した時
指輪が壊れて落ちました
((((;゜Д゜)))
ねーさんとikuちゃんには見せてました
uzmetさんはその事は知りませんでした
神様ご指定の御社で祝詞を挙げお酒をお供えしました
社の下は海です
太陽がまた出てきた時にuzmetさんが
「なんか指輪の形みたいダナー」と言ったので私は驚きました
それから、
uzmetさんが「mikoちゃんなんか変だぞ」と言っていて
化粧が落ちたからと言ってはいましたが
壊れた指輪のせいだとは思っていました
ねーさんに指輪のエネルギーをみてもらうとマイナス20でしたから
敏感な人はやっぱりなんか変とわかるのですね
ねぇさん達は何も言わなかったけど
uzmetさんは指輪見て頭痛くなるなと言ってました
*次のお食事処で紙にくるんで処分しましたら
少しスッキリしました‼︎
====================================
この時、mikoちゃんの指輪と、
この地の封印の鍵となっていたモノとが、
僕にはリンクして感じられていました。
それは、神様からのメッセージのようでもあって......
......と、そんな感じで。
「美保徒然」のシリーズ記事は
これで仕舞いとさせていただきます。(^^)
今回のシリーズ記事を書いている最中には、
このブログを見ながら出雲旅に出ていたスタッフさん達から
以下にあるような美しい写真がバンバンと送られて来てもいまして。
とても楽しい旅になったとのことでした。
なんだか、よかったっす。(*´ー`)
そして、届いてくるそんな写真さん達を見ていたら、
どこか事代主(コトシロヌシ)さんから元気の便りをいただいている!?
ような気になったりもしまして。
この記事での使用許諾も頂くことにしました。
こんなポンポンチキなお話にお付き合いをいただいた方々も含め、
なにかと、とてもお疲れ様でしたのです。ええ。
とても感謝なのです。
☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「美保徒然」
「美保徒然 2」
「美保徒然 3」
☆関連過去記事はコチラ☆
「限りなくグレイ」
「お・ま・じ・な・い・☆」
「ツカヘイさんの予告」
「諏訪徒然」
「諏訪徒然 2」
「諏訪徒然 3」
「8を巡る旅」
「桜咲く出雲」
「8を巡る旅 4」
「8を巡る旅 5」
美保神社は何度かお参りさせて頂いてますが、
この記事を読んでまた改めて是非行ってみたいと
思いました。
神社近くの老舗醤油屋さんで醤油アイスを食べたのを懐かしく思い出しました。
出雲の旅、お友達が羨ましい。
今、鬼滅の刃が大ヒットしていますがわたしも鬼滅が大好きです。
何故か私の中の出雲を強く揺さぶります。。
出雲イズムというか素戔嗚イズムというか
刃の一振りに魂を込めて道を切り拓く姿に
かの神の息吹を感じます。
uzmetさんは奥出雲の鬼神神社をご存知ですか?
五十猛様と関わりのある神社のようですが。
五十猛様はきっと煉獄さんと冨岡さんを足したような神様かと
勝手にリスペクトしております。
僕も煉獄さんはまさにイソタケルさんの性格が移っているように感じます。
主人公の炭治郎はニギハヤヒさんが移ってるのでしょうかねー(^^)
今大ヒットしている意味があるのでしょうね。
そうですね!炭次郎はきっとニギハヤヒ様でしょう。
禰豆子は本当にクシナダヒメ みたいですし、
スサノオ 様ファミリー総出演ですね。
uzmetさん.いつの日か五十猛様の特集記事を是非宜しくお願いします。
我が国には五十猛様に手を合わせなければいけない事がたくさんあるような気がします。
鬼滅の中では悲鳴嶼行冥が一番イソタケルさんに近いかと思います。
そこに煉獄さんを足す感じですしょうかね。ええ。(^^)