やんごとなき理由があって、
「やらかすよね。」のシリーズ記事は、
今回、一旦中断することにしました。
いつものペースであれば、次回は
「23日の日付が変わる直前ぐらいの投稿から再開できればイイなぁ、、、」
と思っています。
もし、ですが、続きの記事を楽しみにしていた人がいましたら!?
そこは本当に申し訳ありません。
何卒のお許しを。
で、
何故?
これまで一度もなかった、
シリーズ記事の中断をしてまで違うことを記すのかと言うと.......
冒頭に記した通り「やんごとなき理由」があるからなのです、が、
まぁ、もし、お時間などある様な方は、
こんな時に過去記事をつらつらとパトロールしてもらえたらどうかなぁ、と。
僕の場合は、この辺りの記事を見てしまうでしょうか.......
「リニアモーターカー」
「フィリピン海プレート」
「ニコニコ(^^)BAR 4」
「少しでも」
「1月17日」
「国破れて山河あり」
これらの記事からみえてくることは......
そうですね......
切羽詰まっています。
とにかく想像を膨らませて頂きつつ、この中断記事からナニカ?
を感じとっていただけたらありがたいかもしれません。
僕にはそんなことぐらいしか書けないですし。はい。
かしこ。かしこ。
===================================
<黙示録>
見よ!
池は濁り。
水は死に。
生物は息絶え。
後には何が残ろうか。
この罪深く、
汚れきった池の底から、
今、まさに、
赤い靴が引き上げられた。
この靴に覚えはないか。
赤い靴に覚えはないか。
この赤い靴は、
全てを踏みにじり、
道を曲げ、
池の底に逃げ潜んでいたのだ。
池のほとりには赤い坂もあるだろう。
赤い川もあるだろう。
豊かな川も、
豊かな田畑もあるだろう。
身に覚えはないか?
しかし、
水は流れ込むのだ。
海か。
山か。
それとも空か。
人々が集う天空のヤシロか。
古き名を持つ人々の屋代か。
見よ!
愛などどこにあるのだ。
愛など見えないではないか。
叫べ!
愛など誰も知るよしもないのだと。
全ては分断されるのだ。
真中から分断されるのだ。
赤い靴は引き上げられた。
もはや、隠しようもない。
逃げようもない。
降る雨は激しく。
厳しく。
横たわる大地はぬかるむ。
海の怒りは収まらぬ。
黙したままハラワタをエグられる山の優しさも届かぬ。
最早、誰も立つことなど出来ぬ。
最早、後戻りも出来ぬ。
鉄槌は降り注ぐためにあるのだ。
靴を脱げ。
ただ一つ。
その履きなれた赤い靴を脱ぐのだ。
それだけが、
清らかなる水を取り戻す唯一の道。
静かなる世界を取り戻す最善の道。
覚えは無いか?
狂気の沙汰に、
覚えは無いのか?
===================================
頑張って山形県の月山に登ってました。
まだそこらじゅう雪だらけで......
その前は北海道の羅臼神社にも。
次回、また「やらかすよね。」の続きを書けたら、
僕はとても嬉しいのです(^^)
あくまで中断です。ええ。
中、断、です。
ええ。
「やらかすよね。」のシリーズ記事は、
今回、一旦中断することにしました。
いつものペースであれば、次回は
「23日の日付が変わる直前ぐらいの投稿から再開できればイイなぁ、、、」
と思っています。
もし、ですが、続きの記事を楽しみにしていた人がいましたら!?
そこは本当に申し訳ありません。
何卒のお許しを。
で、
何故?
これまで一度もなかった、
シリーズ記事の中断をしてまで違うことを記すのかと言うと.......
冒頭に記した通り「やんごとなき理由」があるからなのです、が、
まぁ、もし、お時間などある様な方は、
こんな時に過去記事をつらつらとパトロールしてもらえたらどうかなぁ、と。
僕の場合は、この辺りの記事を見てしまうでしょうか.......
「リニアモーターカー」
「フィリピン海プレート」
「ニコニコ(^^)BAR 4」
「少しでも」
「1月17日」
「国破れて山河あり」
これらの記事からみえてくることは......
そうですね......
切羽詰まっています。
とにかく想像を膨らませて頂きつつ、この中断記事からナニカ?
を感じとっていただけたらありがたいかもしれません。
僕にはそんなことぐらいしか書けないですし。はい。
かしこ。かしこ。
===================================
<黙示録>
見よ!
池は濁り。
水は死に。
生物は息絶え。
後には何が残ろうか。
この罪深く、
汚れきった池の底から、
今、まさに、
赤い靴が引き上げられた。
この靴に覚えはないか。
赤い靴に覚えはないか。
この赤い靴は、
全てを踏みにじり、
道を曲げ、
池の底に逃げ潜んでいたのだ。
池のほとりには赤い坂もあるだろう。
赤い川もあるだろう。
豊かな川も、
豊かな田畑もあるだろう。
身に覚えはないか?
しかし、
水は流れ込むのだ。
海か。
山か。
それとも空か。
人々が集う天空のヤシロか。
古き名を持つ人々の屋代か。
見よ!
愛などどこにあるのだ。
愛など見えないではないか。
叫べ!
愛など誰も知るよしもないのだと。
全ては分断されるのだ。
真中から分断されるのだ。
赤い靴は引き上げられた。
もはや、隠しようもない。
逃げようもない。
降る雨は激しく。
厳しく。
横たわる大地はぬかるむ。
海の怒りは収まらぬ。
黙したままハラワタをエグられる山の優しさも届かぬ。
最早、誰も立つことなど出来ぬ。
最早、後戻りも出来ぬ。
鉄槌は降り注ぐためにあるのだ。
靴を脱げ。
ただ一つ。
その履きなれた赤い靴を脱ぐのだ。
それだけが、
清らかなる水を取り戻す唯一の道。
静かなる世界を取り戻す最善の道。
覚えは無いか?
狂気の沙汰に、
覚えは無いのか?
===================================
頑張って山形県の月山に登ってました。
まだそこらじゅう雪だらけで......
その前は北海道の羅臼神社にも。
次回、また「やらかすよね。」の続きを書けたら、
僕はとても嬉しいのです(^^)
あくまで中断です。ええ。
中、断、です。
ええ。
ただ事ではないですね。
なんかザワザワします(・_・;
僕の個人的な葛藤なので。
そのレベルで捉えていてください。
なんだかすいません(*´ω`*)
亡き祖母からのご縁で、荒熊さんには代々お世話になっています。
今は母が一家を代表して参拝しており、その関係からこちらのブログを見つけました。
この記事ですが、もしや、ということでいいのでしょうか?
明日また、母が荒熊さんに行くので、ドキドキしています。
そこに住んでる人たち、本当にそれでいいの??
って気がしてしまいます
水が死んで、木が枯れて、森が死んで、山が死んで
ありがとうございます。
羽黒山での裸足は、気持ち良かったのです(//∇//)
荒熊さんの清水宮司さんにお伺いすれば色々安心できると思います。
いつと誰よりも皆の為に尽力なさってる方ですし、尊い方です。
今回はワケのわからない記事で本当に申し訳ありません。
何卒、お許し下さい。
お許しいただけたらありがたいです。
なにとぞー(*´-`)
つってね。ええ。ええ。
「問わず語らず。 語らば聞くな、聞かば語るな」
大地に素足は良いですねー(^^)
今回、参照された過去記事を順に読んでいくと、「ワケ」がわかる気がしました。黙示録には、そんなことが書いてあるんですね。泣けてきました。
自然破壊については、無力感に押しつぶされそうになります。選挙がありますが、一体誰に投票していいことやら。日曜日は荒熊神社さんにお参りに行ってきます。
23日には、いつものようにお話の続きが再開されることをお待ちしています。