僕が萩で受け取った2019年のキーワード「維新」と「威信」は、
こんな出来事の中で、
数日が経つうちに徐々にその意味合いを表して来ました。
そして、それに合わせるかのように、
神々からの言葉も少し遅れて届けられて来ます。
年をまたいで記している今回の松陰さんと明治維新の志士達のお話は、
最後にもう一回だけ続きます(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/50/eff2a54b70e0186749cc30367bb4ce48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/81/4b0ca3a220ac971b57676bdc5f5b09b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/64/3bd4f21f3b1cb265618e1c4b231f52d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4c/e9356d1f368865a02c1d73215df0d1e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/72/7de75c73129e3e4d83dc98461d2f704a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/10/2acbea344c912fd146a658c212f978b7.jpg)
このお話の初回記事にも記していたと思いますが、
Mさんと福岡のホテルで話している時、
Mさんは僕に明瞭にこんなことを言っていました。
「松陰さんは生きてます。
少なくとも、僕らが神祭で行った時まではそうでした」
僕も、おそらくはその通りだと思います。
萩での一連の出来事からは、
Mさんの霊能の確かさは一層強く認識できましたし、
実際に肌で感じた萩の明治維新の志士さん達の感覚も、
押し並べてそんな感触でした。
東京にある松陰神社もそうですが、
神様とは違う次元にある感覚。
まだ生々しさもある次元。
しかし、とてもよく理解できるのは、
それほどまでに強い思いがあったらこそ国の変革が出来た。
そして、
そこまで強い思いは、それ故に、
この世界からなかなか消えることができなかった。
2019年。亥年。猪年。イノシシ年。
維新と威信。
それが猪突猛進的に進み、わかりやすく現れていく。
明治維新から始まった日本の近代化は、
戦争も挟んだ数々の深い傷跡を含め、
まだ本当の意味では成せてはいなかったのだ、と。
だから、
明治の志士達の思いや憂いも消えることが出来ずにいて。
しかし、維新からちょうど150年が過ぎ。
そんな明治維新からの流れはやっと完結。
年号も大正、昭和、平成と3度も変わり。終わり。
今年はまた新たな年号が待っています。
これからの社会改革的な諸事に際しては、
また明治維新の時の様に血が滲むこともあるのかもしれません。
ただ、最早、時代は進歩し、
その血というのは明治の時の様な
「人の命」ということではないとも思いますが、
精神的に、社会的に、
ひどく傷つく様な人がとても多くなるのかもしれません。
特に旧体制の旧態的な価値観を基にするモノモノは完全にそんな流れに入り。
弱り目に祟り目?
組織や仲間内でのイザコザ?内乱?的な出来事も?
犠牲なき維新はないのか?
ただし、きっと、勢いに乗る人も諸事も多く現れて。
必要なのは
「自らの威信にかけて、、、」
という強い気持ち。
明治の志士たちの様な意思力。意識。
芯の強い想い。誇り。尊厳。
それを、どんな時も失わない様にすること......
最後に、
遅れて届いて来た神々の言葉達をここに残しておこうかと思います。
相変わらず!?ポンチキ極まりない御言葉達なのですが、
相変わらずの鋭さを誇るプリリンねーさんの監修も頂いたということで。
そして、こちらを読んで頂くにあたっては、
もしかしたら知っておいてもらったら興味深く読めるであろう?
少しの予備知識も以下に記しておきます。
松陰さんは江戸幕府が鎖国政策を敷いている最中、
伊豆、下田に訪れていた、いわゆる「黒船」に、
友人と共に小舟で密航して、
「アメリカに連れて行って欲しい!留学をしたい!」
という嘆願をペリーにしています。
その
「海外の進んだ技術や世界を見てみたい。
とにかく学んでみたい!」
という純粋な願いは、
過去にも青森に来航するロシア船を見に行ったり、
長崎の出島に遊学に行ってみたり、
という記録が残されているくらい、それこそが彼の夢であり、
一番の願いであったようなのです。
松陰さんのこの行動は
当時の幕府から危険人物と見なされる元ともなって、
最初に捕らえられたのはこの一件からでもあります。
......と、予備情報はそんなところで。
アチキわ食べ過ぎたお餅の為に、
これから公園を走りに行くのでやんす。ええ。ええ。
皆さんがよき新年を過ごせていますよぉにぃーーーっ♪(^^)
=================================
<吉田松陰>
uzmetのところに行ったよ。
お別れのためだな。
私は、スカイウェイでアメリカに行って来ることにしたよ。
行きたかった場所だからな。
私は、霊界にいたが、去年霊界が無くなったので、菩薩界にいたのだが、
あまりに退屈だったので、神になる志願をしたのだ。
神になる準備をしたが、ダメだったのだよ。
変わらないからだろうな。
(何がですか?)
罪がだよ。
罪が深いのだということだな。
だから、アメリカに行って修行をして来るよ。
レッツゴーだな。
金型の鷲が見えるよ。
シアトルに行くよ。
=================================
=================================
<天之御中主神>
uzmetは、明治の志士達のところに行っていたな。
かつての変革の時に、私達神のことがわかってくれた人達だった。
土になってしまってから、もう150年は経ったのだろう。
だから、神にしたよ。
元々、神の使いだったからな。
普通はすぐに八階層になるのだが、土佐の坂本龍馬も最近神にしたから、
今年の神の会議で、
伊藤博文もいいだろうとなったら、一蓮托生となったよ。
薩摩の西郷隆盛は、まだだよ。
来年だろうな。
(中略)
疑いのないuzmetは、欲しい物を大事に持ってきてくれたそうだな。
木戸こうすけ
(木戸孝允。きどたかよし。何故か?神々は木戸さんをこう呼びます)が、
カラツの神に言ったらしいよ。
だから、カラツの神が酒を送ったと言っていたよ。
=================================
=================================
カラツの神(唐津の神。最近いなくなった住吉三神の一柱分もサポート中)
吉田松陰は、アメリカに修行に行きました。
アメリカに行きたかったから、良かったと思います。
弟子の伊藤博文や木戸こうすけ(木戸孝允。上記注釈参照)は、
大政奉還の時に活躍しましたからね。
平成が終わる時だから、今年の会議で決まりました。
魂は、ずっと生きているのです。
uzmetさんは、一生懸命揃えてくれたので、
木戸こうすけは気に入ったみたいですよ。
私からの酒は、長州の神達の気持ちです。
(実は、まず手に入らない限定醸造の超高級酒が
Mさんから突然家に送られてきました)
誰でもいいという訳ではないですよ。
足ーーーーさないと、変革は難しいということですね。
=================================
=================================
木戸孝允(きどたかよし、きどこうすけ)
「こうすけ」とも言っていたよ。
魂の会話が出来ると聞いたので、来たよ。
uzmetという人が、松陰神社に来ていただろう。
鷹(トンビ)が沢山いただろう。
あれは、友達達だよ。
望みが叶わないままの、幕末の友達だ。
松陰先生は、アメリカに行ってしまったな。
アメリカに行きたくて、行きたくて、
その思いが強すぎで神にはなれないと言われたらしいよ。
大政奉還の時は、薩長同盟があったので、西郷隆盛ともよく話したよ。
私は、髭が薄かったので、いつもカミソリで剃っていた。
欲しい物はと言われて、言ったのはそのためだ。
松陰先生は、甘い物が好きだったから、干し柿と言ったと思うよ。
高杉晋作は、カイロと言ったらしいな。
揉めていたからな。寒かったのだろう。
誰でもいいという訳ではないからな。
土に還って、今回は時代の変わり目なので、
新しく神にしようとしたらしいな。
死んでも尚、スメラミコトの世界にして良かったと思っているよ。
明治天皇は神の世界にいたし、大正天皇も最近なったな。
徳川家康も一緒だったな。
今年は、神になったのが多いらしいよ。
来年から時代が変わるから、急いでいると言われたよ。
強くしないと、とんでもないことになるからな。
また、話していいか?
羅漢を増やしてくれよ。
=================================
☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「維新と威信」
「維新と威信 2」
「維新と威信 3」
「維新と威信 4」
「威信と威信 5」
こんな出来事の中で、
数日が経つうちに徐々にその意味合いを表して来ました。
そして、それに合わせるかのように、
神々からの言葉も少し遅れて届けられて来ます。
年をまたいで記している今回の松陰さんと明治維新の志士達のお話は、
最後にもう一回だけ続きます(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/50/eff2a54b70e0186749cc30367bb4ce48.jpg)
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このお話の初回記事にも記していたと思いますが、
Mさんと福岡のホテルで話している時、
Mさんは僕に明瞭にこんなことを言っていました。
「松陰さんは生きてます。
少なくとも、僕らが神祭で行った時まではそうでした」
僕も、おそらくはその通りだと思います。
萩での一連の出来事からは、
Mさんの霊能の確かさは一層強く認識できましたし、
実際に肌で感じた萩の明治維新の志士さん達の感覚も、
押し並べてそんな感触でした。
東京にある松陰神社もそうですが、
神様とは違う次元にある感覚。
まだ生々しさもある次元。
しかし、とてもよく理解できるのは、
それほどまでに強い思いがあったらこそ国の変革が出来た。
そして、
そこまで強い思いは、それ故に、
この世界からなかなか消えることができなかった。
2019年。亥年。猪年。イノシシ年。
維新と威信。
それが猪突猛進的に進み、わかりやすく現れていく。
明治維新から始まった日本の近代化は、
戦争も挟んだ数々の深い傷跡を含め、
まだ本当の意味では成せてはいなかったのだ、と。
だから、
明治の志士達の思いや憂いも消えることが出来ずにいて。
しかし、維新からちょうど150年が過ぎ。
そんな明治維新からの流れはやっと完結。
年号も大正、昭和、平成と3度も変わり。終わり。
今年はまた新たな年号が待っています。
これからの社会改革的な諸事に際しては、
また明治維新の時の様に血が滲むこともあるのかもしれません。
ただ、最早、時代は進歩し、
その血というのは明治の時の様な
「人の命」ということではないとも思いますが、
精神的に、社会的に、
ひどく傷つく様な人がとても多くなるのかもしれません。
特に旧体制の旧態的な価値観を基にするモノモノは完全にそんな流れに入り。
弱り目に祟り目?
組織や仲間内でのイザコザ?内乱?的な出来事も?
犠牲なき維新はないのか?
ただし、きっと、勢いに乗る人も諸事も多く現れて。
必要なのは
「自らの威信にかけて、、、」
という強い気持ち。
明治の志士たちの様な意思力。意識。
芯の強い想い。誇り。尊厳。
それを、どんな時も失わない様にすること......
最後に、
遅れて届いて来た神々の言葉達をここに残しておこうかと思います。
相変わらず!?ポンチキ極まりない御言葉達なのですが、
相変わらずの鋭さを誇るプリリンねーさんの監修も頂いたということで。
そして、こちらを読んで頂くにあたっては、
もしかしたら知っておいてもらったら興味深く読めるであろう?
少しの予備知識も以下に記しておきます。
松陰さんは江戸幕府が鎖国政策を敷いている最中、
伊豆、下田に訪れていた、いわゆる「黒船」に、
友人と共に小舟で密航して、
「アメリカに連れて行って欲しい!留学をしたい!」
という嘆願をペリーにしています。
その
「海外の進んだ技術や世界を見てみたい。
とにかく学んでみたい!」
という純粋な願いは、
過去にも青森に来航するロシア船を見に行ったり、
長崎の出島に遊学に行ってみたり、
という記録が残されているくらい、それこそが彼の夢であり、
一番の願いであったようなのです。
松陰さんのこの行動は
当時の幕府から危険人物と見なされる元ともなって、
最初に捕らえられたのはこの一件からでもあります。
......と、予備情報はそんなところで。
アチキわ食べ過ぎたお餅の為に、
これから公園を走りに行くのでやんす。ええ。ええ。
皆さんがよき新年を過ごせていますよぉにぃーーーっ♪(^^)
=================================
<吉田松陰>
uzmetのところに行ったよ。
お別れのためだな。
私は、スカイウェイでアメリカに行って来ることにしたよ。
行きたかった場所だからな。
私は、霊界にいたが、去年霊界が無くなったので、菩薩界にいたのだが、
あまりに退屈だったので、神になる志願をしたのだ。
神になる準備をしたが、ダメだったのだよ。
変わらないからだろうな。
(何がですか?)
罪がだよ。
罪が深いのだということだな。
だから、アメリカに行って修行をして来るよ。
レッツゴーだな。
金型の鷲が見えるよ。
シアトルに行くよ。
=================================
=================================
<天之御中主神>
uzmetは、明治の志士達のところに行っていたな。
かつての変革の時に、私達神のことがわかってくれた人達だった。
土になってしまってから、もう150年は経ったのだろう。
だから、神にしたよ。
元々、神の使いだったからな。
普通はすぐに八階層になるのだが、土佐の坂本龍馬も最近神にしたから、
今年の神の会議で、
伊藤博文もいいだろうとなったら、一蓮托生となったよ。
薩摩の西郷隆盛は、まだだよ。
来年だろうな。
(中略)
疑いのないuzmetは、欲しい物を大事に持ってきてくれたそうだな。
木戸こうすけ
(木戸孝允。きどたかよし。何故か?神々は木戸さんをこう呼びます)が、
カラツの神に言ったらしいよ。
だから、カラツの神が酒を送ったと言っていたよ。
=================================
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カラツの神(唐津の神。最近いなくなった住吉三神の一柱分もサポート中)
吉田松陰は、アメリカに修行に行きました。
アメリカに行きたかったから、良かったと思います。
弟子の伊藤博文や木戸こうすけ(木戸孝允。上記注釈参照)は、
大政奉還の時に活躍しましたからね。
平成が終わる時だから、今年の会議で決まりました。
魂は、ずっと生きているのです。
uzmetさんは、一生懸命揃えてくれたので、
木戸こうすけは気に入ったみたいですよ。
私からの酒は、長州の神達の気持ちです。
(実は、まず手に入らない限定醸造の超高級酒が
Mさんから突然家に送られてきました)
誰でもいいという訳ではないですよ。
足ーーーーさないと、変革は難しいということですね。
=================================
=================================
木戸孝允(きどたかよし、きどこうすけ)
「こうすけ」とも言っていたよ。
魂の会話が出来ると聞いたので、来たよ。
uzmetという人が、松陰神社に来ていただろう。
鷹(トンビ)が沢山いただろう。
あれは、友達達だよ。
望みが叶わないままの、幕末の友達だ。
松陰先生は、アメリカに行ってしまったな。
アメリカに行きたくて、行きたくて、
その思いが強すぎで神にはなれないと言われたらしいよ。
大政奉還の時は、薩長同盟があったので、西郷隆盛ともよく話したよ。
私は、髭が薄かったので、いつもカミソリで剃っていた。
欲しい物はと言われて、言ったのはそのためだ。
松陰先生は、甘い物が好きだったから、干し柿と言ったと思うよ。
高杉晋作は、カイロと言ったらしいな。
揉めていたからな。寒かったのだろう。
誰でもいいという訳ではないからな。
土に還って、今回は時代の変わり目なので、
新しく神にしようとしたらしいな。
死んでも尚、スメラミコトの世界にして良かったと思っているよ。
明治天皇は神の世界にいたし、大正天皇も最近なったな。
徳川家康も一緒だったな。
今年は、神になったのが多いらしいよ。
来年から時代が変わるから、急いでいると言われたよ。
強くしないと、とんでもないことになるからな。
また、話していいか?
羅漢を増やしてくれよ。
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☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「維新と威信」
「維新と威信 2」
「維新と威信 3」
「維新と威信 4」
「威信と威信 5」
朝から号泣いたしました(T_T)
豪徳寺に、行きたくなりました。謝りに。
そして、世田谷の松陰神社にもですね◎
ちょうど3月に東京へ行くので、行ってきます!
ここ一週間で、私の周りの方々が
正に威信を感じる動きを見せていて、
私も誘われて、迷っていたのですが、乗ってみる事にしました(^_^)
新しい時代の流れを、ひしひしと感じています。
ありがとうございました!!
人を見下ろしている人は
自尊心が強いのかもしれません
どんな人も
誰かの為に生きている
素晴らしい人です
六所神社は元は「録所神社」であり、今で言う市役所とか区役所とか、そう言う行政機関だったところだと思われます。
皆が集い、諸事をまとめて、様々な記録も取ったり、と、
その地で力のある方がいた大事な場所だったのでしょうね。
2017年に、霊界は無くなったのですか。
霊界そのものが完全に無くなったというわけではなくて、
次元としてはちゃんとこれまで通り存在していると思います。
が、もし、多くの不思議さん!?達が「無くなった」という言葉を使われているのであれば、
それは、その次元に滞在している負の気を帯びる霊さん達が、
この10年で驚くほど綺麗に、天界......イチなる宇宙精気の中......に引き上げられ、
霊界に留まっている霊がほぼ見当たらなくなってしまっている.....
という理解が良いのではないかと思われます。はい。
ということは、今まで負の気を帯びて霊界をさまよっていたたくさんの方々が菩薩界にいかれたのでしょうか。
そして今生きている人たちも、死後その上の世界に行く可能性が高いということでしょうか。
ごめんなさい、興味しんしんで・・
やはり正確な言葉で記さないといけないと思いますが、
これまで、霊界に留まる霊が沢山いたという事にもちゃんとした理由があるわけです。
それは戦争だったり、犯罪だったり、争いだったり、治療のできない病気が多かったり、
貧富や知識、知恵、文明度の差によって理不尽な死を迎えることになる人が多かったり......と、
そういう魂は生への執着が強烈なまま亡くなったり。
現世を去ったことが理解できないままにいたりもするので、
そういう霊がとどまれる世界が必要であったりもしたわけです。
霊界とは、別の言い方をすれば、
アチラ世界で宇宙の元気世界に戻ることが出来ずに彷徨っていた霊達のためにあったものでもあるのです。
宗教の世紀とも言える時代が長く続いていた、いる?
のにもそんな救うべき霊が多かったという状況があるように思います。
なので、世界はちゃんと、早く、
宗教や占術的な世界から目覚めないといけないのでしょうか。
近年では既にそうなっている人も多いですし、最早そんな世代ともなっていますが、
ネットワークの進化もそんなことへの必要性とともにあるわけですね。