人間をダメにするというのはこういうことなのね......
的な椅子。
「コールマン(coleman)」さんの
「インフィニティチェア(Infinity Chair)」
インフィニティの名の通り、
リクライニング角度は仰向けになれるほど自在で広角。
ベッドとして使っても十分寝れちゃいます。
もはや手放すことのできない、
長いお付き合いとなっている僕さんのお気に入りさん。
アウトドアチェアですので、
うすーーーーく折りたためて、
取手も付いていて、持ち運びも便利。
外でなくても、家のどこでも、
部屋の中でも使えます。
マストアイテムはネジ止め式のドリンクホルダーさん。
テキトーに、
フレームの良き場所に付けれますのです。(´∀`*)
いつでもどこでもリラックス。
お座りさんの寝そべりさん。
こーんな感じっす。
ダメ人間になります。
ええ。
色んな場所で、
天も地も横も斜めも向きほーだい。
ダメよダメダメ♡
足元には、
心地良いさざ波がチャポンチャポン♪のチャンピオン。
—————————と、いいつつ、
上の磯の写真。
カンのある方はちとお気をつけを。
海から不成仏系さんがガンガンと入ってきてしまい。
僕さん、この後大変なことに。
体調最悪。
ナマリにオモリの体。
頭は痛いは、肩は重いは、背中は全面的に痛むは。
清明風呂に入って、
ベッドに倒れ込むようにして休んでみるも、
微熱も出てきて、苦しさで夜通し寝ることもできず。
ようやく、明け方に、
寝ながら瞑想的深呼吸をして真言を唱えていた自分の口から、
海の底のヘドロの様な臭いの空気がドババーーっと出てきて。
その臭いにはかなり驚きましたけど、でも、
そんな強い磯の臭いの気を幾度か吐き出して、
それでやっと寝れるくらいの体調に。
しかし、そのままではヤベーので、
少しウトウトとした数時間後には、朝イチで、
重い体を引きずりながら深川不動尊さんに。
とにかく、すがるような思いで深い呼吸を繰り返しつつ、
御護摩修行を受けさせていただきまちて。
お堂に鳴り響く大音量のお経や真言や太鼓の音はありがたく、
一般系衆生の皆さんとはここでさよならを。
残りの皆さまは、どーも、
旧日本軍の軍人さんや偉い司令官さん達のようだったので。
そのまま靖国神社へとソッコー移動。
本殿の前で手を合わせた瞬間!
つかの間の土砂降りの雨が!
警備員さんもドビックリ!の慈愛の雨。
情(なさけ)の雨。
僕さんはそのまま拝殿の軒下の隅の方に移動して。
みるみる良くなっていく体を自己観察しつつ、
数分で止むと確信している雨を眺めながらゆったりと。
見事、完全復活、楽ちん軽々ヘブンリー。
無事、雨も上がりまちて。
ええ。
本当のお話なのですけど......ね......
まいど、まいど、
意味もわからぬヒドイ目に......
ま、誰に話したところで信じてもらえるコトもなく。
もらえなくても良いのですけど。
タダの孤独な愚痴ということで御容赦いただきまちて。
阿呆(あほう)な御伽噺(おとぎばなし)なんてことで。
ええ。ええ。
とても大切なことは、
海辺で椅子を出すときは!
場所を選べよ!
よーーーーーーーーく!
考えろよ!
ココ、やべーーーーー感じじゃね!?暗くね?
なんて思ったら!
ちゃんと!
やめとけよ!
コールマンだけに呼んじゃうよ!
と。
僕さん。
ちょっと反省至極。
僕さんの住んでいる首都圏の海だと、
わかりやすいところでは観音崎とか、
17時過ぎの鎌倉の山や海とか、
江ノ島の橋のたもとの某お寺周辺とか、
北陸の東尋坊あたりとか、
北九州は玄界灘の周りとか、
沖縄本島は南の方とか、
僕らの様な人間にはなかなか厳しい状況がありますけど。
しかし、
こんなことばかり何十年も対応してきて。
やらざるをえない状況に追い込まれたりして。
心身を護る為に必要な色々な勉強もしてきて。
なんとか耐え、こなしてきて。
その都度、体はボロボロ。
心もヘロヘロ。
すぐに治るのに、
そのときはいつも死ぬような思い。苦しさ。体調。
でも、いろいろな人の悲しみも感じるし。
嘆きも感じるし。
頼む、なんとか、
俺たちを連れて行ってくれないか......
とか。なんとか。
なんなんだ!?
いつも!
いったい!?
と、叫んでみても、
事態は変わらず。
世界は変わらず。
自分もまったく進歩せず。成長?もできず。
まぁ、ちょっと、なんだか、
時折、ダメでポンチキな自分を嘆き、
深く落ち込みもするわけなのです。
はい。
秋の気配も強まって、
だいぶ涼しくなってきまちたなぁ......って。ね。
ええ。
お風邪などめしませんよーにぃーー。。
(*´ω`*)ぽふーーん。。
灯籠流し(とうろうながし)というのは川や海で
亡くなった方の慰霊となっているとも思うのですが、
陸と違って、
このような形を取るしかなかったのだろうなぁ、と、
思うわけです。
この灯籠にすがって引き上げられる御霊さんもいるでしょうし、
とてもよく考えられた大切なことだなぁ、と。
この国の先人達の感性や知恵にいたく感心してしまいます。
上に記した場所などでも定期にやってくれたらなぁ......
とか、よく思ったりもするのですが......
写真は福井新聞さんの九頭竜流し記事のものを拝借しました。
敬具。
的な椅子。
「コールマン(coleman)」さんの
「インフィニティチェア(Infinity Chair)」
インフィニティの名の通り、
リクライニング角度は仰向けになれるほど自在で広角。
ベッドとして使っても十分寝れちゃいます。
もはや手放すことのできない、
長いお付き合いとなっている僕さんのお気に入りさん。
アウトドアチェアですので、
うすーーーーく折りたためて、
取手も付いていて、持ち運びも便利。
外でなくても、家のどこでも、
部屋の中でも使えます。
マストアイテムはネジ止め式のドリンクホルダーさん。
テキトーに、
フレームの良き場所に付けれますのです。(´∀`*)
いつでもどこでもリラックス。
お座りさんの寝そべりさん。
こーんな感じっす。
ダメ人間になります。
ええ。
色んな場所で、
天も地も横も斜めも向きほーだい。
ダメよダメダメ♡
足元には、
心地良いさざ波がチャポンチャポン♪のチャンピオン。
—————————と、いいつつ、
上の磯の写真。
カンのある方はちとお気をつけを。
海から不成仏系さんがガンガンと入ってきてしまい。
僕さん、この後大変なことに。
体調最悪。
ナマリにオモリの体。
頭は痛いは、肩は重いは、背中は全面的に痛むは。
清明風呂に入って、
ベッドに倒れ込むようにして休んでみるも、
微熱も出てきて、苦しさで夜通し寝ることもできず。
ようやく、明け方に、
寝ながら瞑想的深呼吸をして真言を唱えていた自分の口から、
海の底のヘドロの様な臭いの空気がドババーーっと出てきて。
その臭いにはかなり驚きましたけど、でも、
そんな強い磯の臭いの気を幾度か吐き出して、
それでやっと寝れるくらいの体調に。
しかし、そのままではヤベーので、
少しウトウトとした数時間後には、朝イチで、
重い体を引きずりながら深川不動尊さんに。
とにかく、すがるような思いで深い呼吸を繰り返しつつ、
御護摩修行を受けさせていただきまちて。
お堂に鳴り響く大音量のお経や真言や太鼓の音はありがたく、
一般系衆生の皆さんとはここでさよならを。
残りの皆さまは、どーも、
旧日本軍の軍人さんや偉い司令官さん達のようだったので。
そのまま靖国神社へとソッコー移動。
本殿の前で手を合わせた瞬間!
つかの間の土砂降りの雨が!
警備員さんもドビックリ!の慈愛の雨。
情(なさけ)の雨。
僕さんはそのまま拝殿の軒下の隅の方に移動して。
みるみる良くなっていく体を自己観察しつつ、
数分で止むと確信している雨を眺めながらゆったりと。
見事、完全復活、楽ちん軽々ヘブンリー。
無事、雨も上がりまちて。
ええ。
本当のお話なのですけど......ね......
まいど、まいど、
意味もわからぬヒドイ目に......
ま、誰に話したところで信じてもらえるコトもなく。
もらえなくても良いのですけど。
タダの孤独な愚痴ということで御容赦いただきまちて。
阿呆(あほう)な御伽噺(おとぎばなし)なんてことで。
ええ。ええ。
とても大切なことは、
海辺で椅子を出すときは!
場所を選べよ!
よーーーーーーーーく!
考えろよ!
ココ、やべーーーーー感じじゃね!?暗くね?
なんて思ったら!
ちゃんと!
やめとけよ!
コールマンだけに呼んじゃうよ!
と。
僕さん。
ちょっと反省至極。
僕さんの住んでいる首都圏の海だと、
わかりやすいところでは観音崎とか、
17時過ぎの鎌倉の山や海とか、
江ノ島の橋のたもとの某お寺周辺とか、
北陸の東尋坊あたりとか、
北九州は玄界灘の周りとか、
沖縄本島は南の方とか、
僕らの様な人間にはなかなか厳しい状況がありますけど。
しかし、
こんなことばかり何十年も対応してきて。
やらざるをえない状況に追い込まれたりして。
心身を護る為に必要な色々な勉強もしてきて。
なんとか耐え、こなしてきて。
その都度、体はボロボロ。
心もヘロヘロ。
すぐに治るのに、
そのときはいつも死ぬような思い。苦しさ。体調。
でも、いろいろな人の悲しみも感じるし。
嘆きも感じるし。
頼む、なんとか、
俺たちを連れて行ってくれないか......
とか。なんとか。
なんなんだ!?
いつも!
いったい!?
と、叫んでみても、
事態は変わらず。
世界は変わらず。
自分もまったく進歩せず。成長?もできず。
まぁ、ちょっと、なんだか、
時折、ダメでポンチキな自分を嘆き、
深く落ち込みもするわけなのです。
はい。
秋の気配も強まって、
だいぶ涼しくなってきまちたなぁ......って。ね。
ええ。
お風邪などめしませんよーにぃーー。。
(*´ω`*)ぽふーーん。。
灯籠流し(とうろうながし)というのは川や海で
亡くなった方の慰霊となっているとも思うのですが、
陸と違って、
このような形を取るしかなかったのだろうなぁ、と、
思うわけです。
この灯籠にすがって引き上げられる御霊さんもいるでしょうし、
とてもよく考えられた大切なことだなぁ、と。
この国の先人達の感性や知恵にいたく感心してしまいます。
上に記した場所などでも定期にやってくれたらなぁ......
とか、よく思ったりもするのですが......
写真は福井新聞さんの九頭竜流し記事のものを拝借しました。
敬具。
子供の頃に「川の石は絶対に拾うな」と母に云われてました。大人になってからその話を弟にしたら「?俺は云われてないぞ?」とな・・・。
何となく思い出しました。
どこでもまったり・・コールマンのチェア善きですね
のうまくさんまんだ
ばさらだせんだん
まかろしやだ
そわたやうんたらたかんまん
あー、コールマン…
足元、お気をつけてくださいね。
長距離の持ち運びは適しませんが、
車からちょい下しの場所ならこれ以上のチェアはないですね。
リビングとかに置いてもハマりますし、これで映画を見ると最高です。
最近は、そんなことに対して自分はどうあるべきか?
ということを日々マスターしようと頑張っております(^^)
本来、海水は無臭で、主に磯臭いのニオイは腐敗臭なので、ニオイのキツイところは何か溜まりやすいのかもしれないですねー。
なかなか賢くなれませぬ(*´-`)。。