本当なら、この「TRANSIT」というシリーズ?記事は、
前回で終わるはずだったのです。
というか、最初の記事だけだったハズで。
だから前の記事には二つとも「つづく」なんて書いてもいなくて。
なのに、また、飛行機の乗り継ぎでヒドイことが起こってしまい......
たった一つの短い旅の中で、こんなことが何度も起こるものなのか?
やはり、前回記した通り、
サグラダファミリアの二つのファサードの影響なのか......
ツカヘイさん達との神ごとの影響なのか......
まさに生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。
今度はイビサ島(Ibiza)からバルセロナ(Barcelona)に戻る飛行機で、
またもや滑走路まで出た飛行機が......飛ばなくなったのです。
ラテンの国とはここまでいい加減なものなのか!?みたいな......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/01/5fc9eb09376295761ad6a29b2beb2a49.jpg)
コヤツ。
忘れ得ぬブエリング航空(Vering airlines)。3515便。
成田の出発時と同様、滑走路に出てから30分ほど飛ばず。
「機材トラブルで修理をしています。
皆さんの安全のためにも修理が完了してから飛びますので、
15分ほどお待ちください。」
という機内アナウンスが。
しかしそこからまた30分。ウンともスンとも言わず。挙句、
「只今エンジニアが修理に当たっていて、
あと15分ほどで直ると考えていますが、
ターミナルの方で待ちたい方々にはバスを用意しました。
機内に残ってもらっても構いませんが、
ターミナルの方には、修理完了次第アナウンスをいたします」
......てなこととなり。
僕さんとコニャ(奥さん)は一旦飛行機を降りてターミナルビルへ行くことに。
すると、30分後。修理完了で再搭乗開始のアナウンスが。
もう一度バスに乗って滑走路に止まっている飛行機に戻り、一路バルセロナへ。
結局、予定時間より2時間ほどの遅れ。
そして、バルサに着いてみると......
「乗客全員の荷物を置いてきてしまいました......」
「ハ!?ハァァァ!?(°◇°;)」
どうやら、修理が上手くいかないときに、一度、
機上のスタッフさんたちは使用機体を変える可能性も考えたようで。
その一時的判断?ニュアンス?を受けた荷物クルーは、
積み込んだ荷物を全て降ろし。
次なる機長?荷物係?の指示を待っているうちに、
荷物は降ろしたてのホヤホヤよ♡という軽い機体が飛び立って行ったようで......
出発が2時間も遅れ、クルーが焦っていたからか?なんなのか?
イヤイヤ、そんなレベルではなく.......とか、
そんなことを考え出すともう、
やるせなさでスカイダイビングをしたくなるので、
そういうことも一切やめました。
とにかく大事なことは、なんとしても、なんとかすること。
なんとしても、わが手に大事な荷物を取り戻すこと。
荷物が島に置き忘れられてきたことを知った乗客200人近くが詰め掛けた
バゲージクレームカウンターはマサに修羅場。
ちょうど最近の香港状態。
怒鳴る人。怒る人。奇声をあげる人。
両手を広げ天を仰ぐ人。
拳をギュッと握って、歯を食いしばり、
時折、恐ろしい言葉で悪態をつく人......僕さん。
そのあまりのパニックさを見て警備員も3人ほど駆けつけ。
カウンターの中にいた人も前に出てきて。
とにかく慌てないで冷静に、順番に、申請をしてくれ、と。
すごく時間はかかるけど、ちゃんと対応いたしますから、
とか、なんとか。
僕さん達は長い荷物探し&お届け申請の列に一時間半ほど並び。
ヘロヘロになりながら、
荷物は一刻も早く泊まっているホテルに届けて欲しいと。
ホテルはココだと。
スーツケースの種類はこれで、
色はこうで、
受け取りタグはこれだ!よく見やがれ!と。
電話番号はこれで、
連絡のショートメールはココ。
テスト?
来たよ。そのショートメール。
じゃぁ、頼むから。一刻も早く。
明日の夕方には日本に帰る便に乗るんだよ。
午前中に届かなかったら俺たち帰れないんだよ。
わかる?
本当にわかってんの?
え?
午前中に届けられる?
本当なの?それ?
客の荷物忘れて飛んでしまう様な会社が本当にこの通りにできるものなの?
ラテンだからしょうがない?
とか言うなよ。
シャレにならないから。
スーツケースの中には大事な仕事用のパソコンやアレやコレやが入ってるんだ。
すぐに連絡よこしなはれ。
いい加減にしなはれ。
こら。こら。
......と。
そんな申請を終えるまで2時間。気がつくと、
イビサからバルセロナに帰るのに僕らが失った時間は5時間ほど。
とにかく、明日の朝ちゃんと荷物がホテルに届くことを祈り、
その後はタクシーでホテルに直行。
ホテルではカウンターのオネー様に事情を話し、
深夜だろうと早朝だろうと、荷物がついたらすぐに教えてください、と。
ついでにこんな質問も......
「こんなことってよくあるんですか?」
「イエス。エブリータイム」
「......( ̄□ ̄ *) 」
生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。
そんな両極を行ったり来たりする旅の「受難」を中心とするお話は、
もう一度だけ続かせていただきまちゅ......
書ききれない......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/18/369c722593159e551ac27ecd12fbc4b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a4/39bf7c026831faab192c3edba3b72afa.jpg)
天国だったほうの一つ。
「チルアウトミュージック発祥の地」
イビサ島、サン・アントニオ(Sant Antoni de Portmany)
にある「カフェ・デル・マール(Cafe del mar)」さん。
隣にはライバル店の「カフェ・マンボウ(CAFE MAMBO)」さんも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/75/0b444d0a03176148b94c25e140081719.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b2/c4cdb563b1b51d7d6660160ba3765cb1.jpg)
どちらのカフェも、ハウスDJが美しい夕暮れに合わせ、
心地のよい、雰囲気あるリラックスミュージック......
「チル・アウト・ミュージック=chill out MUSIC」
......を屋外に大音量で響かせます。
そんな音楽と空気と海と空とに囲まれた、
この世離れした美麗な夕日。夕陽。
目前には美味しいお酒やフードも。
天国?か?......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5b/c687768639dfc774306202a6b41df533.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/af/422eaba320a009f494293bba73327a62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6d/ee32814a002728772e2fa769aa7b8a24.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/2d/ab8e4d4805fb525ebd9ce02998cab738.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1a/aa403b0fdf36be87732020c3d830e7ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a0/4042ee5522b905d5b31e02de39404dee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a1/e85288847b3579caf1c53fa23c246b0e.jpg)
見渡す限り、日本人は僕ら以外には一人も見当たらず。
基本、ヨーロッパと、
アラブとアフリカ各国から集まった女性に男性。
性的にどちらでもない人。逆転している人。
レズビアンさんもホモセクシャルさんも。たくさん。
ヒッピーな人。
ドラッグクイーン的な人。
クラバーやパーティーぴーぽー。
ラリってる!?じゃないの?って人もチラホラ......
無邪気にはしゃぐ小さな子供達もちらほら。
ケタの違いそうなセレブと、
その横には物売りや物乞いをする移民系の人々。
何かが少しズレただけで、
何かが大きく崩壊してしまうような。
そんな混沌とした危ういバランスの上にユラユラと浮かぶ世界。
その世界で妖艶に暮れていく太陽。
やはりこの島も?
スペインとは?
天国と地獄が同時並行、且つ、
一か所的に存在する所なのか?
......な......
サンアントニオでも、
サグラダ・ファミリアの二つのファサード......生誕と受難......
を僕は強く思い出していました。
しかし、なんとも不思議な感覚を味わえる地ではあって。
この地の夕暮れ風景を額縁に入れて美術館に飾るとすれば、タイトルは、
「混沌に浮かぶ幻の平和」
みたいな感じでしょうか。ね。
☆シリーズ過去記事リンク☆
「TRANSIT」
「TRANSIT 2」
前回で終わるはずだったのです。
というか、最初の記事だけだったハズで。
だから前の記事には二つとも「つづく」なんて書いてもいなくて。
なのに、また、飛行機の乗り継ぎでヒドイことが起こってしまい......
たった一つの短い旅の中で、こんなことが何度も起こるものなのか?
やはり、前回記した通り、
サグラダファミリアの二つのファサードの影響なのか......
ツカヘイさん達との神ごとの影響なのか......
まさに生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。
今度はイビサ島(Ibiza)からバルセロナ(Barcelona)に戻る飛行機で、
またもや滑走路まで出た飛行機が......飛ばなくなったのです。
ラテンの国とはここまでいい加減なものなのか!?みたいな......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/01/5fc9eb09376295761ad6a29b2beb2a49.jpg)
コヤツ。
忘れ得ぬブエリング航空(Vering airlines)。3515便。
成田の出発時と同様、滑走路に出てから30分ほど飛ばず。
「機材トラブルで修理をしています。
皆さんの安全のためにも修理が完了してから飛びますので、
15分ほどお待ちください。」
という機内アナウンスが。
しかしそこからまた30分。ウンともスンとも言わず。挙句、
「只今エンジニアが修理に当たっていて、
あと15分ほどで直ると考えていますが、
ターミナルの方で待ちたい方々にはバスを用意しました。
機内に残ってもらっても構いませんが、
ターミナルの方には、修理完了次第アナウンスをいたします」
......てなこととなり。
僕さんとコニャ(奥さん)は一旦飛行機を降りてターミナルビルへ行くことに。
すると、30分後。修理完了で再搭乗開始のアナウンスが。
もう一度バスに乗って滑走路に止まっている飛行機に戻り、一路バルセロナへ。
結局、予定時間より2時間ほどの遅れ。
そして、バルサに着いてみると......
「乗客全員の荷物を置いてきてしまいました......」
「ハ!?ハァァァ!?(°◇°;)」
どうやら、修理が上手くいかないときに、一度、
機上のスタッフさんたちは使用機体を変える可能性も考えたようで。
その一時的判断?ニュアンス?を受けた荷物クルーは、
積み込んだ荷物を全て降ろし。
次なる機長?荷物係?の指示を待っているうちに、
荷物は降ろしたてのホヤホヤよ♡という軽い機体が飛び立って行ったようで......
出発が2時間も遅れ、クルーが焦っていたからか?なんなのか?
イヤイヤ、そんなレベルではなく.......とか、
そんなことを考え出すともう、
やるせなさでスカイダイビングをしたくなるので、
そういうことも一切やめました。
とにかく大事なことは、なんとしても、なんとかすること。
なんとしても、わが手に大事な荷物を取り戻すこと。
荷物が島に置き忘れられてきたことを知った乗客200人近くが詰め掛けた
バゲージクレームカウンターはマサに修羅場。
ちょうど最近の香港状態。
怒鳴る人。怒る人。奇声をあげる人。
両手を広げ天を仰ぐ人。
拳をギュッと握って、歯を食いしばり、
時折、恐ろしい言葉で悪態をつく人......僕さん。
そのあまりのパニックさを見て警備員も3人ほど駆けつけ。
カウンターの中にいた人も前に出てきて。
とにかく慌てないで冷静に、順番に、申請をしてくれ、と。
すごく時間はかかるけど、ちゃんと対応いたしますから、
とか、なんとか。
僕さん達は長い荷物探し&お届け申請の列に一時間半ほど並び。
ヘロヘロになりながら、
荷物は一刻も早く泊まっているホテルに届けて欲しいと。
ホテルはココだと。
スーツケースの種類はこれで、
色はこうで、
受け取りタグはこれだ!よく見やがれ!と。
電話番号はこれで、
連絡のショートメールはココ。
テスト?
来たよ。そのショートメール。
じゃぁ、頼むから。一刻も早く。
明日の夕方には日本に帰る便に乗るんだよ。
午前中に届かなかったら俺たち帰れないんだよ。
わかる?
本当にわかってんの?
え?
午前中に届けられる?
本当なの?それ?
客の荷物忘れて飛んでしまう様な会社が本当にこの通りにできるものなの?
ラテンだからしょうがない?
とか言うなよ。
シャレにならないから。
スーツケースの中には大事な仕事用のパソコンやアレやコレやが入ってるんだ。
すぐに連絡よこしなはれ。
いい加減にしなはれ。
こら。こら。
......と。
そんな申請を終えるまで2時間。気がつくと、
イビサからバルセロナに帰るのに僕らが失った時間は5時間ほど。
とにかく、明日の朝ちゃんと荷物がホテルに届くことを祈り、
その後はタクシーでホテルに直行。
ホテルではカウンターのオネー様に事情を話し、
深夜だろうと早朝だろうと、荷物がついたらすぐに教えてください、と。
ついでにこんな質問も......
「こんなことってよくあるんですか?」
「イエス。エブリータイム」
「......( ̄□ ̄ *) 」
生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。
そんな両極を行ったり来たりする旅の「受難」を中心とするお話は、
もう一度だけ続かせていただきまちゅ......
書ききれない......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/18/369c722593159e551ac27ecd12fbc4b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a4/39bf7c026831faab192c3edba3b72afa.jpg)
天国だったほうの一つ。
「チルアウトミュージック発祥の地」
イビサ島、サン・アントニオ(Sant Antoni de Portmany)
にある「カフェ・デル・マール(Cafe del mar)」さん。
隣にはライバル店の「カフェ・マンボウ(CAFE MAMBO)」さんも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/75/0b444d0a03176148b94c25e140081719.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b2/c4cdb563b1b51d7d6660160ba3765cb1.jpg)
どちらのカフェも、ハウスDJが美しい夕暮れに合わせ、
心地のよい、雰囲気あるリラックスミュージック......
「チル・アウト・ミュージック=chill out MUSIC」
......を屋外に大音量で響かせます。
そんな音楽と空気と海と空とに囲まれた、
この世離れした美麗な夕日。夕陽。
目前には美味しいお酒やフードも。
天国?か?......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5b/c687768639dfc774306202a6b41df533.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/af/422eaba320a009f494293bba73327a62.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1a/aa403b0fdf36be87732020c3d830e7ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a0/4042ee5522b905d5b31e02de39404dee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a1/e85288847b3579caf1c53fa23c246b0e.jpg)
見渡す限り、日本人は僕ら以外には一人も見当たらず。
基本、ヨーロッパと、
アラブとアフリカ各国から集まった女性に男性。
性的にどちらでもない人。逆転している人。
レズビアンさんもホモセクシャルさんも。たくさん。
ヒッピーな人。
ドラッグクイーン的な人。
クラバーやパーティーぴーぽー。
ラリってる!?じゃないの?って人もチラホラ......
無邪気にはしゃぐ小さな子供達もちらほら。
ケタの違いそうなセレブと、
その横には物売りや物乞いをする移民系の人々。
何かが少しズレただけで、
何かが大きく崩壊してしまうような。
そんな混沌とした危ういバランスの上にユラユラと浮かぶ世界。
その世界で妖艶に暮れていく太陽。
やはりこの島も?
スペインとは?
天国と地獄が同時並行、且つ、
一か所的に存在する所なのか?
......な......
サンアントニオでも、
サグラダ・ファミリアの二つのファサード......生誕と受難......
を僕は強く思い出していました。
しかし、なんとも不思議な感覚を味わえる地ではあって。
この地の夕暮れ風景を額縁に入れて美術館に飾るとすれば、タイトルは、
「混沌に浮かぶ幻の平和」
みたいな感じでしょうか。ね。
☆シリーズ過去記事リンク☆
「TRANSIT」
「TRANSIT 2」
30年前、受難の門は当時の政治に利用され、ガウディの構想にはなかった現代彫刻家に作らせる事になってしまったそうです。現場の方達は怒っていました。今現在どう思っていらっしゃるかは分かりませんが、あの門自体が沢山の人間の複雑な思惑で成り立った建築なんですよね。
旅はこの後まだ何かあったそうですが(怖い、怖い)、しっかり体と心を休めてください。
トラブルは、続いていたのですか。
大変な旅になりましたね。
スカイダイビングの衝動は、心中お察し致します。
混沌の地に生まれ、生活する人生とは、
何でもありで、何でもなしになる、
大波に乗りながら流されるような感じになのでしょうか。
3枚目の写真の、空の青さに心揺さぶられました。
青が突き抜けた青空だと感じます。
完成することを何より楽しみに、望んでもいるようでした。
ひどいと思えるようなところは沢山あるのですが、
バルサの街には、日本の都心部でよく見る「思い詰めた顔」をした人が、
大人も子供も含めて1人もいないのです。
これは、気候や環境が影響していることでもあると思いますが、
無理なものは無理、と割り切るような軽やかな感覚は、
この国がもう少し吸収すべき感覚のようにも思えました。
とにかく、貧も裕も皆共に、幸せそうな笑顔をしている人ばかりなのです。
想像を超えている
と思うと楽しいです
大勢が詰めかけたカウンターの悲惨さは目を覆うばかりでした。
この記事の影響か、なんと、お出かけ中に置き去りにされたスーツケースを見つけて「uzmetさんがさらわれた!!」と探しに行く夢を見ちゃいました(笑)
とってもきれいな夕陽の写真。。
右のほうに写ってる雲とオーブ?のような丸い光も気になりますね(’-’*)♪
ツカヘイさんたちは無事に目的を果たせたのでしょうか(^^)