明けまちた!(=゚ω゚)ノ☆
2023年!
よろしくお願いいたしまちゅのでちゅ!(*`・ω・´)ゞデシ!
新年最初の記事は、
毎年の恒例ともなりましたが、
例年、出雲会議の後から不思議と?
降り下りて来る1年のイメージと、
干支にまつわるエトセトラのお話でございます。
ポンチキ話っす!
あまり気にせんといてくださいませ!
読まれる方はテキトーに!
でちゅ!
先ずは例によって過去記事のマトメから!(*`・ω・´)ゞデシ!
2013年。巳年。みどし。 ヘビ年。蛇年。
過去記事は「ウネリと螺旋」
伊勢と出雲の「同時遷宮」の年。
年間のエネルギーは「8」で表される強大なエネルギー。
しかし、その力は「8」の形に捻られ、閉じ込められ。
「8」の内側で蛇の様にウネリ、
強くあるのになかなか外に出ていけない。
停滞しているかの様な焦れったい状況。年。
ただ、何かを勉強するにはとても良さそうな年。
年末に導かれた神社は埼玉県の大宮氷川神社。
2014年。午年。馬年。うま年。
過去記事は「うま」
巳年で内側に溜まっていたエネルギーや勉強した力が、
遷宮の義の終了とともにお馬さんに乗ってドドド......
っと走り出しそうな年。
年末に導かれた神社は神奈川県の箱根神社と、その元宮。
2015年。未年。ひつじ年。
過去記事は「星の時代」
見えて来る景色が何故か?宇宙から見た地球の姿。
太陽系の姿。
宇宙という世界。
地球という囲いの中で生きる羊。
導かれる神社さんも今迄になく「星の神様」の社が多く......
星の気持ち。
星の視点。
本格的な「星の時代」の始まり。
そんな意味と出来事が加速しそうな年。
年末に導かれた神社は大阪府、交野市、小松神社。
別名、星田妙見宮。
2016年。申年。猿年。さる年。
過去記事は「SIGNAL」
引き続き加速していく「星の時代」と共に、
国家や企業、コミュニティの「混」にも立ち会うかもしれない年。
「混」という文字にどんな文字が足されるのか?
......ということと同時に、
多くの「去る」もあるのではないか......という年。
年末に導かれた神社は大阪府、東大阪市、
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)と、
その上之宮(上之社)
2017年。酉年。鳥年。とり年。
過去記事は「The Year of Ghost」
正確には「丁酉=ひのと・とり」と呼ばれる酉年。
ソレは「火の鳥」。幻の鳥。
多くの人に「リアルな未来の生活イメージ」みたいなものが
ようやく幻の様に見えてくる、ビジョンが持ててくる様な年。
故に、火の様にユラユラと消えて無くなる
「幻のような年」にもなりそう。
年末に導かれた神社は岐阜県、不破郡垂井町、南宮大社。
2018年。戌年。犬年。いぬ年。
過去記事は「Eve」
それぞれの人にとっての「勝負」とも言える様な事が、
目前にいくつか置かれる年になるのではいかと。
その勝負事の明暗を分ける「鍵」というのが犬!?
というか「恩義」なるもの。
年末に導かれた神社は滋賀県、東近江市、
阿賀神社(あがじんじゃ)。
別名、太郎坊宮。
2019年。亥年。猪年。いどし。いのしし年。
過去記事は「維新と威信」
維新と威信。
明治の時のような社会科構造の変革が猪突猛進的に進み、
新年号と共にわかりやすく現れてもいく。
旧体制と新体制との間で精神的に傷つき、
血が滲む様な人も多く。
弱り目に祟り目。
犠牲無き維新は無く。
必要なのは自らの威信にかけるという強い気持ち。
どんな時も明治の志士達のような強い気持ちや誇り、
尊厳を失わないこと。
年末に導かれた神社は山口県、萩市、松陰神社。
2020年。子年。ねずみどし。鼠。ネズミ。
ちゅーちゅー年。
過去記事は「2020・0101」
降りて来た言葉はシンプルに「自立」。
それは「神々や全てのモノモノからの自立」という意味のようでもあり、
現在の人類はようやく成人し、大人になったのだ、と。
そんなテーマが裏に隠れた事象が起こっていくというような年。
ずっとドッシリと構えていたような方々も!?
そんな「新たな自立」という様なことの為にあくせくと、
チューチューと、
ネズミさんのように走り回らねばならないことも多くなる年。
年末に導かれた神社は宮崎県、
日向市にある大御神社(おおみじんじゃ)。
2021年。丑年。牛年。もーもードシ。
過去記事は「風和」。
降りてきた言葉も同じく「風和」。
どんなことがあっても風の様に軽やかに。
透明に。
色をつけず。
流されるところは流され。
止まる時は止まり。
無為自然に。しなやかに。柔かに。
風が和するが如く。
風と和するが如く。
牛のようにドッシリと落ち着き。
小さなことは気にかけず。
どこ吹く風!?みたいにのんびりと。
食べて寝て、寝て食べて。ソレでも全然大丈夫な年。
年末に訪れた神社は奈良県、
生駒郡にある龍田大社(たつたたいしゃ)。
2022年。寅年。トラ年。
過去記事は「清洲の虎」
降りてきた言葉は「勝利」
この年における「虎」とは結実の「金」であり、
「勝利」を意味するとのこと。
当然、勝利があるということは敗北もあるようで、
どこか張り詰めた厳しい空気も感じられる一年になるとも。
そして虎は「終わりの虎=尾張の虎」でもあるようで、
とにかく「織田信秀」さんのところに行きなさい、と。
年末に導かれた神社は、岐阜県、清洲市、
清洲古城跡公園の中にひっそりと佇む、
信秀さんの子息である織田信長さんを祀る小社
「右大臣織田信長公古城跡」。
......さて。
2023年。
卯年。兎年。うさぎ。ウサギさん。
ぴょんぴょんドシ!(。・ω・。)ノ
昨年末の出雲会議後にお呼ばれしたのは......
熊本県、天草の山中深くにある
「矢岳神社(やだけじんじゃ、矢嶽神社)」さん。
前年同様マニアすぐる場所ですが......
訪れてみると、
神社というよりこの国最古級の古代遺跡といった感じ。
巨岩が円形に並ぶストーンサークル的な場所。
山頂直下には世界最大級の「ドルメン」などもあります。
ドルメンとは石器時代から世界各地に残り見られるもので、
巨大な石柱の上に、
これまた巨大な天井石が乗る形の遺跡。
「支石墓(しせきぼ)」
とも呼ばれるもの。
イギリスのストーンサークルなどはまさにこの形態の代名詞で、
この国の有名どころでは奈良県の石舞台古墳などは
「ソレ的なもの」
ともなるでしょうか。
矢岳神社にある巨石群に関してはペトログリフも刻まれていて、
どうやら、宇宙の神様が降りられる場所のようでもありました。
その神様の名前は、
プリリンねーさんによると
「矢岳の神(やだけのかみ)」
とのこと。
やはり、
遥か古代より地球に関わってきた星の神様のようでした。
限りなくアヤシイ!?
年の初めのポンチキ話は続きます......
2023年!
よろしくお願いいたしまちゅのでちゅ!(*`・ω・´)ゞデシ!
新年最初の記事は、
毎年の恒例ともなりましたが、
例年、出雲会議の後から不思議と?
降り下りて来る1年のイメージと、
干支にまつわるエトセトラのお話でございます。
ポンチキ話っす!
あまり気にせんといてくださいませ!
読まれる方はテキトーに!
でちゅ!
先ずは例によって過去記事のマトメから!(*`・ω・´)ゞデシ!
2013年。巳年。みどし。 ヘビ年。蛇年。
過去記事は「ウネリと螺旋」
伊勢と出雲の「同時遷宮」の年。
年間のエネルギーは「8」で表される強大なエネルギー。
しかし、その力は「8」の形に捻られ、閉じ込められ。
「8」の内側で蛇の様にウネリ、
強くあるのになかなか外に出ていけない。
停滞しているかの様な焦れったい状況。年。
ただ、何かを勉強するにはとても良さそうな年。
年末に導かれた神社は埼玉県の大宮氷川神社。
2014年。午年。馬年。うま年。
過去記事は「うま」
巳年で内側に溜まっていたエネルギーや勉強した力が、
遷宮の義の終了とともにお馬さんに乗ってドドド......
っと走り出しそうな年。
年末に導かれた神社は神奈川県の箱根神社と、その元宮。
2015年。未年。ひつじ年。
過去記事は「星の時代」
見えて来る景色が何故か?宇宙から見た地球の姿。
太陽系の姿。
宇宙という世界。
地球という囲いの中で生きる羊。
導かれる神社さんも今迄になく「星の神様」の社が多く......
星の気持ち。
星の視点。
本格的な「星の時代」の始まり。
そんな意味と出来事が加速しそうな年。
年末に導かれた神社は大阪府、交野市、小松神社。
別名、星田妙見宮。
2016年。申年。猿年。さる年。
過去記事は「SIGNAL」
引き続き加速していく「星の時代」と共に、
国家や企業、コミュニティの「混」にも立ち会うかもしれない年。
「混」という文字にどんな文字が足されるのか?
......ということと同時に、
多くの「去る」もあるのではないか......という年。
年末に導かれた神社は大阪府、東大阪市、
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)と、
その上之宮(上之社)
2017年。酉年。鳥年。とり年。
過去記事は「The Year of Ghost」
正確には「丁酉=ひのと・とり」と呼ばれる酉年。
ソレは「火の鳥」。幻の鳥。
多くの人に「リアルな未来の生活イメージ」みたいなものが
ようやく幻の様に見えてくる、ビジョンが持ててくる様な年。
故に、火の様にユラユラと消えて無くなる
「幻のような年」にもなりそう。
年末に導かれた神社は岐阜県、不破郡垂井町、南宮大社。
2018年。戌年。犬年。いぬ年。
過去記事は「Eve」
それぞれの人にとっての「勝負」とも言える様な事が、
目前にいくつか置かれる年になるのではいかと。
その勝負事の明暗を分ける「鍵」というのが犬!?
というか「恩義」なるもの。
年末に導かれた神社は滋賀県、東近江市、
阿賀神社(あがじんじゃ)。
別名、太郎坊宮。
2019年。亥年。猪年。いどし。いのしし年。
過去記事は「維新と威信」
維新と威信。
明治の時のような社会科構造の変革が猪突猛進的に進み、
新年号と共にわかりやすく現れてもいく。
旧体制と新体制との間で精神的に傷つき、
血が滲む様な人も多く。
弱り目に祟り目。
犠牲無き維新は無く。
必要なのは自らの威信にかけるという強い気持ち。
どんな時も明治の志士達のような強い気持ちや誇り、
尊厳を失わないこと。
年末に導かれた神社は山口県、萩市、松陰神社。
2020年。子年。ねずみどし。鼠。ネズミ。
ちゅーちゅー年。
過去記事は「2020・0101」
降りて来た言葉はシンプルに「自立」。
それは「神々や全てのモノモノからの自立」という意味のようでもあり、
現在の人類はようやく成人し、大人になったのだ、と。
そんなテーマが裏に隠れた事象が起こっていくというような年。
ずっとドッシリと構えていたような方々も!?
そんな「新たな自立」という様なことの為にあくせくと、
チューチューと、
ネズミさんのように走り回らねばならないことも多くなる年。
年末に導かれた神社は宮崎県、
日向市にある大御神社(おおみじんじゃ)。
2021年。丑年。牛年。もーもードシ。
過去記事は「風和」。
降りてきた言葉も同じく「風和」。
どんなことがあっても風の様に軽やかに。
透明に。
色をつけず。
流されるところは流され。
止まる時は止まり。
無為自然に。しなやかに。柔かに。
風が和するが如く。
風と和するが如く。
牛のようにドッシリと落ち着き。
小さなことは気にかけず。
どこ吹く風!?みたいにのんびりと。
食べて寝て、寝て食べて。ソレでも全然大丈夫な年。
年末に訪れた神社は奈良県、
生駒郡にある龍田大社(たつたたいしゃ)。
2022年。寅年。トラ年。
過去記事は「清洲の虎」
降りてきた言葉は「勝利」
この年における「虎」とは結実の「金」であり、
「勝利」を意味するとのこと。
当然、勝利があるということは敗北もあるようで、
どこか張り詰めた厳しい空気も感じられる一年になるとも。
そして虎は「終わりの虎=尾張の虎」でもあるようで、
とにかく「織田信秀」さんのところに行きなさい、と。
年末に導かれた神社は、岐阜県、清洲市、
清洲古城跡公園の中にひっそりと佇む、
信秀さんの子息である織田信長さんを祀る小社
「右大臣織田信長公古城跡」。
......さて。
2023年。
卯年。兎年。うさぎ。ウサギさん。
ぴょんぴょんドシ!(。・ω・。)ノ
昨年末の出雲会議後にお呼ばれしたのは......
熊本県、天草の山中深くにある
「矢岳神社(やだけじんじゃ、矢嶽神社)」さん。
前年同様マニアすぐる場所ですが......
訪れてみると、
神社というよりこの国最古級の古代遺跡といった感じ。
巨岩が円形に並ぶストーンサークル的な場所。
山頂直下には世界最大級の「ドルメン」などもあります。
ドルメンとは石器時代から世界各地に残り見られるもので、
巨大な石柱の上に、
これまた巨大な天井石が乗る形の遺跡。
「支石墓(しせきぼ)」
とも呼ばれるもの。
イギリスのストーンサークルなどはまさにこの形態の代名詞で、
この国の有名どころでは奈良県の石舞台古墳などは
「ソレ的なもの」
ともなるでしょうか。
矢岳神社にある巨石群に関してはペトログリフも刻まれていて、
どうやら、宇宙の神様が降りられる場所のようでもありました。
その神様の名前は、
プリリンねーさんによると
「矢岳の神(やだけのかみ)」
とのこと。
やはり、
遥か古代より地球に関わってきた星の神様のようでした。
限りなくアヤシイ!?
年の初めのポンチキ話は続きます......
新年おめでとうございます。
今年もいろんなお話
楽しみにしております。
お忙しいのにかわりは
ないでしょうから
無理なくでおねがいします。
私、卯年なんです^_^
今年もよろしくお願いします。
トシオンナですねぇー♪(^^)
明けましておめでとうございます。
今年もこちらのblogは心のバイブルですー^ ^
いつもありがとうございます。
今年も更新を楽しみにしています。
新年からおめでたすぐるお言葉!
ありがとーございます!
今年もよろしくお願いします!
明けましておめでとうございます。
10年前の新年メッセージ記事の始まりは、スサノオさんの大宮氷川神社なんですね^^
uzmetさんやM子さんのブログのおかげでいろんな興味が広がって、昨年は埼玉の大宮氷川神社と川越氷川神社と巾着田に二度も伺えたり、今年も大阪の坐摩神社に初詣できたりと、楽しむきっかけをいただけて感謝しています。
今年もuzmetさんやM子さん、神様、皆様の幸せを心から祈りつつ、どうぞよろしくお願いいたします。
新年早々にとてもありがたいお言葉をありがとうございます。
干支の巡りは蛇が立派な龍(龍だけ想像上の!?動物になってますし)
に成長していく巡りだったりもするので、
始まりは蛇で良い感じではないかと思っていたりします。
今年も何卒、よろしくお願いします(^^)
干支は蛇から始まり龍へ成長していく巡りという発想はなるほど!と目から鱗で、「ウネリと螺旋」も度々読み返してます^^
そういえば、ニギハヤヒさんはおっきな蛇さんだと。
スサノオさんも同じでしょうか?
…や、ライオンとか、牛頭天王だと牛のイメージですねf(^^;
uzmetさんの記事を頼りにあれこれ意味や繋がりを考えるのも楽しいです♪
ありがとうございます(^^)
蛇やライオンさんは眷属さんですね。
神様とは違います。
スサノオさんはライオンさんですね。ええ。ええ。