▽ 七間町5番地

7月6日のブログに掲載した七間町のコンテナ ショップですが
早くも木製模型の店が開業していました。
世界の模型首都を自認する静岡市ですが
現在の主流はプラモデルで
模型の源流とも言える木製の模型は少数派のようです。
このような店の中心市街地への出店は
家賃の高い一般の貸し店舗を利用しては
とても無理でしょうから
このような形態だからこそ可能だったと
言えるのかもしれませんね。

7月6日のブログに掲載した七間町のコンテナ ショップですが
早くも木製模型の店が開業していました。
世界の模型首都を自認する静岡市ですが
現在の主流はプラモデルで
模型の源流とも言える木製の模型は少数派のようです。
このような店の中心市街地への出店は
家賃の高い一般の貸し店舗を利用しては
とても無理でしょうから
このような形態だからこそ可能だったと
言えるのかもしれませんね。

▽ 七間町15番地

アトサキセブンのコンテナハウスの屋根に
いつのまにか大きなサカナが登場

よく見ると赤いかざぐるま(目は黄色)がたくさん付いています。
これは、7月19日~21日に行われる
伊豆半島の魅力を紹介する「イズフェス 」のディスプレイで
特産のキンメダイを表しているようです。
ちょいと意表をつくオブジェが出現して
これだけでちょいと楽しくなってきます。

アトサキセブンのコンテナハウスの屋根に
いつのまにか大きなサカナが登場

よく見ると赤いかざぐるま(目は黄色)がたくさん付いています。
これは、7月19日~21日に行われる
伊豆半島の魅力を紹介する「イズフェス 」のディスプレイで
特産のキンメダイを表しているようです。
ちょいと意表をつくオブジェが出現して
これだけでちょいと楽しくなってきます。

▽ 七間町 4番地

七間町商店街のほぼ真ん中(旧七間町一丁目)にできた七間町ミライエ
1階にレストランが入り、6月初めから営業しています。
▽ 七間町 5番地

そのミライエの横丁を挟んだ隣のパチンコ店は建物が撤去されて
その跡はお定まりのコインパーキングになっていて商店街が分断されたような形になっていました。
その状況には変わりないのですが
6月下旬、歩道に沿ってコンテナが設置されました。


駐車場の付帯設備なのかと思っていましたが
最近、工事が進み前面にガラス戸、ヒサシ、照明などが設置されました。
それに工事名が「ミライエ七間町II新築工事」となっています。
ということは駐車場で分断されてしまった商店街に
何らかの施設を設置して商店街の連続性を保とうということなのでしょうか。
もしそうだとしたら、ちょいともしろい試みだと思われます。
▽ 七間町 15番地

こちらは同じ七間町(旧七間町三丁目)のアトサキセブン(オリオン座跡地の暫定広場)です。
やはりコンテナを利用した施設ができています。

七間町商店街のほぼ真ん中(旧七間町一丁目)にできた七間町ミライエ
1階にレストランが入り、6月初めから営業しています。
▽ 七間町 5番地

そのミライエの横丁を挟んだ隣のパチンコ店は建物が撤去されて
その跡はお定まりのコインパーキングになっていて商店街が分断されたような形になっていました。
その状況には変わりないのですが
6月下旬、歩道に沿ってコンテナが設置されました。


駐車場の付帯設備なのかと思っていましたが
最近、工事が進み前面にガラス戸、ヒサシ、照明などが設置されました。
それに工事名が「ミライエ七間町II新築工事」となっています。
ということは駐車場で分断されてしまった商店街に
何らかの施設を設置して商店街の連続性を保とうということなのでしょうか。
もしそうだとしたら、ちょいともしろい試みだと思われます。
▽ 七間町 15番地

こちらは同じ七間町(旧七間町三丁目)のアトサキセブン(オリオン座跡地の暫定広場)です。
やはりコンテナを利用した施設ができています。

いずれも静岡浅間神社内の神社です。
▽ 八千戈(やちほこ)神社前

▽ 長谷通り側の神部神社・浅間(あさま)神社楼門前

▽ 浅間通り側の大歳御祖(おおとしみおや)神社前
(静岡浅間神社はほとんどが空襲からのがれているが
ここの神門と拝殿のみ空襲で焼失したためコンクリートによる再建)

6月30日で1年の半分が終了
ということで「輪くぐりさん」の日です。
この行事、以前にもまして盛んになっているようです。
1年の節目ということでマスコミ等で
取り上げられる機会が増えているからでしょうか。
静岡浅間(せんげん)神社(神部神社、浅間神社、大歳御祖神社の総称)では
例年、社殿前にゆとりがある八千戈神社前に茅の輪が設けられていますが
それ以外にも神部神社・浅間神社前(長谷通り側)と
大歳御祖神社前(浅間通り側)にも
茅の輪が設けられていました。
▽ 浅間通り商店街(宮ケ崎町・馬場町)


輪くぐりさんとは直接関係ありませんが
NHK名古屋局の東海地方向け番組で
スピードワゴンの二人が浅間通り商店街を訪ねた際
森友果物店(創業は1871年)の御主人から
指導を受けてつくった「変わりオリヅル」です。
商店街にはブロックごとに
小さなディスプレイ装置が設置されていますが
森友果物店の向かい側附近のものに飾られています。
▽ 八千戈(やちほこ)神社前

▽ 長谷通り側の神部神社・浅間(あさま)神社楼門前

▽ 浅間通り側の大歳御祖(おおとしみおや)神社前
(静岡浅間神社はほとんどが空襲からのがれているが
ここの神門と拝殿のみ空襲で焼失したためコンクリートによる再建)

6月30日で1年の半分が終了
ということで「輪くぐりさん」の日です。
この行事、以前にもまして盛んになっているようです。
1年の節目ということでマスコミ等で
取り上げられる機会が増えているからでしょうか。
静岡浅間(せんげん)神社(神部神社、浅間神社、大歳御祖神社の総称)では
例年、社殿前にゆとりがある八千戈神社前に茅の輪が設けられていますが
それ以外にも神部神社・浅間神社前(長谷通り側)と
大歳御祖神社前(浅間通り側)にも
茅の輪が設けられていました。
▽ 浅間通り商店街(宮ケ崎町・馬場町)


輪くぐりさんとは直接関係ありませんが
NHK名古屋局の東海地方向け番組で
スピードワゴンの二人が浅間通り商店街を訪ねた際
森友果物店(創業は1871年)の御主人から
指導を受けてつくった「変わりオリヅル」です。
商店街にはブロックごとに
小さなディスプレイ装置が設置されていますが
森友果物店の向かい側附近のものに飾られています。
