駿府城址本丸跡附近にある「家康お手植えみかん」
紀州から鉢植えで献上されたものを家康公自ら庭に植えたものと伝えられています。
400年の“とき”を経て、現在はかなりの巨木になっています。
実(み)は、現在の一般的な青島みかんなどと比べると
かなり小ぶりで、種があるのですが味はなかなかのもののようです。
今年も秋の進展とともに黄色く色づいてきました。
紀州から鉢植えで献上されたものを家康公自ら庭に植えたものと伝えられています。
400年の“とき”を経て、現在はかなりの巨木になっています。
実(み)は、現在の一般的な青島みかんなどと比べると
かなり小ぶりで、種があるのですが味はなかなかのもののようです。
今年も秋の進展とともに黄色く色づいてきました。