▽ 建設中の静岡市歴史博物館(葵区・追手町・4番16号)
葵区 追手町4番(旧青葉小学校跡地)に建設中の静岡市歴史博物館
23年1月オープン予定ですが
22年7月には1階の無料ゾーンが先行オープンするとのことです。
プレオープンが数か月先にせまり、工事の囲いが全面的にとれて
建物の全貌が見られるようになっていました。
追 記;22年7月23日(土) プレオープン(但し、9月末までは土・日のみ開館)
追 記;23年1月13日(金) グランドオープン (2階以上の有料部分)しました。
▽ 建設中の静岡市歴史博物館(葵区・追手町・4番16号)
葵区 追手町4番(旧青葉小学校跡地)に建設中の静岡市歴史博物館
23年1月オープン予定ですが
22年7月には1階の無料ゾーンが先行オープンするとのことです。
プレオープンが数か月先にせまり、工事の囲いが全面的にとれて
建物の全貌が見られるようになっていました。
追 記;22年7月23日(土) プレオープン(但し、9月末までは土・日のみ開館)
追 記;23年1月13日(金) グランドオープン (2階以上の有料部分)しました。
▽ 静岡駅前広場(葵区・黒金町)に植栽されているお茶の木(植物名はチャノキ)
5月2日は八十八夜(立春から数えるので前後することがあります)
この時期、静岡を訪れる人のために
静岡駅構内では新茶がふるまわれるのですが
新型コロナウイルス感染防止のため2020年から中止され
今年も行われないようです。
街かどのお茶の小売店での新茶のふるまいも行われず
新茶の売り出しもさびしい感じです。
そんなコロナ禍でもお茶の木は、けなげに”みる芽”を伸ばしています。
(みる芽=みるい芽
みるい:しなやかでやわらかな様子を示す静岡弁ですが茶業関係者には全国で通じるということです。)